2016
08.22
08.22
雨は朝方から勢いを増し、豪雨に閉じ込められているのでありました。
イイ気分であります。
淫らな気持ちにもなっておるのであります。
昨夜のうちに食料を買い込んでいたのでありましたが、ひとつだけ珈琲がございません。
かといって一歩でも外に出たら濡れ鼠。
我慢するしかありますまい。
また気持ちは淫らでも、お相手がございませんから、ここはねっちりと原稿を作成する方にパワーを変換することにいたしましょう。
ギンギンに冷房を利かし、長袖を着こんでおります。
最高の贅沢のような気がいたします。
9月の神戸での断易スクールの開始、呪術セミナー坤之部、そして10月は東京で四柱推命卒論科のスタート、11月には姓名判断(一)セミナーと予定しておりますから、それらのチェックも、こんな嵐の日には刺激的なのであります。
それにしても珈琲と柔らかいものがあれば、言うことなしの環境でございます。
「気持ちは淫らでも、お相手がございません」
そ—ですか ・・・・・・・・・
うっふっふ
今、ひとり喜んでいます
●十傳より→淫らなパワーで、あっという間に原稿が仕上がりましたです。
なんかわかる気が…
薄暗い昼間ってムラムラします(笑)
しかも、台風ってワクワクします。
今のご時世、こーゆーこと言うと不謹慎発言ーって叩かれちゃうけど。
●十傳より→飯時に、パラリンピックのニュースは流さないで! というジョークも怒られそーでありますね。
呪術セミナーの入金紹介はまだでしょうか?
誰かに座席を奪われないように1日でも早く入金したい気分です。
●十傳より→おお、それではボチボチと…。
なんたって自然災害の中で何にも影響されない一時の自分だけの空間っていうんでしょうけど。
運が備わればいうことなしです。
昨日の予言は会心でした。
僕はちょっと無理だと思い静観しましたが。
●十傳より→情報もないので、カンを磨くにはイイかもであります。
小野先生お世話になっております。
昨日は断易初等科ありがとうございました。
日晨月建の持つ六親、あらためての着目でした。
破財星を後押しするのは何星か、
病気星を病気星が押すのか、治療星が押すのか…。
運というものを容赦なく見せつけられました。
断易の神様が動かすロジック、開眼の時が楽しみです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
●十傳より→開眼は、前触れもなしに突如として到来いたします。そのためには常に、断易の意識を絶やさぬことであります。諦めたら、そこでオシマイであります。
最近、僕は堪で吉方位を見つけることが増えました。開眼が近いんですか?
●十傳より→開眼とは根本的に違うと思いますです。
東京都庁に竜巻が落ちればいいのに。今はこの程度でも放送禁止で面白くないです。
●十傳より→では水爆にしてもイイのでは。
農家の方には少々申し訳ないですが、やっと護符を作製できて安堵しているところです。
考えてみれば、未だに6年前の調子を取り戻せておりません。6年といえば、小学生が入学してから卒業するまでの期間ですから、どれだけの時間を無駄にしてしまったかは明らかで…
その上、致命的な失敗もありました。以下省略…
ブログで使用されている「濁情」という表現を思い起こすことで、少し楽になるときがあります。
おっと、片付けが残っていたので大急ぎで取りかからなくては。
●十傳より→純粋に濁りましょう。
先生、最近悩んでることがあります。
太陽や月に海王星が絡んでいたら、人のために奉仕をして生きていかないと、犠牲者になってしまうそうです。
でも、奉仕をすると必ず人から良いように利用されてしまいます。
そうならないためには、相手がどういう人間か正しく理解することが大切らしいです。
でも、人間を正しく理解するって難しいです。はっきり言って出来ないです。
でも、わからないまま奉仕をすると、利用されて結局犠牲者になるんですね。
この堂々巡りでしんどいです。
さらにまだあって、奉仕をする以前に、自分のどんな欠点も許して自分を愛さないといけないらしいです。
でも、自分をすごく愛しちゃったら、人に奉仕なんて馬鹿馬鹿しくなるタイプでして、、、
そしたら結局、奉仕しないから犠牲者になるんですね。
それで、落ち込んでます。
助けて下さい。
●十傳より→じつは、そのつもりはないのになぜか奉仕してしまうのではないでしょうか。ボランティアという無償の優越感を捨ててしまうと楽であります。お金を汚いものとみてはいけない。ここが今後のポイントかと。
そうなんです。全然そんなつもりないのに、奉仕しないといけなくなるんですよね。
何かしたら、おかねをもらって良いということですか?
●十傳より→お金とは限りませぬが、対価を貰わないと、かえって相手から恨まれたり謗られたりするものであります。
そうですね。
確かに!
ただ、そういうずる賢い人って、家にあるいらないものとかを持ってくるんですよ。
それって、わたしに取ってもいらないものなんです。逆に困ってしまうんです。
それで、あげたんだからいいでしょ!みたいな感じでどんどん要求がエスカレートしていきます。
向こうはあくまであなたを利用します!という態度ですね。
舐められてますよね。
そういう人は、公共の場で会っても無視して素通りしてきますね。
あまりの変わり様にビックリします。
要求を断ると、それを言いふらし集団で嫌がらせしてきますし、、、。
どちらにせよ、こういう運命でしょうか。
●十傳より→好かれても迷惑、嫌がらせされても迷惑。悪い噂をゆっくりと流すのがイチバンであります。
雨に包まれて。
全盛期のゆーみんの世界を思い出しました。
最近、乙女のように雨を楽しむ心も消えてしまいました。
こういうのを日干し状態というのでしょうか(笑)
あまりの暑さに、神も呆れて逃げてしまったのではと思います。
空虚な青空です。
●十傳より→それでも雨はイイであります。皆さまがイヤがる天候というだけで最高であります。
連日SMAPの話、天変地異の話、終わったはずのオリンピックの話ばかり。
なんかキナくさい。
とくにSMAPの騒動のときは強引な事象があるよーな?僕にだけは直撃がないことを祈ります。何か回避する方法は無いものか?我が道行くスタンスでよろしいでしょうか?
●十傳より→草なぎだったかの真裸での朝鮮行動のアレはどーなったのでありましょうか。