10.15
秋のある日、まるで夏ではないかという一日がございます。
「これから夏が来るのか…」
とくに今年は、中国人が元凶の新型肺炎のために、精神的にも春先で季節感がストップして、まだ初夏のような錯覚に陥ることがございます。
昆虫には関係ないことかもしれませんけれど、地べたを焦って入っている幼虫を見付けましたです。
仲間は、もはやサナギになり、来年を待っているというのに、コイツはバカなヤツであります。
ひと思いに踏みつぶし、楽にしてやろうかと思いましたけれど、
「いやいや」
と、秋の寒さを実感させてやった方がイイだろうと、上げた靴足を思いとどめたのでございます。
四柱推命で、最悪な生年月日には大きく分けて、「火炎燥土」「凍土」「身弱多財」がございますが、そのうち「火炎燥土」とは、生年月日に火と土が多く、頑固になって人生を自分でダメにする命なのでありますが、その火炎燥土にも、春の火炎燥土、夏の火炎燥土、秋の火炎燥土がございまして、夏が最悪。しかし、秋だとて油断はできません。
つまり秋なのに、真夏の一日っぽい命ということでございます。
対処としては、命式を「金行」で適当に冷やし、「水行」を与えればイイのであります。
秋は金行を季節として、すでに持っていますから、自分のパワーを周囲が喜ぶように使おうと思えば使えるので、そこに救いがございます。
私メも、秋生まれの火炎燥土でございます。
油断すると、
「ぶっ殺してやるぞ!」
と呻りだすことを自覚しております。
10月は戌月。戌の中の蔵干の辛という金行をなんとか大切にしているのでございます。
しかしーー
幼虫を踏み潰さなかったことは、正しかったのかどーか。
施設の障害者殺し、老人殺し、嘱託殺人で自殺願望者殺し。
「理解できませんねぇ」
などのTVキャスターのお言葉が「ホントに分からねのすか?」
占いは殺人者、自殺者の気持ちが手に取るよーに分かることが必要かもであります。
秋の火炎燥土としては、適職ではなかろーかと、ため息するのでありました。
殺人者が文字通り、殺人で刑務所へ行っても宿命なのでしょう。いずれ中国とアメリカが手打ちして世界を半分ずつ支配しても,甘受せねばならないでしょう。物事が決められた通りにしかならないなら、抵抗するだけ無駄ですね。
●十傳より→鎖国、封鎖というディスタンスがやっと認められてきましたが。
・・・最悪の
夏の火炎燥土組の者ですが、占い師は適職でしょうか?
相談者さんにキレそうで心配になります。
●十傳より→未見の法で、庚とか辛を生み出せばイイのであります。
踏まないでありがとうございました!
感謝しております!
来世には、役割を小野十傳先生に代わって頂く予定でございます。
蝶より。
●十傳より→代わりませんぜ。
センセーーー!
見弱多財も最悪な生年月日なんですかーーー!泣
先生とは逆でいつも寒いんですけど。。。
「ぶっ殺してやるぞ!」が火炎乾土なら
見弱多財はなんて唸るんでしょうか??
●十傳より→またダマされた~、ちきしょう、今度はこちらがダマしてやるぞ、いつかは。でありましょーか。
では、金運テロリストの道をまっしぐらでありますーーー!
●十傳より→幸あれ。
セスジスズメガという蛾ですね。
里芋とかにくっついてウロチョロしてたんでしょう。
蝶は人気者、蛾は日陰者、ちょっとした外見の違いが
好き嫌いを分ける珍しい生き物ですね。
あ、なんかに似てる、、、
●十傳より→似てない似てない、あなたは蝶さま。
半世紀生きてきて、やっと多少のお世辞と嫌味が言えるようになった身弱多財です。
なんとか生き延びております。なんとかなったのは小野先生のご指導があったればこそで
あります。
ありがとうございます。
●十傳より→今後ともどーぞです。
未見の法で五行を生み出す…?
講義で習うのでしょうか?
●十傳より→喋りはいたしますです。
私も園児の時、自分は普通じゃないから自制が大事と思って生きてきました。
でも小心者なので実際は我慢して自分が壊れていく方だと思います。
虫も殺せないどころか飼育しています。
でも心は敵を絶対許さない冷酷さがあり。困った矛盾です。
●十傳より→それでイイのであります。
命式にも蔵干にも火が全くない金水傷官の私は先生と皆様とのやり取りの熱さが羨ましくてなりません。
●十傳より→午前九時までは私メは完全なる火炎燥土。それは朝刊メールでお分かりかと。
この幼虫は アマノジャクでしょうか ?
他のモノに出遅れ、未だに蛹にも蝶にもならないでいるのは
この幼虫にとって何かしらのワケがあるのかもしれませんね
数々の犯罪について TVキャスターの「理解できませんねぇ」
先生の「ホントに分からねのすか?」
言われてみれば本当にそうですね
人は自分でも気づかない殺意や悪意・人を憎む心を持っているものです
先生は過去にイワレのない批判を浴び
砂を噛む思いをしたことをブログで話されたことがありましたね
そのような経験があるからこそ
人の心の奥に棲む闇を知ることができ
他に類のない 有能な鑑定士になられたのだと思います
ど素人の私が言うのもオコガマシイのですが
人間の本質を理解しなければ
先生のような優れた占い師になれないのかもしれませんね
●十傳より→心の悪を認めないと相手に優しくできませぬ。
冬生まれの火炎焦土ですが、冬もヤバいでありますか???
●十傳より→冬月生まれは火炎燥土にはなりませんです。
先日、神戸でおきたヤマトの事件ですが、テレビに映ってた
犯人の履歴書が生年月日1974年6月2日でした。木が多いですが、
この犯人も夏の火炎焦土でしょうか???
●十傳より→これは木が枯れておりますですね。ヒステリーの命とかでしょーか。
虫から依頼されたわけではないのですから…。
●十傳より→だからイジめる楽しみがあるのであります。
鎖国の大運来ますか。
●十傳より→中国や韓国を滅ぼしてからでしょーね。
足を踏み下ろしたところにムニョリと転がる感触があったのは、つい先日(ホントに)
「ああ、靴底が汚れなくてよかった」が正直な感想でございます。
住宅地の道路のど真ん中、こんな晩秋に何してやがると思いましたが、数十分後に同じ道を通って帰りましたら、どうやらさまざまな重しの刑を受けたのか、ぺっちゃんこどころかすり潰され引きずられ、拝むほどの跡も残っておりませんでした。なーむー。
●十傳より→虫にもマヌケなヤツがいるものであります。
蛾は植栽を食べるし大量繁殖するから潰して正解です。
鎖国の大運たのしみです!
●十傳より→気を付けないと殺されるときに毛を飛ばしたりしますです。
中国人だけを頼りにした天罰で、中国製ウイルスにより日本経済はボロボロの状態です。もう日本が復活することはないでしょう。ざまあみろ!!
●十傳より→全世界が中国に賠償を求めるのが当然だと思うのであります。
断易で用神が酉で秋月巳日の場合、酉は日辰の長生に入ると見るのでしょうか?やはり日辰よりの剋ととるのでしょうか?わからなかったのでお答えいただけると幸いです。
●十傳より→旺相していれば長生。休囚していれば剋。これが原則であります。
ありがとうです。
●十傳より→いえいえ、なになに。
秋にイモムシ、秋田で梅毒蔓延、何が何だかわからない世の中
●十傳より→おちおちHも出来ませんですね。
8月、イヤなやつに伏吟天羅をつかうも9月に入るとこちらが心労で、ヘトヘト。相手はピンピン。10月になると、隣の女性社員が、心労で辞めることに。呪いは跳ね返るのかと、これも記録せねばと思いつつ。楽しい気分は変でしょうか?
●十傳より→いろいろと研究してくださいまし。
中国人・南朝鮮人・アメリカ人などを当てにしていた天罰はまだまだ続くでしょう。自力再生できないなら、いっそアメリカ合衆国の51番目の州になるしかないですね。ふふふ!!!
●十傳より→すでに実質では、そーなっているのでは。
水行を与えるとは、どのようにするのですか?温泉に入るなどですか?
●十傳より→気学に毒されておりますよ。五行の水のことを言いまして、ここでは説明は不可能であります。