2013
08.12

粗末な画像ですみませんです。

が、これは私メにとって最後の力を振り絞って撮った画像なのであります。

8月10日、11日の十傳スクールは、それぞれ汗の止まらぬ6時間なのでありました。外温は37度をゆうに超えておりましたでありましょう。
室内もクーラーはあってなきがごとし。

2リットルの炭酸水を飲みながら、タオルはグチャ濡れであり、10日などは黒いランニングは汗の塩で、恥ずかしいくらいに白く染まったのでありました。

受講生の皆様は全員参加。
驚きましてございます。
おつきあいくださり、まことにありがとうございました。

で、11日の講義も終了近い15時ころに、ゴロゴロと雷が鳴りだし、雨が降ってきたのでありました。

そこで、帰路の足止めを食らった皆様と、
おビールの時間と相成ったのでありました。

これが、その画像であります。
コップにわずかに残っているのが、おビールの残滓。

このブログを打っている現在も、まだ頭はモーローとしておりますです。

 

  1. 正に今年は癸巳… 雨は癸、大気の猛暑は巳の五行を表す火のようですね。お暑い中本当にお疲れ様です。話は変わり手相に変化がありまして右手の小指の付け根のすぐ下から薬指にかけて右斜め下に線が表れたようです。吉相だとよいのですが?

      ●十傳より→それは金運線やもしれませぬぞ!

  2. きれいなルビー色の紫蘇ジュース、美味しゅうございました。
    カランカランと氷の音も涼やかで。

    あっというまの2日間でした。(それにしても暑かった……)

      ●十傳より→ほんとにお暑うございました。語り草になりそうでありますです。

  3. 断易の用神多現で例えば巳と午が官鬼で条件的に巳が使われ午に伏神の子孫の亥が存在(雷沢帰妹)する場合は午は無用つまり無視をして亥を提抜として使えるのでしょうか?

    わかりづらいでしょうかね?

      ●十傳より→申し訳ございませぬが、十傳スクールの受講者のみにお答えしないと、受講者に対する義理が立ちませぬのであります。なおコク納支を使いっておりすゆえ、兌の納支は異なりますです。また、提抜の認識に基本的な誤りがあるような…です。

  4. すいませんです。

      ●十傳より→こちらこそであります。