2024
01.19

事務所に、ときどき贈り物が届きます。
金曜日、土曜日なら原則として事務所におるのですが、それ以外だと再配達を頼むことがございます。

また月末は、中国人が故意にバラまいた武漢風邪が大流行したとき、ホームステイが叫ばれていた時にも、関係なくモリオカに戻っていて、それは、これからも続くのであります。

が、この日は土曜日で、宅配便を受け取りましたです。

開けてビックリ……というか、
「何を意味するのか?」
画像の玩具が届きまして、しかし、まずは机に飾ったのでありました。

ありがとうございますと、まずはお礼を申し上げますです。

だが、これから相手は何を告げようとしているのだろう。
などと余計なことを考えてしまうのが、私メの癖。

コーヒーミル、トースター、冷蔵庫、ミキサー、計量器、電話。
このなかで電話だけが異質であります。あとは料理に使うもの。

しかも電話は、もはや時代遅れの電話であります。

その他にダンポールには菓子、料理本、湿布などが詰められておりました。

「……病気か?」
なんとなく、頭に閃くものがございました。
むろん送り主の方は無意識でございますでしょう。
無責任で失礼な私メの勝手なカンでありますから。

だが、
妙な流行り病が、ふたたび中国人からもたらされるのかも。

私メは念頭に、2024年の戒めとして、「中華料理は口にしない」ことを決めております。とくに中国人が調理したものは。
痰やフケを故意に入れていると確信しているのであります。
差別と非難されても構いません。たしかに差別なのですから。
が、身を護るための差別なのであります。
東京駅で中国語のアナウンスを聞くだけで殺意の発作に襲われるのは私メだけではありますまい。だいいち中国人が好きなニホンザルなど一人もいるはずがありません。「死ねばいい、死ねばいい、殺して金だけ奪って南シナ海に捨てたい、この下品な奴め」と軽蔑しているわけです。もっと素直に、「ぶっ殺せ!」と声を上げるべき時が迫っているよーであります。「戦争しろ!」と。

奇妙な贈り物の内容と、年頭の誓いから、『新たな流行り病』の暗示を得たのであります。

ハズレれば良し。
しかし、みなさま、気を付けてくだされ。
芸能人の相次ぐ死亡、元旦の震災、政治家の裏金、統一教会と言う朝鮮教、芸能界のホモ暴露、歌劇団のイジメ問題、万博を止められないのも何かあるでしょう。そういうことは一本の線で結ばれ、それらが次なる流行り病へとつながっているかもしれませんです。

暖冬の今冬。日本脳炎で防御するために蚊を育てておくことも一手ではないかと。