02.24
メディアは、ロシア侵攻のことで大騒ぎであります。
また巷でも、日本も核武装すべきだと、手遅れ的な戯言を語っておりますです。
中国人が故意にバラ撒いた新型肺炎は、人類の手では防ぎようもなく、何も知識をもたぬ俳優たちが、ワクチンワクチンと、これまた大騒ぎ。
無駄でございます。
どうあがいても無駄なのでございます。
こんなときは空を眺めているのがイチバン賢い方法。
占い師どもは、今後のロシアとウクライナとの戦争の行方を占うのでありましょうが、その戦争の行方の占的を、断易ではどー取るのでありましょーか。
断易で、用神は何にするか、でございます。
応爻を、たとえばロシアとする一般的な用神の取り方でいいのか。
が、それはどーでしょーか。
我々は、メディアの報道によって、
「ほほぅ、戦争ですか…」
そのままに受け止めるのであります。
自分の目で見たのではなく、あくまでもメディアの流す動画で、
「こりゃあ、タイヘンだ」
でも、自分の目に映るのは、電車内でマスクをしたままうつむいてスマホを眺める人の群れでございます。
まずは、メディアの報道が本当かどうかに疑いを持ち、そこから占うのがスジかもしれませんです。
大切なことは、自分の、この目で見たものかどーか。
ココにあるのでありますです。
簡単なのは、『戦争を占った易者の判断は、正しいかどうか』を占うことでございますでしょー。
それから、『その戦争の被害は、自分に及ぶだろうか』の順序がよろしかろうと思いますです。
とにかく周囲の騒ぎに右往左往せず、青い空を仰ぎ、
「どーれ」
という感じで占えばイイのであります。
でもまぁ、腰抜けの日本の政治家どもの対応は見ものかもしれませんですね。
運の力だけで芥川賞を取り、運の力で政治家になり、東京五輪や、東京マラソンの招致、はては尖閣列島をかき回して、やっとクタばってくれた石原慎太郎の生涯をチェックしてみても面白いかもしれませぬ。
なぜって、これからの世の中は、運の力の強弱というものをまざまざと体験することになるのですから。
昔の政治家は参謀としてお抱えの占い師を置いていたものです。
戦後の政治家は占い師に助言を求めなくなって久しく
だからアホでノウタリンの政治屋になり下がったんでしょう。
小野先生に正しい助言を求める政治家はおりませんか?
●十傳より→最低以下のバカ菅や無能進次郎に投票したバカ国民の顔が見たいであります。
数年前に北朝鮮が東北地方にミサイルを打ち上げたとの報道があって、初めてJアラートが鳴り大騒ぎした時、私は咄嗟に寝たきりの母の上に おおい被さるしかなかったです。あの時、心配する お母さんの傍に居られましたか?
●十傳より→まっさかぁ。若いお女性に覆いかぶさるのであります。
せんせい、昨夜の酔いが残ってませんか?私しゃ2出勤で気が立っております。(どど怒)
●十傳より→私メは二日酔いしないタチであります。
ロシアと中国が戦えばいいのに
●十傳より→平和の祭典と戦争の祭典でありますね。
いざ戦争が起こっちゃうと何だか白けてしまいました。
物知り顔でウクライナ情勢を語る奴らとか、戦争になってウキウキウッキーな報道屋たちの猿顔を想像すると、嫌になります。
プーチンさん、こっちですよ~
●十傳より→まったく、その通りでございますです。
今回のお露西亜のドンパチはどんな顛末になるのでしょうかね。
まったく新コロだけでもちょーメンドイのに
も~いい加減にして
●十傳より→税金が上がりそーでありますね。
父母が旺相していればいいのでしょうか?
●十傳より→メディアの情報のことザンスか。何年、断易を学んだのか分かりませぬが、それだけでは足りませんぜ。はぁ~。
経済、不景気、混乱、物価高ぜーんぶロシアとぷーちんのせいにする作戦ですよ。ずる賢さは負けますわ。
●十傳より→政治家を信じたらお仕舞ってことでありますね。
風になびく 富士の煙の 空に消えて
ゆくへも知らぬ わが思ひかな
西行法師の歌…だそうですが。疫病に戦争…
これ以上、火山は…富士山は 噴火しないで星〜です。
●十傳より→それが自然なのかも。