2023
12.13
12.13
思い出すのは、数年前、約三年間続けた神戸での講義であります。
小田原から神戸まで直行する新幹線は、あまりなくて、朝6時15分発に乗らなければならないのでした。
夏は明るいのですが、冬場はまだ日の出前。
静岡あたりで朝日が列車内を眩しく照らすのであります。
いつもハラハラしておりました。
遅延したら10時からの講義に間に合いません。
一度だけ、それも帰路でしたからホッとはしましたが、4時間ちかく新幹線がストップしたことがございました。
けれど、新幹線ホームから小田原城を眺めるのは、あの日々以来でございます。
今回は、あえてこだま号を選びました。
のぞみ号だと1時間で着く道程を2時間30分かけて味わいましたです。
ガラガラでして快適でありました。
危惧していたコロナを故意にバラまいた国の連中がおらなかったことは安心いたしました。
あの神戸の日々は、私メの思い出の中の大切な一コマでございます。
いまならリモートですから。
何年たったのでありましょーか…。
今年の漢字「税」それも宗教法人の清水寺の坊主が、ご丁寧に、アホかて言いたいです。
●十傳より→お賽銭は非課税だとか。
神田での数回のセミナ-
懐かしい
出来るものなら、楽しかったあの時に戻りたい
●十傳より→すべては故意に新型肺炎をバラまいた中国人のせいであります。滅ぼさねば。