2021
12.18
12.18
画像は風呂敷なのであります。
私メのバッグには、つねに風呂敷が入っておりますです。
風呂敷はいろいろと便利なのであります。
モノを包むのにもいいし、腹巻にもなりますです。
旅行の時などは、着替えを分けたり、ビニールも悪くありませんが、風呂敷にはかないませんです。
が、この寅の風呂敷は、ちと違います。
縁起物でしょう。
題して、
『お金がハイルヒッ寅』
西洋人が耳にしたら、言いがかりをつけて来るでしょーが、「お金がハイルヒッ寅」なので、堂々と胸を張るしかございません。
以前、ジャニーズの誰かが、ふざけて「ハイル・ヒットラー」と叫んだところ、たちまちのうちにクレームをつけられ、嘘か本当か分かりませんが、バカ真面目なお顔で謝罪していました。
くだらぬ現象でございます。
日章旗も同様でございます。
そろそろ2021年は残りの日数が少なくなり、さて、今年はどー言う年だったか振り返りたいのですが、あまり記憶にないのであります。
2020年の出来事もよく憶えておりません。
十傳スクールをリモートに切り替えたのが、たしか2020年の五月あたりではなかったかと。
すると下らぬ五輪は、今年の出事でありましたか。そーいえば、バカ総理に振り回されましたね。
しかし、2022年は、「お金がハイルヒッ寅」を旗印に、みなさまの金運上昇のためにスクールなどをさらに充実させていきたいと思っておるのでございます。
どんなスクールですか?期待してます。
●十傳より→運命学を知ることで自動的に金運の正体が見えてくるのであります。
自身で会得した方法。
①掌が痒い時は お金が出て行く、
足の裏が痒い時は お金が入って来る。
②トイレの夢を見た時はラッキー
糞便が自分の身体に付けばついた分
お金が入る。
せんせいには、そんなの゛まぼろし~″
と言われそう。せんせいは、夢占いの本出してませんか?
●十傳より→興味なしであります。
小野十傳先生・少子高齢化にも、関わらず相変わらず札束泥棒の認知症500%の公安も目を光らせる・左翼団体!日本共産党!!のデタラメ教育の副産物。の老いぼれどもが国会議員とやらを名乗り続ける日増しにキチガイバカ記録更新でしょうがの国に在って、唯一無二の間違いない占いにて、あさこう、しなこうをやりこめつつ、人口増加や結婚率向上を狙いながらの恋愛運向上やカップル増加も占聖十傳先生の占いにて叶えて下さい!
あちこちで・最近異性がコイシイと言う声を耳にしますので、宜しく願います。
●十傳より→人類は絶滅すべきでありましょー。
日本はどうしたって救いが無いですね。
目先の利益に目が眩み、将来の消費者を蔑ろにして、先人の財を貪り食らう暗愚な人々。
一部賢明なる人、その中で導く人は居るが、出る杭を叩きつけて埋め込む人や引っこ抜く人で溢れる世の中。
改善策を受け入れて緩やかな衰退や死を迎えるか、改善策を受け入れないで急激に衰退や死を迎えるか、果たしてどちらを受け入れるのでしょうか。
まあ、保守的でも無く革新的でも無く、思考停止中であるならば、突然死が良いのでしょうか。
いずれ、古の人曰く、かつてかような国があったと。言われる日が来るのでしょう。
●十傳より→体裁ばかりの嫉妬王国であります。
小野先生、いつも記事を楽しみにしております。
質問なのですが陰局での方位の応期が陽局にかかる場合は方位効果はでないのでしょうか?
6月の記事でお見かけしたので気になりまして……
●十傳より→その通りであります。よって吉の効果も凶の効果も出ないことになりますです。
小野先生、いつも記事を楽しみにしております
質問なのですが、陰局での方位の応期が、陽局にかかる場合は方位効果はでないのでしょうか?
6月ごろにを書かれていたことが気になりまして……
●十傳より→日盤と時盤の陽局に切り替わるタイムラグに注意してくださいまし。
すみません、エラーが発生していたので同じことを二度送ってしまいました。
●十傳より→何度でもとーぞ。
十傳せんせい~寅の腹巻きにもなると言う事は、パンツにもなりますわよね~?
♪~寅のパンツはいいパンツ~強いぞ~
と、新装開店 店舗を訪れた際には、
是非とも赤寅パンツ履いて入店して下さいませね。せんせいは来年 歳男?いぇいぇ
まだまだ先かしら?あの本にせんせいの命が載っていないのは何故かしら?
●十傳より→はぁ。
物騒な事件やら自殺は
天体の位置のせいでしょうか
●十傳より→そーいえば満月ですね。
風呂敷かっこいー。
●十傳より→使うのがもったいないであります。
先生は歴史や精神世界全般に通じておられるようなのでご存じかもしれませんが、ナチスとかヒトラーも神智学とかオカルトとつながりが深いです。
なぜユダヤ人を執拗に絶滅させようとしていたのかともつながりがあります。
20世紀初頭は、自動書記とか降霊術が流行していたようで、千里眼などの研究が東京大学でも行われていたことが有名です。
これもご存じだとは思いますが、来年の2月18日は年月日がすべて壬寅になる珍しい日なのだそうです。
●十傳より→ユダヤを中国人と置き換えれば、よーくわかりますです。