05.18
家相セミナーまで約二週間、自由な生活を楽しみ成しておりましたが、原稿の依頼が届きまして、机上の仕事に精を出さなければなりませぬ。
奇門遁甲で宝くじをというコンセプトは学研ムーでございます。
これにはマグネットの富本銭がオマケに付くそうでございますよ。
ところで四柱推命には天干に「丙」が二つ以上あることを好みませぬ。
それは「天に二つの太陽なし、国に２人の君主なし、家に２人の亭主なし」というところに由来しているよーでございます。
大阪都構想もこれで、いささか案じておりました。
その美夢も煙と化しましたです。
もしも大阪が都になったならば最初は理想的に進むでありましょうが、やがて役割分担などで平衡が崩れることでありましょう。大阪の発展は東京を抜くことなしには実現しないのであります。
さらに二都となれば、大阪に皇族をおかねばなませぬ。
江戸幕府が上野に輪王寺家だったかを創設したよーに。
幕末時に彰義隊が上野に集結したのは、この皇族をかつぎあげようという目論見があったからでございます。
じっさい仙台にて東武天皇か即位した事実は歴史の闇に葬られておりますです。
徳川は、江戸に天皇を引っ張ってくることをしなかったことが唯一の失策であり、新政府は、その失策を知って、むりっくり京都から天皇を連れて来て近くに住まわせ、天皇を奉ろうとする危険を防止したのでございます。
このお話は、後日、詳しくＵＰしたいと思いますが、太平洋戦争終結まで新政府の秘密事項とされていたことでございますです。
いずれにせよ、二都は内乱の予兆であり、またしても国民が誰かの欲の犠牲になったことでございましょう。
こちらの依頼はanan。
まるで昨日、十傳スクールの講義がおわったことを見ていたよーなタイミングでございます。
が、この数年間で言論統制のようなものが、静かに蔓延し、思ったことを自由に書けないので、その隙間を縫うような工夫に頭を使わねばなりませぬ。
たかが占い原稿なのに、でありますよ。
そういうなかで、くだんのドローンは快挙でありました。国民栄誉賞を授与したいおもいでいっぱいでございます。
さて、原稿作成にはいりましょうか……。
お世話になっております！昨日は大変お疲れ様でした！
この辺の歴史話、興味津々です！
昨日、言うタイミングを失っちゃいましたが、思い出しました！
北白川宮のお墓に行ったことがあります。まあ、現地の入館券に案内されている内容ですので公開大丈夫だと存じます。
そもそも、東照宮裏鬼門、大黒山にある天海大僧正の慈眼堂に詣でようと迷い込んで彼の墓に行ってしまいました。天海大僧正の墓の隣にあります。
そうそう宮内庁管理の立札が。
なんで？と思っていましたが、勉強になります！
いや〜流石、先生の講義はレベル高い！引き続き楽しみです！
●十傳より→北白川の話題は、明治維新の東北勢の秘密に関する鍵なのでございます。
うーむ、深いです。
只今、東北新幹線で帰宅中ですが、奇しくもトランヴェールは「神になった徳川家康」特集。
家康は風水のロマンをみすぎたのか、世界にも評価の高い世界で初めて権威と権力を二権分権をした源氏の頼朝公を追いすぎたのか。
そんな暑苦しい話はともかく、アンアンを入手してとこぞの駅東口の歓楽街のお姉さん向けの話題をゲットするか、近頃、特集がつまらなくてご無沙汰していたムーですが、先生の特集が熱いので、一攫千金の夢をみようか？などと。
別にステマではありませんが、今までつまらない散財と時間潰しました。
しかも方位術は怖いですね、今まで、安易な遁甲系やっていて死なないで良かった。
間違いなく先生のパワーは最強。日本も捨てたもんじゃないです。
家相セミナーも超楽しみにしております。
ありがとうございます。
●十傳より→あまり期待されると…であります。トランヴェール、週末に読むことになるでありましょう。
最近は粛々と文字表現も発言も圧殺されるので怖いです。僕が軍事小説を書いても、出版禁止になるかも?
●十傳より→出版各社が独自に決めた自主規制ってのがあり、おそらく出版禁止になるより、本自体が出せなくなることでございましょう。まぁ中国との戦争へと進んでいるので仕方ないかもでありますけれど。それは大賛成でございますーーなどとは書けませんですよね。
もう大阪は日本から独立してしまえば良いと思いますよ。
どうぞお好きにやって下さい。
もちろん大阪からの出入国は厳しく管理して…。
少なくとも自分はそれで困る事は無いし。
●十傳より→岩手県は、まだ大和民族に屈服してはいないと勝手に信じておりますです。だから「来るな被災地に！」と心で叫ぶのでありますが、情けないことに被災地の住民は日の丸にすがってございますです。見捨てられているのも知らずに。
朝にテレビを点けたら、アホっぽいお母さんとか強欲そうなおじいさんが「今の生活が守られた！」とはしゃいでいたのにムカついて、思わず納豆をぶつけたくなりました。
現代の南北朝は夢と終わりましたですね。
●十傳より→民主主義を利用して自決もしないよーですし。しょせんはタレントの政治ごっこなのでありました。
なるほど。そういう意味があったのですね！
先生の解釈はすごいですね。
と、いうことは、国を分裂させようと企む自民党も そろそろ滅びるということですか？
しかし、強引に日本を急速に悪化させている自民党の内部に 占術を操る者がいたりして？！
●十傳より→歴史をみれば、つねに保守の時代と革新の時代が繰り返されておるのであります。こたび、確信である自民は、確信である維新の党を取り込んで、その時代の原則から免れようとしたのでありますが、残念無念という結果になったのであります。それだけの話てございます。すへてはダマされて民主党に投票したバカ国民のツケが回ってきただけの話。自民が悪いのではなく国民がサルだということであります。
すみません、一億のサルの運命はどこに向かっているのですか？
●十傳より→どこへも向かえず、サルはサルに騙され続けるのであります。中国人も醜く、朝鮮人などは慰安婦がちょうど良く、おフランス人の口臭は幻滅で…しかし、もっとも日本人を裏切るのは日本人なのであります。最後はサルにご注意を！
国際社会に目を向けますと、機密が駄々漏れだった南朝鮮は、米軍が撤退して中国圏内に取り込まれ、いや元鞘に収まるというのでしょうか。
戦後日本の間接統治を行っていた朝鮮籍の人々は、アメリカの意向により退場が決まったよう…そう知ると安倍総理の「日本を取り戻す」は深い意味があったのですね。
最前線は日本に移され、その日本は出兵範囲を拡大しアメリカの先兵化が進みます。
世界にも２つの大国はいらぬと、その決着に向けて胎動が始まっておるのでしょうか？
●十傳より→いまや平和団体とかは危険思想集団であります。しょっぴいて最前線に送り込むべきであります。また性同一性障害やホモ連中は、そもそも本来は戦死すべきカタワ者どもなのでありますから、やはり最前線組として今から管理すべきでございます。