07.26
同じ道を同じ時間に、同じよーに小高い丘の教会まで歩くのでありました。幼稚園のころには、すでにこのロシア正教会の建物がございましたから、屋根の十字架を眺めているだけなら昔と、そんなに景色は変わりませんです。
田圃だったところにはバイパスがとおり、車関係の販売店が並び、うっそうとした林や、畑は、住宅にかわっておりますです。
教会の扉には、疫病関係の注意書きが貼られております。
ちかくに小学校の同級生の家があったことを思い出し、のぞいてみると、
「佐々木」
と表札が出ていましたから、佐々木君はずっとここにいるのだなと思いました。もっとも本人は死んでいるかもですが。
しばらく教会の下の桜の木の下のベンチに座っておりました。
日本の神社仏閣は苦手でありますが、教会は心を落ち着かせてくれるので好きであります。キリストの誕生から復活までを描いた絵画とか、窓から斜めに差し込んでくるステンドグラスの光とか、木造の長椅子とかはグッとくるのであります。
信者ではありません。聖書には東洋人に対してのひと言も書かれておりません。人間とは見ていないのでありましょう。そこがイイのであります。教会内で冒涜をしても罪悪感どころか、愉悦が勝ることでありましょう。ただ教会というたたずまいがよろしいのであります。
張り紙が目に留まりました。寿司屋の張り紙です。
「しばらくの間、休業いたします」
事実上の店仕舞い。
「ありゃーん」
便意を我慢しつつ、誰も見ていないのにガクッのポーズをとっていました。我ながら古いのであります。
先月の十傳セミナーDが終わったとき、この寿司屋のちらしずしを食べたのであります。
大雑把すぎる盛り付けでありました。
五センチほどのマグロや鯛やハマチなどが無造作にどんぶりに盛られているのであります。
どーやって食ったらいいのか分かりませんでした。
刺身類をすべて別の皿に外しましたから、酷いものでした。
すでに店主は自棄になっていたのでしょう。
感染者ゼロのモリオカにも、下品な中国人がもたらした新型肺炎の影響は出ているのであります。
アーメン。
日本全体でも新型コロナの感染者は3万人超え、東京だけでも1万人を越えたとか。日本も東京ももう終わりですね。万歳!!
●十傳より→これから、ますますヤバくなりそうであります。
この間、「35才くらいまでの助手」募集と貼り紙に書いていました美味しいラーメン屋さん。
「店主の通院のため休業」から「○○○○日休業」とほとんど休業状態になりました。
新型肺炎がきっかけだけで、男性はもともと怠け病が持病なんですよ。
もしかして、死ぬ前にあのお店の大きなお寿司を食べたい人がいらっしゃるかも知れないじゃないですか。愛がなければ商売は続きません。
●十傳より→そして、ズルくなくては儲かりません。
生前、私は父に「お前がいたから家族に滅茶苦茶になった」と言われ続け、
私に調停や裁判を起こしてきました。
最期は一人で自殺しました。私が「下品な中国人」だとすれば自爆という名の罠に引っ掛かったのだとおもいます。
●十傳より→狂った韓国人だったらどーだったのでありましょー。
私はオノ先生に狂った韓国人です。
●十傳より→お女性に国籍なし。
まもなく死地付きも終わりですね。さらに発痴月、苦月・・・。もう後戻りできないんでしょう。そして世界文明が消滅すれば、まさしく北斗の拳の様相です。
●十傳より→中国人や南北朝鮮人を見かけたら、ただでは通り過ごしてはなりませんね。ごまかしの差別意識は通用しない時代がくるのですから。
免許更新にセンターへ
めちゃくちゃ混んでました
外までずらずら並んで…
くしゃみ、せき多数
ソーシャルディスタンス皆無
8月9月がこわいです
先生、絶対に負けないで下さい!
●十傳より→リオ状態になりそーでありますね。すべて中国人が元凶なのであります。
東北の某県を拠点に占い師育成をしている男が小野先生に敵意剥き出しなのですが、心当たりありますか?
やたらと高学歴を売りにしている人ですが、小野先生とは見た目に大差ありすぎて、女性の目には鑑定能力を判断するまで行き着けないような方です。
周易とタロットが得意のようです。
●十傳より→さーて、まったく。
中国人と朝鮮人は無意味に鼻が高い態度なので大嫌いです。
●十傳より→石川啄木のよーでありますですよね。腕組みして胸をそびえ返している雰囲気。
先生、盛岡大変みたいですが
大丈夫ですか?
お母様もご無事ですか?
●十傳より→お気遣い、ありがとーございます。モリオカは大した雨ではないと思いますです。
叙情詩のような競馬予想も、腕組みして胸をそびえ返している雰囲気。
同じ穴の狢。
●十傳より→熟読いただきありがとーございますです。
いえいえ、どーいたまして。きつつきサマ。
●十傳より→これはこれは、お心を傷つけてしまったようで申し訳ない。今後の糧といたしますです。
夏だというのに、頭上には重い雲が毎日のように広がっています
先生のご実家が雨の被害とコロナの恐怖が襲い掛からないことを願い
この教会の画像を見つめています
先生が幼い頃より高くそびえ立っていた十字架
きっと目にする度、心が安まるのでしょうね
休業中のお寿司屋さん
「 五センチほどのマグロや鯛やハマチが無造作に盛られた ちらし寿司 」
踏み荒らされた花壇のようで、本当に ありゃ~ん ですね
●十傳より→今日は、短文なのは、曇天のせいでしょーか。