2017
05.28

お手相のセミナーをなんとか無事に切り抜けたのでありました。

テキストが、はじめてのページ数でしたから午前中は、ちと不安でありましたけれど、15時20分からの、「試験」を実施できる程度の時間調節が可能になり、それは今後のセミナーにおいても経験として役立ちそうでございました。

「お試験」の出来は、多くの方々は合格点…と信じておりますです。
これも初めての体験。

参加の皆様に「えーっ!」と拒否されると思っておりましたが、さにあらず。
積極果敢に挑んでいただいたみたいであります。

さて、今後の予定は、次回は7月29日(土)に決定したしましたです。
手相Aにお出になられていなくても、大丈夫、次のセミナーでちゃんとご理解いただくはずであります。

…けれど、このブログのUPはセミナー終了後、27時間後でありますが、いまだヘトヘトに疲れたままなのでございます。

顔伏せのポーズでの記念写真もとどこおりなく済ませまして、時間も丁度良く16時30分あたり。

また多くの参加者の皆様に恵まれまして、私メは幸せ者でありますです。

 

2017
05.26

今回のセミナーで、ひとつだけ問題があるとしたら、その分量なのであります。

テキストは38ページ。そのほかに色々ありまして、40ページ以上の内容を6時間で消化できるか、どうか。

昨晩も夢の中で、すでにあと1時間しかないのに15ページしか終わっていないのでありました。とても焦りましたです。

断易でも、フルスピードをかけても、せいぜい10ページ。
四柱推命卒論科に至っては、5ページがせいぜいなのであります。

私メの講義は、テキストに添いながら、その日その日でポイントとなる部分を掲げ、そこに落とし込む方式をとっております。
たとえば、四柱推命では、用神が来ても、けっして幸運にならないケースとか、むしろ悪神が来た方が人生を楽に生きられるケースなどをテーマにしておるのであります。
このポイントの集大成が、最後に、ひとまとめになって活きる四柱推命が完成するという計算なのであります。

つまり学者派の机上のお勉強ではなく、実占派の講義でありますです。

が、27日の手相セミナーAは、そのポイントを語っていては、それこそ15ページ止まりであります。かといって知識を押し詰めるだけでは…。

なので、ジッと我が手を眺めつつ、良い方法が閃くことを待っているでありました。

手相のセミナーの全行程をおえた暁には、終了証を計画しているわけでして、ただ参加していればイイというわけには参りませぬ。
翌日には、手相セミナーAのところまでは鑑定できるコツを会得していただきたいのでございます。

まだ考える時間は1日ございます。
「!」と手を打つまで、もうしばらく手のひらを見つめたいと思うのでありました。

2017
05.25

18時30分にスタートするパーチーに、事務所を出たのは17時55分。

タクシーをつかまえるのでありました。

「天皇、安倍が嫌いだから退位するんですよね」
いきなり個人タクシーの運ちゃん。
バックミラーで目が合いました。

私メとだいたい同じくらいの年齢とみました。
「日本のロックなんて偽物ですよね」
とつづけざま。

「だらしないですよ、日本は」とも。
「チョーセンは日本のバカが考えているより、ずっと金持ってますよ」などとも。「何発もミサイル、ヤルでしょーが」

他の乗客にも同じことを言うのでありましょうか。
興奮してきたのか、運転が荒くなってまいります。
「だいたい音楽に国境がないなどといって、他国のジャスだのをぶん取って猿真似してますからね、日本は。よその国に失礼ですよ、ありゃ、ハワイアンとか踊っちゃって、あれで平気なんでしょーかね」
「昔はね、20年くらい前は下手な歌手は、あの建物でコンサートなんて出来なかったんだ。いまはジャニーズですよ、ジャニーズ。AKBは許しますけどね」
「日本は相撲でイイんですよ。しかしねぇ、升席をもっと広くしてもらわないとね、体格がデカくなってるんだから、平均165センチの時代じゃないんだから」

運ちゃんは喋りまくるのでありました。

気づくと、新橋のコンラッドに着いておりました。

どの占い師とも会話せず、バカに美味い料理をむしゃむしゃ喰い、ワインを七杯飲み、タバコを吸い、クソをたれて、とっとと帰るのでありました。

占い師の会話も、パーチーの内容も、私の耳にはただの音としか聞こえず、ずいぶんと偽オネェの易者が増えたものだと感心し、幾人かの奴からもらった名刺を破り捨て、ふたたびタクシーに乗っているのでありました。
「東京駅まで…」

「バカ者ども、許さん!」
と、つぶやいて、ひとりニヤリといたしました。

ミラー越しに運ちゃんが私メに視線をくれましたけれど、今度のヤツは、なにも言わないのでした。