2016
06.16
06.16
断易初等科も、そろそろ入門課程を終えて、いよいよ初等科のメインである「断易講義草案」へと入っていかねばなりませぬ。
本日は、そのテキスト作り。
世間がどーなろうと知ったことか、なのであります。
手塚治虫が大キライ、別の作者の銀河鉄道999は虫唾が走るほどであります。
まぁ、それも関係ありませんけどね。
自分だけの世界に浸りつつ、占いのテキスト作りをしている至福の時。
しかし、このテキストを神田の教室まで運ぶのが大変であります。
そんなことを思いつつ、ペラペラとページをめくると、鷲尾先生から教わっていた頃のことが懐かしく頭をよぎりますです。
当日はテキストなどなく、黒板に書かれた文字を丸写し。内容も咀嚼しないまま、講義についていくだけで精一杯なのでありました。
いま、全体のどこを習っているのか、さっぱり見当もつかず、二度も三度も初等科をやり直したものであります。それでもやっぱりダメでありました。
テキストがあるということは、そういう意味からも大助かりであります。
でも、断易は「ああ、そうか!」という数回の悟りのような瞬間が大切でありまして、それまでは原則的な項目を繰り返すだけでございましょうか。
やがて断易の女神が、項目と項目の間にある階段を教えてくれますです。
「こんなことだったのか」と、裏側から基礎的な項目を見ることが出来て、そこでロジックに納得するのであります。
バカバカしい週刊誌、バカバカしいTV、それらに簡単に影響されるサル民族。おそらく「贅沢は敵だ!」などと口々に言い始めるのは明白であります。
オレの邪魔をするな。
逆らう者は容赦はせぬ。
このポーズでやり抜くしかなさそーであります。
小野先生大変お世話になっております。
テキスト作り、お疲れ様でございます。
これから3年半、頑張ってついていきます。
習いはじめで、卦の読み方などまだまだでも、
時々、目的達成のためのポイントや、ムダな努力を省くべき所が
見えた…ような…ことがあります。
世爻が応爻を剋して(泣)…世爻が応爻を生じて…
応爻に生じられて更に接続の相生!…全部回頭の剋…。
でもとてもいいです。ダメなものは改良したり、スッパリ切ったり、
次に進んでいけます。
今までの人生になかったことで、私にとってはとても価値のあることです。
小野先生のスクールに通えて本当によかったです。
これからも宜しくお願い申し上げます!
●十傳より→私メも占いと出会い、人生観が根底から引っくり返った一人なのであります。
テキストは前もって宅配便等で送っていると思っていましたが
ご自身が会場まで持参されるのでは 数が多いだけに重労働ですね
先生が占いを勉強した時代と今では
「道場」 と 「スクール」 といった違いがあるように思われます
先生が通った 「道場」 は、師に付いて来られるものだけ付いてきなさい
相当な集中力と緊張感です
そして先生が教えていらっしゃる 「スクール」は
落ちこぼれは出さない、しっかりと理解するまで教える
生徒さん達のため、先生自身のため
先生の持っている 占いの知識を後世に伝えるため
このように感じました
●十傳より→最近、過保護は受講生のタメにならないのでは…と感じるよーになりましたです。
こんにちは。
サル民族…日本人=黄色いサル
と最初に言ったのはロシアの皇帝だそうで…
日本に遊びに来たら日本人に襲われて以来アジア人を見るたび黄色いサルめ!と言うようになったとか。
なぜ日本人はみんな同じことしたがるのでしょう?
まさしく自分というものをもってない。
私の回りは貧乏にんばかりでギスギスしてます。
そんなやつらにいじめられてますが、私の運がないからでしょうか?
●十傳より→斉藤和義のアルバムのなかの一曲にもありますです。私メは日本人がキライであります。だから瓜二つの中国人や朝鮮人を嫌っているのだと自覚しておりますです。モノマネ日本、パクリ王国日本、へっぴり腰日本、ああ、イヤです、イヤです、イヤですねぇ。
嫌ですね~
もっと自分だけ幸運になる勉強をしなくては!
●十傳より→その意気であります。が、対外的には「みんなとシェアしあいましょう!」と気色悪くガッツポーズをとることであります。
あなたこそひにんだ
●十傳より→面白くながんすよ。