2024
02.09

コロナとかいう中国人が故意にバラまいた新型肺炎、あれば何だったのでしょー。
昨年の今頃は、マスクマスクとうるさく、接種接種と、これもまた喧しかったてすね。

私メは2020年から使用したマスクの数は七枚。
ワクチン未接種のままズラっとしておりました。
そして、ペースを崩さず、毎月一週間は新幹線でモリオカに。
新幹線は非常に快適でした。空いてて。
しかも夢に見た鎖国状態で、世界で一番汚い響きの中国語のアナウンスも東京駅から消えておりました。
私メにとっては、まさに天国。

けれど、寂しいのはBARに足を向けなくなったことであります。
自家飲みの習慣がすっかりついてしまったよーでございます。

画像は事務所のキッチンであります。
すべてが可愛い、我が洋酒たちであります。
みんなメンコイのでございます。

講義を終えた時、グラスに注いで、グビッと干した時の快感は、お女性の裸身を見るのと比肩いたします。
いや、私メはもともとお酒が入りますと、お女性が傍らにいたとしても、
「もう一杯、もう一杯」
と、グラスを重ねてしまいます。
だから、お酒を飲むときは、お女性をさほど、さほどですがお女性を必要といたしませんです。
と、いうことは外飲みは意味ないのであります。

講義の後は、このキッチンで酩酊するほど酔うのであります。
特技、二日酔いしません。

  1. ウイスキーボンボン一口、酒粕は匂いで酔ってしまう私からしたら、
    小野先生のアルコール分解酵素の力は、羨ましい限りです。
    タバコも苦手。先生の素敵な恋のお相手達は
    お酒を嗜み、タバコをかっこよくのむ
    方々が多かったのかなぁ?素敵な人生を送ってこられたのでしょうね。

    ●十傳より→正しい大人になるために、中学二年からタバコ五本、ウィスキー牛乳のコップで二杯を自分に課しておりましたです。