2019
12.21
12.21
すでに、しやわせカードのお申し込みは締め切らせていただいているのでありますが、
スペシャル版の手書きのメッセージは、この二文字にすることにいたしました。
「滅」こそ、美しいと信じていましたのに、「滅不ず」とはいかなる心境の変化でありましょーか。それとも、やがて来る2020年の不気味な足音を感知してのことか、それは自分にも不明でありますです。
ただ、「滅」の文字を見つめていると、「火」と「水」が内包されているうえに、「戈」という戦いを意味する文字もあるし、「反」の文字も含まれておりますです。「灰」の文字も見え隠れ。
この世を終わりに導くあらゆる原因が、この一文字に象徴されているよーな気がいたします。
「不」をつけただけでは滅から逃れるには不十分かもしれませんです。
いつだつたか、不忍の池を「ふにん池」読まれたお女性がおりましたが、そういう微笑ましいエピソードになれば幸いでありますけれど、2020年を前に、逃げ道を模索する必要がありそうであります。
「しやわせカード・スペシャル版」の半分は発送いたしましたです。お申し込み順であります。もちろん入金なさったことを確認してからでありますが。かなり完成度が高くなっていおります。
手前味噌ではありますね。
先生!
帝王での対策集ありがとうございました(^^)
お正月は久しぶりに料理の練習を
やってみまする(ФωФ)
●十傳より→料理は開運の道の一つであります。
すごく不思議な書体ですね
どなたが筆を運ばれましたか?
●十傳より→坂上ナントカというお方の書でありまして、昔から実家に飾られていた額であります。
カレンダーに引き続き先生渾身のしやわせカード
心待ちにしております。
メチャクチャ酷かった2019年、人生最悪の年でした。
でも、これも必ずや今後の糧になると思っております。
2020年、日本列島にどんな災いが降りかかるのかも
しかとこの眼で確かめたいと思います!
●十傳より→すべての体験は易者の財産となるのであります。
これは先生がおかきになったのですか?
禅宗の御僧侶の書みたいで、なんとも魅惑的
●十傳より→滅相もない、私メには書けませんです。
横浜は災害から免れたのでしょうか?
前に死の影があると書かれていましたが。ずっと気になっています。
●十傳より→…忘れましたです。
不滅と光線土偶が眩しいです。災いを散らせっ!と。
●十傳より→実家の部屋は古美術商の店のよーになっておりますです。
横浜に死の影?とは
横浜在住なので、詳細を教えてください
介護をしてます!
冗談や忘れたでは済まされません
年内鑑定可能ですか?
親だけでも病院か
医者の常住してる老人ホームを
探して、安全な場所に移さねば
今すぐではないと気休めはやめてくださいよ
お願いしますから
内容をきちんと教えてください。
●十傳より→年内の鑑定は難しいのであります。
アル中になるわ、仕事を減らしすぎて収入は減るわ、良かったことは勉強する時間をまとめて取れるようになったことくらいですが、正直人生最悪の1年でした・・・。
遮光器土偶は可愛らしいので好きです。
果たして、来年は滅びずにやりたい事に集中できるのか・・・。
●十傳より→不思議な魅力のある土偶ですよね。
横浜の死の影についての御回答宜しくお願いします
心配で、眠れません。
●十傳より→絶対にこれについては語らないと心に決めましたです。
意地悪‼️
●十傳より→ケケケッ。
嫌い、大っ嫌い
●十傳より→ありがとーございますです。