2016
02.14
02.14
まずご報告から。
断易初等科ＡＢコースは定員となりましたので締め切らせていただきましたです。
さてさて。
男にとって期待と不安の日。
それはバレンタインデーなのであります。
が、私メは、今年もクリア。ほっと安堵の胸をなでおろしているのでございます。
それにしても今年のバレンタインデーは真夏の暑さ。東京で23度になったようであります。
これではせっかくのチョコは溶けてしまいますです。
冷蔵庫に入れ、ひたすら寒くなるのを待っております。
強風が窓を叩いております。
おそらく北風へと切り替わるところでありましょう。
記憶というか、シチュエーションというか、バレンタインは寒くなくてはなりません。雪が積もっていなくてはいけません。手袋が付き物であります。オーバーを着ていなくてはなりません。吐息が白くなくてはなりません。
それがどーなっているのでしょうか。
「お前のせいだぞ」
と誰かに八つ当たりしたくなるではありませんか。
でも、まだ男として健在であると自信をつけてくださいましたお女性さま、ありがとうございますです！
手前の一枚が、絶妙な存在感ですね。
●十傳より→お味もイイんですよ。十傳スクールで、みんなでいただきましたです。
蕾と言う蕾は開き、私も狂い咲きするかと思うほど温かかったです
先生、凄いですね バレンタインのプレゼント
もちろん、まだまだ 男性としての魅力は溢れるくらいあります
沢山のプレゼント、見つめていると
「きっと コノ中に 先生が想いを寄せている女性がいるんだろうな ･･･ 」
そのような事が フッ と頭をヨギリました
先生は男性として 幸せな一日を過ごされたのですね
ただ、チョコレ－トの食べ過ぎで 鼻血ぶ———- には気を付けて下さい
ちなみに 私も数分間でしたが、とても幸せな時間を過ごしました
十傳より→ふふふふふっ。