06.07
エーとですね、
「奇門遁甲カレンダー下半期は出来ていますか?」
というお尋ねが多く届いておりますです。
はい、すでに配布しております。2016年7月から12月までの分であります。
一部3万円でございます(税込、送料込み)。
下記の住所に現金書留でお願いいたしますです。
162-0805
東京都新宿区矢来町41番地 カーサ・ヴェルデ302号
小野十傳
電話080-2067-8076
さーて、お尋ねはまだございまして、
「神戸での断易スクールはいつからスタートしますか?」
これも多いのであります。
それについて、こちらからお聞きしたいのであります。
断易教室に参加ご希望の方は、お問い合わせからでもイイでありますから、「希望します!」なんてことをお答えくださいまし。
月一で、土曜日か日曜日開催になるとおもいます。
時間は10時から16時まで。
初等科は12回コース。
1カ月2万円を考えております。半年前払い。ただし初回はテキスト代1万円と初の方は入会金1万円。それぞれに消費税がかかりますです。
ご希望の方々の人数によって、はやくて9月からでありましょうか。
私メの断易は、菊地流でありまして、鷲尾明蘊先生から教えられた通りにご伝授いたします。日本で断易を使いこなせるお方はごくわずかであります。それをキチンと教えられるのは、ウヒヒですが、私メくらいではないかと自負しておるのであります。
つまり断易は競争相手が少なく、マスターすれば老後の生活費の足しになると固く信じておるのであります。
断易に限らず四柱推命、奇門遁甲なども知っているのといないのとでは将来的に絶対的な違いが出るのであります。
私メを見てくだされ。
品性下劣、無責任、人非人、神楽坂のジジイでありますですよ。
普通ならスケベだけの男でございます。
それを断易のお陰で、美人には恵まれ、お小遣いだって困りませぬ。そしてカステーラだとか枇杷を贈って頂けるのであります。
関東以北のお方には申し訳ありませぬが、先日、神戸で特別講義をした関係上、まずは神戸周辺のお方に、お声をかけた次第であります。
6/3虎遁をしてきました。体調ボロボロでしたが。また、奇門遁甲の本はかなりぼろい状態です。
●十傳より→ご苦労様です。
先生ほどの方でしたら他の職業をしていても きっと成功されたでしょう
それでも 「占い師」が一番の適職なのかもしれませんね
今はネット社会でもあるため「占い」という仕事は
大きな可能性を秘めた職業だと思います
本人の努力と工夫で 大きな財を成す事も可能なのですから
それにしても 先生の周りは美人が多い
先生の元々もっている魅力が美女達を引き寄せるのですね
私も時々、見失いそうになる自分に戸惑っています
「見失うところに己がある」のですね ・・・ おっしゃる通りです
●十傳より→いえいえ、火炎土燥の凶命のためか、何をやってもダメで、占いに辿り着いたのであります。
僕なんて生まれ戊日の土大過ですよ。八字のうち土が六つで残り二つは水。何をやってもダメです。占い師もできないと思いますよ。トホホ…
●十傳より→易者より下格の職業は乞食、その下にドロボーがございますです。易者は下から三番目の職業であります。
6/17PM1h0は丁戊ですか?陽遁と隠遁が交わってて計算しにくいです。
●十傳より→十傳スクール断易初等科へどーぞ。
奇門遁甲の本が1冊あれば一生何不自由なく暮らせるんてせしょうか?だとしたら、もう10年早く出てくれたらよかったのに。
●十傳より→続編があれば完璧でありましょう。が、続編はないのであります。
奇門遁甲の本は2031年1月までですが、その後はどうすればいいですか?
●十傳より→そんなに先のことは分かりませんです。
「品性下劣、無責任、人非人」憧れのお言葉でございますね(笑)。
「もののふ」の理想がここに凝縮されているのでは?と感じ入った次第でございまする。
●十傳より→はい、憧れまして、本物になりつつありますです。
十傳先生
旅行から戻れば
断易神戸教室開講の素敵な記事が(♡▽♡)!!
でも途端に
悶え苦しんでいます。
東京での四柱推命と断易を両方受けられる身分でもなく、
かといって
どちらかを諦めるなんて絶対いやだし〜囧rz
く、苦しい
もう少し悶え苦しみます…( ̄◇ ̄;)
●十傳より→ほーれ、ほれほれ、もっと悶えるのじゃ、もっと。
僕は奇門遁甲は自力で実行してます。十傳スクールの受講料ってなぜあんなに高いんですか?
●十傳より→他よりは安くしておりますですが、やはり多くの方々には教えたくない秘術ゆえでありましょう。独学では無理がございますです。
奇門遁甲の命理だと丙日生まれの陽九局で青竜返首となるはずなのですが、今までを振り返ってみると青竜逃走の間違いではないのか?という感じです。
●十傳より→で、ありますか…。
あなたこそにんひにんだ
●十傳より→正しくはにんぴにんであります。