08.08
モリオカに来て二週間ちかく経過いたしましたです。
いつもは一週間もすれば、
「ずいぶん伸びたなぁ」
爪をパッチンするのですが、この二週間の爪の延び方はのろいのであります。
のろいは呪いかぁ。
しみじみと我が指を眺め、「老いたものである」と心で嘆くのでありました。
白魚のよーな指だと、飲み屋でいわれたことがございますし、キムラ満夫を騙っての旅行では、配電工だよと職業を偽りましたら、「そんなキレイな指の職工さんはいない」と即座に見破られたことも。
それにしても爪の伸び方が遅い。
草取りのせいでしょーか。
食欲減退が爪の伸び方の速度を妨げているのでしょーか。
爪は古来、呪いの道具でございました。
髪などの陽毛や陰毛と同じく、切っても不滅の如く伸びることに、古代の占術家は着目したのかもしれませんです。
腕を断ち切れば、二度と生えては来ないが、爪をカットしても、数日で再生する。
髪の毛は再生しないお方もおりますけれど。
髪といえば、むかし、銀座ジプシー事務所に、出しゃばりオバさんがおりまして、
「うちの日本人形は髪がのびるのよン」
とか申しまして、その家に招かれたことがございます。
ガラスケースの童人形でありました。
「へぇ」
とか感動した素振りをしつつ、秘かにケースの木枠に爪で印をつけましたです。
秋になりまして、だから招かれてから四か月ぐらいたったあたりのこと、
「ムッシュ、大変、人形の髪が乱れているのよン」
当時、私メは調布。オバはんは三鷹。クルマで30分の距離でありました。
中古のいすゞ117クーペで向かいました。
童人形の髪が、もじゃくれておったのであります。
集まったオバはん易者の顔面蒼白。
ガラスケースの爪の跡がズレておりましたです。
「明日あたり、しかし、爪をカットしよーか」
しみじみ皺のよった指などを眺めるのでありました。
二週間ですか…、そろそろ茅ヶ崎への帰宅が迫ってますね
その際は、時盤はもちろんですが、日盤も使うんでしょうか
日盤は、日盤の作用を越えないと日盤の太極が作れない関係から
必要ないとも思うんですけどね
●十傳より→テキトーに。
爪で木枠に呪いをかけたなんて、凄い、凄い。
髪の毛もじゃもじゃ呪い。
●十傳より→呪いじゃなくて目印。
小野十傳先生・爪のイロツヤが超健康的ですね。
流石です。
カニなら、爪は、凄く美味しいですけどね!
●十傳より→ですね。
十傳先生
本日の講義もお疲れさまでした!
偶然にも今日は十傳先生の爪をマジマジと見ていたのであります。
草刈りされているのに綺麗だな。。。なんて!
本日もネット環境が大変な中、また、先日も講義とあって喉がお疲れのところありがとうございました。
断易初等科Aもいよいよ残すところあと一講義。
本日の講義は、先日私めが間抜けた質問をしたせいかもですがお手を煩わせてしまいました…何故か分かっていたはずの化出六親の見解を間違えてしまい情けない限りです…
ですが、先日質問させていただいたおかげで、復讐を兼ねることができました!
ありがとうございました!!
まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれもお疲れの出ませんように。。。
●十傳より→いい個所を間違えてくださり、感謝しておるのでありますです。
十傳先生
本日の講義もお疲れさまでした!
偶然にも今日は十傳先生の爪をマジマジと見ていたのであります。
草刈りされているのに綺麗だな。。。なんて!
本日もネット環境が大変な中、また、先日も講義とあって喉がお疲れのところありがとうございました。
断易初等科Aもいよいよ残すところあと一講義。
本日の講義は、先日私めが間抜けた質問をしたせいかもですがお手を煩わせてしまいました…何故か分かっていたはずの化出六親の見解を間違えてしまい情けない限りです…
ですが、先日質問させていただいたおかげで、復讐を兼ねることができました!
ありがとうございました!!
まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれもお疲れの出ませんように。。。
●十傳より→講義の直前に爪はカットしたのであります。
やっと発狂大会終わりますね。
ボランティアに感謝します、とか外人が言ってます。仇で返すような爪跡ガッツリ残されそうです。
ボランティアって、つまりは、自己満足ですよね?満足得られようとも進んでやる気持ちは、私にゃ理解不能です。
●十傳より→ボランティアは就職口とか優位なのでありますです。イヤな奴らでございます。
目印つけて、このおばさまインチキだった訳ですね、
●十傳より→秘かにガラスケースを開けて、人形の髪をもじゃくったということであります。
個人的に断易の復習をしなければなりません。
断易に限らず、知識は体に染み込ませてこそなので。
断易の応用である活断はどのカリキュラムで修得やできるのでしょうか。
そこまで体に染み込ませたいのです。
●十傳より→初等科のテキスト終了の段階で、私メは鑑定を始めましたです。
初等科ABCの内容が理解できていれば、活断行うことは難しくないということですね。
つまり基礎固めることが大事で、後は応用力と数をこなすことだと。
●十傳より→と、いうことでありますね。
開会式も閉会式も「なんだかな」でしたです。
一言で言うと、芸術をわかっていないペーパーテストが得意な人間とその仲間と取り巻き達の自慰行為的な茶番劇と、見ている人や感じている人が多いですね。
私としては、他の番組を観るより、競技を観ている方がよかったです。
●十傳より→日本人の全てにおいて軽蔑いたしますです。
このおばさまは、占いにおいても
インチキ占い師さんでもあったんですね。
●十傳より→私メを排除しよーとした、いまは亡き首謀者でありました。
ヤキモチ、妬みにかけては天下逸品の小賢しい人ですね。
●十傳より→どこにも、そーいうお方はいるものであります。
史上初めての無観客
いや、無観客と云うのも、なかなか味があるもんですね … と、思いました
日本選手団にとってはバカ・キチガイの目に晒されるより
無観客の方が、その分気を使うことがなく、マインドフリーで
実力が発揮されたんじゃないかと思います
とかく命のやり取りの真剣勝負は関係者以外は無観客ですからね
●十傳より→まったく観ておりませんでした。
抜け落ちた髪の毛や切った爪には
残されたトカゲの尻尾のような不気味なものを感じてしまいます
そう言えば爪に関して昔から こんな事が言い伝えられてきましたね
「爪は夜に切ってはいけない」
「切った爪を燃やしてはいけない」
私には分かりませんが、そこには ソレなりの理由があるのでしょう
ところで その出しゃばりオバさん
何の罪とがの無い 先生を排除しようとするくらいの人間ですから
人形の髪の毛が伸びる嘘など平気でつくでしょうね
(さすが先生、印とは考えたものです)
その当時は ちょうど心霊ブ-ムのころだったのでしょう
よくテレビで 「髪の毛が伸びる人形」などが紹介されていましたね
微妙に伸びている 市松人形 を目の前にして
「 え… ほんと、伸びていますね … ヤダ怖い」なんて
でも 髪が少しずつ伸びる人形より
次の日みたら、市松人形の頭が坊主になっていた方がよっぽど怖いですよね
「 いったい何があったんだ______! 」
●十傳より→それこそ、ハゲしい怪奇現象ですね。
8月8日 お祭りの閉会
次はパリ? そうかぁ〜パリの前夜祭だったんですね。
開会もしくは、閉会式で、
マツケンサンバで☆ みなで浮かれたかったと待望論が
あったとのこと。
で、2次会としてマツケンサンバの動画へ人々が集合。
花の江戸には、北の水、人情って水脈が
あるもんでござんすよ。
フォトを拝見して、うちのお守りお馬のお人形さんたちは
「ヒヅメ ヒヅメ♡」と喜んでおりやんした。
前夜祭 うまく参りまショウ!
●十傳より→まったく無関心なモノでして…。
先生、断易初等科の講義ありがとうございました。
友人が仕事を辞めるかどうか迷っていて、当人にナイショでサイコロをふってみました。
占的:友人は仕事を辞めるか?
申月戊子日(午・未)
沢水困-天水訟
応爻の卯妻財を友人としました。休囚ですが日晨から生じられ力はあります。
上爻の亥子孫が独発して応爻を生じています。戌父母に化しており、卯妻財と合。
子供や趣味のために仕事を辞めて勉強するのかなと読みました。
が、用神が自信ありません。酉兄弟も候補だし、午官鬼ともとれますか?それとも、酉や午は人間関係として見るべきでしょうか?
●十傳より→友達のことを、「あの野郎め」と敵対してみれば応爻だし、普通の友達であれば兄弟と取るのがオーソドックスであります。兄弟と取れば初爻に伏す酉兄弟が用神。世爻を現在の仕事とすれば、絶の寅の元に伏し、「仕事を止めたい」と思っているわけですね。ただし勾陳が付し、辰父母と合し、次なる仕事の卯とは冲。上爻の亥が動いて初校の寅と合。なかなか難しいですね。
ありがとうございます。
どんな友人かで用神変わるのですね。この場合、兄弟の方が良さそうです。世爻にもそんな見方があるとは。
想像していたものの3倍以上のことが読み取れそうで、びっくりしています。特に後半が難しいですが、辞めても次の仕事は続かなさそうなのでしょうか。む、難しい・・・
基礎の勉強だけでは読めなさそうですが、頑張ります!
●十傳より→丁寧に解説いたしますから大丈夫であります。
テレビの垂れ流す情報毒にも質に差が有りますね。
精査や対策ができて楽しめれば良いのですが、その労力すら煩わしいがあり、ストレスですね。
家族が見ているのは対策のしようが無いですね。
時代劇は許せますが、ほとんどのドラマや現代劇は得るモノがなく学芸会を見せられているようで堪えがたいですね。
それ以外のごく一部だけどねはまあ、エンターテイメントと割りきって見れますが。
一番はあまり見ないことだとは、心得ております。
毒に注意しなければ。
●十傳より→本当の毒は、たとえば朝ドラの裏に流れている洗脳であります。
易は頭が弱くて多分ついていけないので、素人向けに人相や家相のお話も
書籍化してくださるとありがたいです。
こちらの地方はそろそろお盆ですが、裏の建て替えが未だ途中です。
盆明けに塀でも作るのか、盆前に仕切りのネットを外すそうです。
あまりやる気のないお坊さんが棚経を上げに来て下さりますが、草刈りを
しようとしたら急に機械が壊れ、なぜか指も軽く内出血してしまいました。
お経をあげてもらって、却って裏から変なものを引き寄せてしまうことが
あるでしょうか。それにお盆に雨なんて今までありませんでした。怖いです。
新築で近隣に害が及ぶのですよね?
●十傳より→人相は書籍になっておりますです。