2017
01.01
01.01
新年おめでと―ございます。
護符、見ましたね~!
が、ご安心くださいまし。
この護符は〈和合敬愛〉の護符。
衆人の敬愛を得て、モテモテになり、萬事性交いや、成功する護符でございますから。
今年は、この護符からブログUPすることにいたしましたです。
何ごともダイナミックに突き進むことによって満足できる一年間を送ることが可能になるのであります。
「何も怖るるな!」
で、ございますです。
私メは朝から四柱推命卒論科のテキスト作りに励んでおるのであります。なかなか進みませぬが、一歩でもと、ラストを目指しております。
予定では、断易卒論科のテキスト、奇門遁甲卒論科のテキストをも作成する心づもりでおりますです。このど頭にあるものすべてを文字にするつもりですが、けっこう分量があるので驚いております。
初詣など風邪を移されるだけ…不思議と移りませんけどね…なので神社には後日、こっそりと詣でるつもりでございます。
モリオカから餅が送られたので、せめて正月らしくと雑煮くらいは食いましたです。
いろいろと新年のメールをばいただきましたけれど、そーうわけでして、このメールを持ちましてお礼とさせてくださいまし。
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
●十傳より→謹賀新年ざんすです。
小野先生、明けましておめでとうございます *・’(*゚▽゚*)’・*
元日からテキスト作りに励まれるとは、克己心半端ないですね。
しかもちゃんとお雑煮(イクラ入り?)作ったりして、さすが手練れの独身貴族
仕事が出来るだけじゃなく、家事も恙無くサラッと片付けててスゴいなぁ。
私は未明からお雑煮や正月料理(数の子、鰊甘露煮、雑煮用の塩鰤煮、冷薫〆鮭、鴨、今夜の虎河豚フルコース etc)の仕込みで、手が生臭くてお正月気分ゼロです(笑)
大分出来て目処が付いたけど、もうちょっと頑張ります。
今夜は河豚と白ワインだ〜〜〜 o(^▽^)o ♪
●十傳より→年末年始は仕事を心置きなくやれるので大好きであります。
またしても365日やり直しとなりました。明けても全然おめでたくありません。今年も小野先生の既知外ブログを楽しみにしてます!!
●十傳より→どーぞ社会に迷惑をおかけくださいまし。
明けましておめでとうございます。
勝手ながら、十傳先生さまにとって良き年でありますように、お祈り申し上げております…
●十傳より→私メからもお祈りいたしますです。
小野先生
新年明けましておめでとうございます。
お陰様で、良い年を迎えられました。
奇門遁甲卒論科をやられるんですね。まだ、まだ引き出しがおありになるなんて、凄いです。去年の神戸での奇門遁甲奥義だけでも凄いと思いました。楽しみです。
●十傳より→今年のスクールもお楽しみに!
年末年始、病床に臥せっておりましたが何とか持ち直し、言祝ぎ述べる幸せをつくづく噛みしめております。
たまには高熱を出してみるものです。ただし下がった瞬間に、家族たちから「もう大丈夫ね」とばかりに打ち捨てられた方が応えましたが…たまには甘やかしてもらいたい。
あけましておめでとうございます。
小野先生はどうぞ健やかにお過ごしくださいませ。嵐の中でも悠然としておられそうではありますが…
●十傳より→猛吹雪大好きでありますが、関東は穏やかであります。
十傳先生
昨年は神戸での奇門遁甲セミナーやら、
断易教室神戸クラス開講やら
私にとって、とても嬉しい年でありました。
大変ありがとうございました。
今年も引き続き
よろしくご指導のほどお願い申し上げますm(__)m
ところで
画像の和合敬愛の護符、
携帯の待ち受け画像にしても御利益あったりしますか〜?(^ ^)
●十傳より→やってみてみてくださいまし。
まずそうなお雑煮だ
●十傳より→ウンでも食ってくださいませ。
小野先生 明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします^ – ^
●十傳より→こちらこそであります。
明けましておめでとうございます。
初詣はこっそりと行きましたでしょうか?
先生はおみくじは引きますか?
私は10年連続大吉だったのに
今年は中吉でした。
待ち人こず
音信なし。
とありました。
連絡を待ちわびてる私にはショックでしたが
おみくじの意味合いは大きいですか?
どうしたら待ちわびてる相手から
連絡がきますか?
●十傳より→期待しないと来るものであります。
ありがとうございます。
●十傳より→諦めは幸運の源であります。
小野先生、明けましておめでとうございます。
今年はスクールから始まって色々お世話になることが多々あると思いますがどうぞ心よりお願い申し上げます。
春に神戸でお初にお目にかかれることを今からとても楽しみにしております。
年末年始とご多忙のご様子でしたが、くれぐれも御身体ご自愛下さいませ。
●十傳より→神戸からの帰りの新幹線で、いつも息絶えるだろうと予感しておるのであります。