2018
04.21

四柱推命卒論科の講義のまえに立ち寄るカフェが土日は休みになってしまったので、しかたなくブラブラ歩いていましたら、へすけたドトールが止まりました。

2階の窓から神田西口の通りが見渡せますです。

のんびりして、へすけた店の割には落ち着けるのでございました。

神田の貸会議場を使用してから4年ほど経つのでありましょーか。
しずかに変化しておりました。

歯医者の看板にかくれて、「源ちゃん」の店は健在でありました。

講義後に皆様とずいぶんと飲んだ記憶がございます。

帰らざる日々であります。

お酒が過ぎますと、翌日の講義が苦痛になる歳になりましたから、いつしか足が遠のいておりますです。
が、あの頃の賑やかな笑い声は記憶として耳に残っておりますです。

休日の初夏の透明な空気は、過去を思い出すのには丁度いいのでございますです。
講義の内容も深くなり、新しい分野にも踏みこんできましたから、私メとしても油断することができませぬ。
また、十傳スクールの今後にも頭をめぐらさないといけない時期にきている気もいたしますです。

素朴なカフェでつかの間、むかしのあれこれを思い出しては、
「これから6時間講義だぞ」
自分をどやしつけたりもするのでありました。

占いは、古いかび臭い分野のお勉強なのですが、
「ここは変だぞ」
首を傾げる部分があり、すこしずつ新しく書き換えたりしておりますから、死んではおらず、まだまだ可能性の残された金鉱ではないかとニタリといたしますです。

2018
04.20

最初の師匠に、はじめて褒められたことがございます。
「オタクは素質がある!」

常套句だと疑いつつも、嬉しかったのでありました。

「選挙の投票なんて小学校の頃からしたことがありません」

この言葉にたいするお褒めでありました。

政治家は汚職をするために立候補をするのであるから、それに付き合って投票するバカがどこにいるか。
汚職もしない清い政治家ならば、さらに恐ろしいバカだ。
汚職をして身内を儲けさせずに国民を守れるか。

師匠はひとしきり興奮して語るのでありました。

私メが、はじめて住処を得たと感動した瞬間でありました。

テレビなど信用するな、あんなものは嘘の塊だ。偉そうに!
週刊誌も娯楽なんだから、読むだけバカになる。そもそもテメェに関係のあることがちょっとでも書いてあるか。

清らかな泉が湧き出す心地よさでございました。
それまでの私メときましたら、自分は間違った考えの持ち主だと思い込んでいましたから、どこか意固地で委縮しておりました。

海外旅行の目的は、男は売春、女はショッピングなのだ。
そこの高学歴! すました顔で聞くんじゃない! 出ていけ!
オタクの向かうところは、この教室ではなく新宿駅だ! ホームから電車に飛び込んでしまえ!

師匠は、まさに代弁者でありました。
寸暇も惜しんで運命学にのめり込んだのでございました。
つい昨日のことのよーであります。

最近のバカ報道を観察しますと、運命学と照らし合わせずとも、まったくのバカ丸出し。つられて騒ぐバカ者たち。おそらく選挙当日には朝早くから投票しに出向く世間知らずどもなのでありましょう。
新聞の一般人の投書に目をやりますと、希望のある政治を望むとか、クリーンな政治はどこに行ったのかとか、政治家は真実を語れとか、
「80歳にもなって、そういうことも分からないのか」
ため息が出たりもいたします。ドロップキックをかましたくなりますです。

セクハラとかパワハラ、喫煙、不倫などなど、いちいち大騒ぎしますから、それに関する法律ができ、ますます住みにくい世の中になってまいりますです。

やかましい野党どもを拘束し、即日処刑し、またすべてのテレビ会社をぶっ潰し、政治ネタを語りだす芸人どもを打ち首、オネエ気取りの不埒な輩の額に刻印を押し、オリンピック開催を返上するようなことがあれば面白いのでありますが…。バカは生き残りそうでありますね。

2018
04.19

黄身が二つある卵でございました。
即席トムヤンラーメンに落としたとたんに、
「oh!」
水着からこぼれるオッパイのよーでありました。

…これはセクハラではありませんよね。
「お前の乳房のよーだ」
だとセクハラでございましょーか。

運命学は、現在における差別用語やセクハラ用語を避けては語れない分野であります。事前に、いちいちチェックして問題にならぬよーに配慮するのも面倒なので、十傳スクールの講義は検閲官が詰めていたならば、
「そこまで!」
のストップがかかることでありましょう。

とは言いながら、うっかりすることもございます。
腹が痛いと訴えるお女性の受講生がいましたので、下痢止めを差し上げたところ、
「そっちの痛さじゃなくて…」
ああ、お女性特有のヤツかと気づき、鎮痛剤を手渡しながら、
「まだ月経があるのか」
このひと言で、教室は「セクハラ発言!」などの声で満たされたことがございますです。指を私メにさして抵抗するお女性もおりました。

いやいやいやいや、と頭をかきつつ、心の中では、
「その態度では質問には応じないぞ」
と心に誓ったのでございました。
反省などするわけがございません。

この程度で大騒ぎになるわけでして、男どもは「あぶね、あぶね」と過去のいくつかを思いだしては胸をなでおろすのでございましょう。

この風潮はモラルとかが向上したのではなく、政治家が対立政治家を引きすりおろすために利用しているに過ぎないのでございます。

それにしても、オッパイ卵黄を、いつ、ぶちっと潰すかに迫られているのでございます。箸越しに感じられるこの感触は、あの子の乳房ではない、М女のヤツでもないし、お女性Sのオッパイはもっとしこっているし、N女はガリだし、そうかそうか、彼女のモノに似ている似ている。
画像をおくってみよーか。

いえいえそれはなりません。