2023
12.31
12.31
オノ家の家宝の一つ、
「福の神」
の画像を、一年の締めくくりに開帳いたしましょう。
この一年、いかがでしたか?
イイことよりも悪いことが多かった…とお嘆きになるなら、「福の神」を一分ほど見つめてください。
不幸な出来事を吸い取ってくれることでありましょー。
さらには、その不幸な出来事を開運の息吹にしてお渡ししてくれるはずであります。
私メも色々でありました。
でも、「福の神」を見つめていると、体内の毒素が洗い清められるよーな新鮮な勇気というのでしょーか、モチベーションが復活するから不思議なのであります。
そーいう「気」みたいなものを、若い頃は信じられませんでした。
が、占いにたずさわっているうちに、神経が妙に敏感になり、「気」の重さを、ちょっぴり感じ取れるよーになったのでございます。
2024年は今年よりも不幸な出来事が発生することは間違いございません。
しかし、それがどーした。
悲劇がどーした。不幸がどーした。クソがどーした。他人の目が、社会の評価がどーした。
占いを生きるためのサーチライトとして持つ限り、運命は自分を裏切ることはございません。
そんな力を、「福の神」は自然に備えてくれるのであります。
幸運体質に変換してくれるのであります。
なにも恐れるな!
さあ、来年に向かって自然な一歩をふみだしましょう!
ナイス (*ˊᵕˋd)
●十傳より→ども。
「それがどーした!」
私もその意気で、来年頑張ります。
●十傳より→日本人の間違った良識にしたがうと不幸になりますからね。
先生、今年一年間、何かと有難うございました
実家の愛犬を亡くすという悲しい出来事はありましたが
それ以外は可もなく不可も無く
どちらかと言えば穏やかな一年間でした
先生はと言うと
目の病やお母様の事
陰ながらとても心を痛めておりました
来年は 先生にとって心穏やかな一年になってくれればと
心より願っております
ところで この福の神
小野家の家宝と言うだけあって、なかなかの代物ですね
●十傳より→この画像はやがて消去する予定であります。
相良人形ですね
●十傳より→私メには分かりませんです。
福の神
相良人形とは米沢,会津に伝わる工芸です。
●十傳より→ですか。
福の神は無害ですが、
鬼の神は効果絶大なのに人気ないですわ
●十傳より→鬼は豆まきまで待機中であります。
この福の神に拝んだ後は
良いことがおきました!
●十傳より→それはそれは。