01.26
朝の散歩のコースを少し変え、丘の上の教会までのぼりました。
坂道は凍てつき、ところどころ滑って足をとられそうでありました。
教会は閉ざされておりました。
階段は積もった雪で、遮断されているのでありました。
信者ではありませんから、閉ざされていよーと関係はございません。
中国人がバラまいた新型肺炎が、変異し、モリオカもかつてないほどの感染者数をはじき出しております。そーいう情勢も、
「お祈りどころではない」
のであるよーで、人影の絶えた高台に、ただ風がときおり雪をのせて頬を叩くだけでございました。
ＴＶの報道番組では、テキトーな方々が、テキトーな発言をしたりして一部の国民をいたずらに怯えさせ、扇動したりしておりますが、イイのでしょーか。闇雲にワクチンという毒を体内に入れても。
すでにワクチンの接種を済ませた方々は、
「イイのだ！」
さらには、
「愛する人を守るためなのだ」（ギャッ！ 向こうはアイシテクレテナイゾ）
力説し、
「未接種の奴らはけしからんぞ。出ていけ！」（豪州ですね。ジョコビッチ頑張れ。）
もしも、数年して奇病という名の副作用に悩まされても、死なばもろとも的に、私メのよーな接種バージン組に殺意を持つかもしれませんですね。
まぁいいさ。
一回目のヤツはほとんど薄いヤツらしいので、大丈夫かもだとしても、
しかし、三回目以降の接種は、よほど考えた方が賢明でありましょー。
あれほど以前は、遺伝子組み換えの食物に恐怖を抱いていたではございませんか。その頃の時点に立ち戻り、冷静に選択する時が来ているなどと、絶望的に感じるのでございました。
そこのところの問題を、神様に訊きたいものでございました。
ご覧の通り、神々は「沈黙」でございます。
疫病など世間の騒ぎを無視し、疫病前のペースを守り、月に一度、モリオカに戻っている私メに、いまだ天罰のないところを見ますと、
「お前に答える答えはない」
と告げているのかもしれません。
そして、「疫病騒ぎのうちに、別の天災の鼓動に耳を澄ませ、食糧確保などの対策をとれよ」と、この沈黙は教えてくれているのかも知れないのでありました。
国民の八割超は接種済みらしいので、今回のブログは多勢に無勢。私メにとって自滅的な内容でしたかも。
接種してしまったあと、取り返しのつかないことをしたと後悔してます。やっぱり副作用はあるのでしょうか。トホホ、トホホ。妊娠するのこわいです。頭からツノ生えた子供が生まれたら、どないしましょう。
●十傳より→これ因果応報の一種ですね。国が勧めることはすべてヤラないという選択をすべきでしたね。年金破綻を防ぐために、早く死ねばイイと、老人から接種させた国策をしっかりと考えましょー。つまりは、それだけ危険なワクチンだということなのであります。
先生のおっしゃってるバカ国民の意味がいまになって分かります。わたしは接種させられた組です。
●十傳より→覆水盆に返らずでありますね。させられ組は多いですけど。
こちらもさ、させられ組だ～強制的させた上司の家族を皆殺しにしてやりて！！！！
●十傳より→そーやって戦時中に、特攻隊に組み込まれたのでありましょー。しかし、おやおや、もう副作用が出始めたよーでがんすな。
なんとか一度も接種せずにおります。我が家では老母も接種せず
国から言わせれば非国民一家ということになるのでしょう。
●十傳より→我が家の老母は「六月に住ませたおんや」らしく、二月四日に三回目とか。死んだら小野家の墓には入れさせられませぬ。無縁仏となるであろーと脅す所存。
イーロンマスクも、ファイザーのCEOも打ってないんだから、打ったら駄目だおんって言ったのにうちの旦那もしっかり接種してきました。一緒の墓には入りません。私はアレルギーと喘息を理由になんとか逃れております。
●十傳より→裏切られたような悲しい気持ちになりますですよね。
今回のワクチンは、コロナちゃんの外側のトゲトゲを作る遺伝子みたいなものを人体に注射して、人間の細胞ちゃんにコロナちゃんのトゲトゲを作らせる、という感じだと私は理解しているのですが、この時点で私はイヤーンなのであります。
そうでなくても、政府がやることを信用してはなりませんね。
私は非国民を貫くぞ！
●十傳より→非国民＝別の国の人。イイですねぇ。
打ちませんよあんなもの。周りに流れ弾に当たってる人たちいますよ。戦争っすよ。戦後はその目的のパラダイムシフトでしょうね。
●十傳より→厚生労働省は「ワクチンの安全性を広める」とか言ってますが、そんな確証はどこにもございません。欲しがりません勝つまでは、みたいですね。
結局のところ、様子見をしていたらワクチンを接種するタイミングも意図も失ってしまいましたです。
ただ、周りが打っていたゆえか、自己免疫が強いのか、何なのか、元気にやってますね。
●十傳より→はじめはワクチンを打てば感染しないみたいなお話でしたが、最近は、重症化リスクを防げるみたいに変わってきましたですね。治験が不完全なので、出たとこ勝負でございますですね。テキトーなものであります。
コロナコロナって本当にうるさい
マスクしましょう
ああしましょう こうしましょうって
何でもかんでもルール化して
窮屈すぎる
ワクチンも選択肢でいいのに
義務みたいに思ってる人多くてびっくり
何の疑いももたいのがすごい
特攻そのものだ
日本人は心の自由を知らない
他人のために生きる民やん
●十傳より→信じるものはダマされるのであります。いまに分かりますです。
何故に？教会まで、、、
私は ずっとオリガの曲を聴いています。
1970年10月12日生まれだったのだけれど、
美しい女性を偲んで聴いています。
アルバム Lost and Found から
Kolechko（指輪）と民謡風な2曲を ー
●十傳より→それはそれは。
戦争により人生を翻弄された祖母や母の遠い記憶が私の中にもある様で、彼女達をも偲んで聴いているのかも知れません。大戦後の引き揚げ船の中では色々な実情があった様です。
●十傳より→満州国に行けと国にそそのかされたことと、ワクチンが似ていると、鑑定のお客様がおしゃっておられましたですよ。お国のためだということを「愛する者のために」という言葉も、と。
祖父は徴兵され心臓が悪かったらしく家に戻され、母が産まれた次の年の6月に28歳で
亡くなったそうです。私は十傳せんせいの様に祖父の墓を探しあてたいです。
●十傳より→それは面白いですぞ。