2020
01.04
01.04
種を蒔かなければ花は咲かず、花が咲かなければ実をつけることもできませぬ。
人相でも、花は鼻、実は耳、芽は目などと置き換えられていたりしますです。
拙著「東洋観相秘占」が売り切れとかで、多くの方々から、
「増版はしないのですか?」
と質問されておりますです。
じつは、この本は、臍となる部分が欠落しておりまして、それは「刀巴心青」のエロ人相なのですが、
「これはカットします」
と版元さんから×宣告を受けた経緯がございます。
また、オッパイとかオケケなどの相を展開していますけれど、
「そこを見られるならヤレるのでは?」
とエロ男たちからのご指摘もございます。
版元さんからカットされた部分は仕方ないとして、エロ男たちのご指摘については、「そうではない。これはお女性のために書いたのである」
と反論したいのであります。
つまり、
●男運を上げるためのヘア。
●貞淑なお女性になるためのオッパイ。
など、美容整形なども見越して、開運のための女体相のつもりなのでありました。
それらの解説も欠落しておりますから、誤解を受けるのも仕方のないことてありましょう。
確定的ではありませんけれど、これらを含めて人相セミナーの心つもりはございますです。
最近、とみにスクールなどを通じて名人さんを育てたい気持ちが疼いております。
今年は奇門遁甲初等科を、切り口を新たにして、実用的な内容で久しぶりに好機をしよーかと考えてもおります。
種を蒔かねば、結実しないのでありますから。
残された時間を、すべてを投げうって体得した知識をご提供することにいたしましたです。
…エロもふくめて。
手(人)相の重要性を切実に感じています。以前先生がおっしゃられていた、手を差し出される方が、本当に多くて驚きました。
●十傳より→基本的な判断が出来るように知識だけでも仕入れておく必要は絶対的です。
王子様
占い道への目覚めのキス☆
有難うございます。
●十傳より→してませぬ、してませぬ。
わーい!
奇門遁甲初等科、先生ありがとうございます!
●十傳より→webスクールとは別設定での講義となるでありましょう。
先生、人相と手相のセミナーをしてほしいです!
お願い致します!!
●十傳より→ヤル価値はありますですね。
先生、人相と手相のセミナーをお願いしたいです‼️
宜しくお願い申し上げます!
●十傳より→手相は途中までやっておりますが…さて、どーしましょうか。
ところで、先生、1月に四柱推命の相性のセミナーをやるとブログに書いてあったのは如何いたしましたでしょうか?
●十傳より→繰り延べであります。資料作りが間に合いませんでした。
小野先生、明けましておめでとうございます。本年も楽しみにしております。
さて新年早々、どうやら妹が失恋したようなので、妹に新しい彼氏ができるか占いました。
子月丁未日(寅卯)に天水訟→沢水困を得ました。妹なので、用神は午兄弟でとります。
離火遊魂卦、彼がいて別れたが、妹の気持ちはまだ彼にあるのではと見ています。
官鬼は初爻に伏していて、年末〜年始に別れたのでしょうか。少しチャラい男で、同棲してたのかもしれません。
午兄弟は月破ですが日と合なので、強く立ち直ってくれないかなと思っています。
上爻の戌父母が動いて亥官鬼を化出しているので、秋頃に何か動きがあって(異動?)、そこで出会いがあるのではと見ていますが…
何も話してくれず、あまり笑ってくれないので、何と声をかければ良いかなと考えあぐねています。
良いアドバイスあれば教えて下さい!よろしくお願いします。
●十傳より→日晨と合であれば、やがてイイ相手が見つかる兆しでありましょう、バカ男と別れてむしろ良かったというべきであります。
まちがいました。上爻は父母でなく子孫でした。
●十傳より→納甲は正確に。
小野先生、ありがとうございます。
今は悲しみに浸りたいように見えますが、イイ相手ができるよう、元気になってもらえるように話します!
●十傳より→男よりお金だという励ましもよろしいかと。
宣言します。必ず今度のロト7で10億当たります。
当たるので先生に鑑定お願いします。
お金が入った後ですが。
●十傳より→となると鑑定料は九億で。
先生、新年の御挨拶をさせて頂きます。
益々の御発展と御健康を切に願ってやみません。
先生。奇門遁甲について気になる点があります。
とても遠い未来ですが、いずれ火星及び宇宙が人間の新たな居住地となった場合、風土が変わるために、奇門遁甲における作盤方法や、暦自体を変えて作り直す必要はありますでしょうか。
その場合、常に環境に適応した作盤と継承は後世の為にも必要だと感じ、遠い計画ですが、何があっても継承と、万事対応できる知恵を獲得したいと感じております。
(未だ基本すら円熟とは程遠い不束者でありますが。。。)
そのためにもあらゆる根本的な構成概念も理解していきたいと考えております。
何卒御助力願える機会がありましたら、感謝の極みで御座います。
失礼致しました。
何卒本年も宜しく御願い申し上げます。
●十傳より→さー、どうでしょーか。私メには分かりませんです。