2015
08.17
夏も終わりを告げております。
気の抜けた炭酸水のように夏はひしゃげはじめています。
仕事をする気にもなれず、ぼんやりとそぞろ歩くのでした。
そうしましたらポツリと雨粒がひたいに。
おやおや、風がおこり、たちまち驟雨となって音を立てて降ってまいりました。
建物の陰に一時避難いたしましたが、ふと、そこは家相でいう欠けの部分であることに気付いたのであります。方位でいえば、北西の欠け。
家業衰退の相でございます。
最近、この北西の欠けの家を多く見かけますです。
業者の故意の仕業でありましょうか。
頭金とローンを払うだけ払わせ、家業が衰退した者から家を没収して儲けるというやり方。
銀行と手を組んでいるのやもしれませぬ。
家を買ったとき
「明治さんは、どこの暴力団の系列でしょうか?」と尋ねたことがございます。白目まで黄色く濁った担当者は「違いますよ、うちは暴力団とは無関係です」と手を左右にふって必死に否定しておりました。
テレビの奴らにも同様の質問をしたことがございます。
「黙っているから」と言ったのに、これもまた全否定。ますます怪しいのであります。
そろそろ家相セミナーで講義することをまとめねばなりませぬ。
8月最後の土曜日に予定しておりますが、もの悲しい季節かもでありますね。
結局はずぶ濡れで帰宅しまして、そのままシャワー。
体内に面白そうなアイディアがたまってきたようで、自室でちとメモなど作成し、窓外の雨の木立などを眺めたくらいにいたしました。
そうしましたら、欲しているものはメモを作成することではなく、お酒であることに気付いたのでありました。
いただきモノの日本酒が冷蔵庫で私メを待っているはずであります。
それをちびちびやりつつメモのつづきにいそしむのでございます。
雨はつよく窓ガラスを叩き始めました。
夏にやり残したことはあったかな。いえいえなんにもありませぬ。
もともと夏に期待しておりませんでしたけれど、夏が終わるとなると、どーでもヨイお女性から別れを告げられたみたいな気になってしまいますね。
でも、夏はいまくらいから楽しいのでありますよ。
家相セミナーの頃は、悲しく切なく愛おしい夏の最後の日々の期間だと思うのでした。
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2015
08.14
街から人影が絶え、まことに安らかな時が流れております。
お盆の休暇で皆様方はそれぞれの目的地で楽しんでおられることでしょう。
残留者は中身のなくなった街を謳歌しておる次第でございます。
10月からスタートする四柱推命初等科の中身を検討するにも最適であります。
四柱推命初等科は三年前に一期生への講義をした経験をもとに、さらに濃密な内容へと進化することになるのでございます。
四柱推命は神殺推命と変通推命、そして調候推命と段階があり、よく「自分は印綬格です」と言われるのが変通推命でありまして、しかし、日主が甲なのか戊なのか、また春夏秋冬生まれなのかでまったく異なった判断を下すのであります。
たとえば、冬生まれの甲であれば、原則として火を喜び、水を嫌うのでありますから、印綬は悪い作用をするかもしれませぬ。逆に夏生れならば水の枯渇を恐れるゆえ、水の印綬を喜ぶのでございます。
印綬と言うのはインプットでありますから、印綬を嫌う場合、そのインプットは考えすぎだとか悩みと翻訳することができますです。
喜ぶ印綬であれば適切な吸収力だとかサポートしてくれる人材がいるとでも訳せましょうか。
またお金を意味する財帛も同様でございます。
変通星で財があると嬉しがっても、調候法で検討すると、その財帛が忌む財であるとすれば、借金などというよーにマイナスの財となってしまうのでございます。
まぁ、ざっとかような判断が私メの四柱推命初等科の最終ゴールなのであります。
そうそう大運という10年ごとの運勢も大切でありますね。
命式に良い財がない時、いつその財が大運で巡ってくるのかもチェックしなければなりませぬ。
万が一、大運で財が巡ってこない時、その時に出動するのが奇門遁甲なのであります。
奇門遁甲の方位を使って大運の代わりをさせるというワケであります。
その四柱推命初等科は、そろそろ締め切らねばなりませぬ。
すでに事務所に入り切るかどうかのギリギリのところ。
レンタル会議場の検討もいたしておりますです。
他の教室で五年間かかるところを一年間で消化いたしますです。
あまり自己PRは好きではありませぬが、そうなのですから仕方ありませぬ。
人々が消えたこの期間は、今後の計画を立てるのに役立っておるのであります。
寂しくなんてありませんですよ。へん。
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2015
08.13
オペから日に日にナッツは回復しまして、ご覧のとおりであります。
まだ痩せて肋骨が浮き出ているのでありますが、なんとか人目に出せる状態。
女医は、
「子宮を取っちゃったから、きっと食欲が旺盛になるわよ」
と流し目でウフフと笑っておりましたけれど、実際、いぜんの二倍ほどの餌をガツガツと食うのでございます。短足犬なので腹が地べたに着くよーになっては大変であります。
それにしても断易をいまさらながら見直しているのであります。
吉凶はともかく、状態まで手に取るよーに分かるのであります。
断易の結果を見て、ナッツを女医に預け、自分はモリオカに帰省したのでありました。
「えっ? 占いにそんなことを委ねていいの?」
と疑問を差し込むお方もいるでしょう。いや、おいでになって当然であります。
が、しかしですよ。
この世に信じるに足るものがあるでありましょうか。
男女間の気持ちは絶えず揺れ動いているし、情報とか言っても分かるものではありませぬ。昨日、朝鮮で前総理の鳩山が土下座して太平洋戦争の行為を謝罪したとネットにUPしていましたが翌日の、つまり本日の新聞にはカットされていたのであります。情報というモノはその程度なのでございます。
心理学はほとんど気休め。
いやいや、情報や心理学や統計学に従がって生活してもイイのであります。
ただ私メは占いによって行動を決めているだけのお話。
なので断易で「ナッツは大丈夫」と出たからには、ナッツの様態を気にせず、モリオカでの予定を消化することに専念できたというワケであります。
それにしても断易は愛すべき占いであります。
まだまだ驚く占例がございますが、十傳スクールの受講生への義理もございまして、当ブログですべてをお見せできないのが残念であります。
とりあえずナッツ完全回復のお知らせでござました。
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