2017
03.27
03.27
今年もヤルか! なんて、ちと狂いかけておりますです。
もちろん、無料ご招待であります。
と、リキんだのはイイのでありますが、いつ、どこで、どうする…などまったくの未定。
しかし、たまには派手に威勢良く、発狂しなくてはやっておられませぬ。
それは皆様も同様かと存じますです。
ご招待を、百人にするか、二百人にするか…ふーむ、ふーむ。
ヤルとなれば去年より、イイものにせねばならず、またしても私メは恥ずかしい姿をさらさねばならないのでありましょーか。となると軽蔑されて鑑定のお客様が減ることは覚悟しなければなりませぬ。
夏か、夏の終わりとなるのでありましょーか。
ほれほれ、準備というものがございますればね。
おっとと、ここまで書くと必ずやらねばならなくなりますです。
その時は、募集をいたしますから、ご安心下さいまし。
なにを安心すればイイかは分かりませぬが。
春の夜のたわごとで済ませたいとも思っておるのであります。
お世話になっております。
おお!見るからに変態でござる!これぞ、我らの師匠の御姿!さあ!夏までに身体引き締めまする!踊り狂いとうござりまつる!PS.夏まで、タラレバ中年。これでロード20章ぐらい逝ってます。引き続きよろしくお願い申し上げます。
●十傳より→より変態をめざして!
画像、保存しました♪
●十傳より→ほへ。
十傳先生へ
お疲れ様です‼
喜んでお手伝いさせていただきます‼
●十傳より→そのときはヨロシクです。
発狂スタッフの一員としてお役に立ちたく存じますです!
●十傳より→ヨロシクです!
二枚目だけじゃなく三枚目も こなされるのですね お写真の先生に びっくりし、一層ファンになりました
●十傳より→驚くのはコレからであります。
小野先生にはそういう一面があったんですか ?
「陽を極めれば陰と成す」とも言われてますし。
それとも神楽坂という華やかな土地柄に活用できるよう取っておいたの芸ですか ?
●十傳より→一面と申されましても…。そういうサルなのであります。
本当に、狂いますよ
●十傳より→もう、とっくに狂ってんべよ。
いえいえ、ファンが増えこそすれ お客様が離れることはありません
先生が イイ と思うことをなさればいいと思います
先生のスク-ルの生徒さん、きっと皆さん楽しみにしているでしょうね
●十傳より→まだ未定ですって。
発狂にも技術が必要なのかと思ってしまう、今日この頃です。
私は元々協調性がないので、このような話題を目にすると少し羨ましく感じます。
それにしても、楽しそうですね。
●十傳より→仮装して来れば、なにも怖れるものはございませんです。
申し込み方法はどちらからするのでしょうか?
●十傳より→その時になったら、おブログ上で伝えいたしますです。しばし待たれよ。
仕事なもんで。
一応エントリーします。
適当!
高田純次でした。
●十傳より→まだ募っておりませんです。
小野先生おはようございます!
高松宮記念も3枠→3番→外人騎手の
ド本線でしたね\(^o^)/
股間馬に跨がる先生のご勇姿が
また目の当たりにできることを
心から願っておりますです。
●十傳より→ギリギリって感じでありましたが。
先生の楽しそうなお写真を見てると大変微笑ましいです。ただ全力でお祭りを避けようとする癖がすでに出来上がってることに…気がついてしまいました。今は募集される時を静かに待ちたいと思います。
●十傳より→ヤルならヤル。やらないならヤラないというメリハリも大切かもであります。
先生の狂度に応じて祭りの炎が大きくなるとすると、以前のようなお見苦しい姿をお見せすることになりますので、皆様のご迷惑になりますデス。そのときは私の希望よりも、分をわきまえることを学びたく存じます。お写真をまともに見れない時点で薄々は気が付いていたことです。もしかしたらそういった感度の影響は思考や感情に相当の影響を与えているのかなと、なんとなく思っているのです。
●十傳より→何を語っているのか、いまひとつ通じませんです。
先生から発せられる強烈な眩しい光を感じて目が開かなくなるのです!お写真だけでもこれです。きっとこれが幸運の気だとは思うのですが、嗚呼まともに見たら目がつぶれてしまいます。特にその笑顔が反則なのです。あまりにもひどい残酷な現実です。
●十傳より→オナニーでもしてみましょう。
あ、はい。じゃ早速…って、違う!強烈な白い光でホントに眩しいから言ってるのですよ。参りましたね。
●十傳より→でありますか。