08.22
週刊大衆の取材で、はじめて、このお方のお耳をば拝見したのであります。
なんという名器耳でありましょうか。
溝をご覧くださいまし。
入口が両脇から大きな軟骨によって締め付けられるようにくびれ、深く細く奥へとつづき、最後に持ちあがるようにくびれているではありませぬか。
現在、四股交際といわれておる彼女でございますが、それはいたし方のない仕儀なのであります。
持続力のないバカ男に、濁情にほだされてお相手をしても、「ううぉっぉぉっ…!」と呻いてそのまま小汚い液体をぶっこぼして果てられては、44歳のこのお女性の肉体の火照りをとめられる道理がございませんです。
「ここでいいわ」
とタクシーをとあるマンションの前でとめ、「いま一階にいるわ。これからイイでしょう?」と携帯をかけつつエレベーターに。
「おいおい」
寝ぼけ顔の男に、「だまってトドメをさしてちょうだい」
と、ベッドにあおむけになって、背をそらしながら髪の毛をほどくのでございましょう。
彼女のカラダは下手くそな男では鎮めることができないのであります。
こちら側のお耳も同様な構造を形成しておりますです。
しかも、彼女の鼻と上唇をつなぐ「人中」は溝が消えておりますです。
人中の溝が深ければ、貞節で嫉妬心が大。
浅いか消えていれば、その反対。
欲情を優先する、素晴らしいお女性ということができるのでありますです。
「オイラしかないだろう…」
と声に出たかどうかはわかりませぬ。
週刊大衆の記者は何も聞こえなかったようなお顔をしておりました。
ミイラ取りがミイラになるとはこのこと。
またしても「オイラしかいないな、満たしてやれるのは」という声。
いや声ではございませぬ。
呟きは私メの股間から響いてくるのでありました。
そうやって真田ヒロユキも、葉月リオナとの濁情で鍛え上げた分身をもってして、迫っているのでありましょうか。
ただ記者は最後にいうのでありました。
「彼女は脱がないんですよ。で、周囲では乳首に難があるのではと噂しているんです」と。
お茶の間では、ベッドシーンがド下手であると評判であります。
食い入る様に見てましたが、そそらせないんです。
あくまでもお茶の間では、です。
●十傳より→やはり音羽信子をもってリアルとすべきでしょうか。
中、韓にも負けています!アチラは啼き声もいいです。
中韓のちょうちんあんこうですら相当です。
日本はAV以外はダメでありましょう。
実生活もおおよそ検討がつきますですね!
●十傳より→街を歩いていて気づくのですが、ちかごろ、イイ女、美人が激減していますですね、日本に。滅亡民族の予兆でありますです。
あのエリカ様のベッドシーンもお粗末だそうです。
映画、楽しみでしたが、1年後にレンタルでいいか・・・と。
●十傳より→AVオババを見ると、なんだか全部がウソ臭く感じますですね。
18年前、お仕事中に彼女とすれ違ったことがあります。
「東北出身で、控えめでおとなしい人」という印象でした。
「大丈夫なのかな、女優やっていけんの?」と思ったほどです。
でも、今では、週刊誌を賑わしている程の人になって・・・。
同級生が、「彼女、・・・だって」
「へぇ~」ってな感じです。
今、会ったら、ワルdaiが出てきそうですが。
いい感じですね。
●十傳より→あのお耳では、周囲の男がバカに見てえ仕方ありますまい。
はい、おバカですみません。
●十傳より→彼女にマジになられたら怖いので、お利口におバカになりましょう。
脱ぐのも、多くの人に熱望されているうちに…ですよね。
元彼(?)堤シンイチの、「メトロに乗って」のベッドシーンがとても好きです。
相手は岡本綾という女優さんで、
上下に何度か揺れているうちに、頬がぱーっとピンク色に染まっていくんです。
キレイで、素敵で、ただあんあん言ってる下品でウソくさいのとは違って、自然で…。
上手だったのに、もう女優さん辞めちゃったらしく、残念です…。
●十傳より→あの映画は、常盤貴子の下手くそが台無しにしてしまいましたですね。
ほんと、そうですよね。台無しでした。
常盤貴子は、どんな役をやっても常盤貴子のまんま。あの声であの喋り方で。
その役の人物にしか見えないってくらいじゃないと、観てるほうもシラケちゃいますよね。
てか、先生ってほんとに何でも知ってますね!すごいなぁ。
●十傳より→パンパン役は似合っていましたけどね。
大きな軟骨…
っ! 閃いちゃった!
骨って刺激(圧力)を受ければ発達するそうですから、
これから毎朝晩そこの軟骨マッサージをすることにいたします。
この夏は、耳にも日焼け止めクリームを使用して、気合が入っていますです。
お耳の輝かしいお披露目の日の姿が目に浮かびます。
妄想:おほほほほ…(高笑い)
こんなインチキは駄目でしょうか?
●十傳より→恋と同様、インチキが楽しいのであります。…それにしても、イイ構造のお耳をネタにするとお女性のコメントが激減する中、よくぞコメントしてくれました。その勇気と栄誉をたたえますです。佳きコト、かならずや御身に訪れることでありましょう。
「その勇気と…」とは…
お褒めのお言葉 ? 有難うございます。
でもホントはね、かんのう耳の持ち主なの。
でも人工的に作った耳としてお耳を晒したほうが
色々と面倒臭くなくていいから…
(こんなことを言って、超、嫌味な女ですね。自分でもそう思います。嫌味ついでに)
最近、「何見てんのよ!」のテレパシーが伝わりづらくなっていまして、
KYで粘着っぽい話し方をする男がウロウロと…
鼻でもグリグリほじって鼻くそを指でピッと飛ばす姿でも晒したものかと思案しています。
と、ウソ話は飽きたので、おしまいにします。
アタシ的には~、顔もスタイルも自信のない方が、この一点だけでも光ることができればいいんじゃない? です。
あたしは、欲張りですから、あれもこれも…といろんな点でベストを目指します。
(ベストを尽くすと言わないのは、持続力に問題ありだからです)
あ、肝心なことを!
〈 先生がお喜びになるから、がばるぞ! 〉 です。
↑ やっぱり、これが一番です、です、です!
●十傳より→akiko殿はイイ女だと思いますのですが、そのままでも。自分を卑下なさらなくても…と痛ましく思う次第でありますです。あっ、卑下してませんですよね。スミマセンです。
先生こんにちは。
お耳のお題ですか…昔、お耳に息をふきかけると喜ぶ男性がおりました。
お耳の形忘れてしまいました…
●十傳より→湿った、生ぬるい吐息のぬくもりが心地よいのでありますです。
女性の立場から素敵な耳に関しては、先生が説く官能的なことではなく、
イヤリングが似合う形状の耳かどうかの視点です。
耳たぶの長さや形でピアスやイヤリングが出来ない人もいるようですし。
一つ質問ですが正面からお顔を見て、耳が立っている人は占い的には
どうなのでしょうか?
●十傳より→野獣的でありますですね。直観力で行動するタイプとか。そんなところです。
そうなんですか!
そのタイプの耳だった友人はそれを嫌って
整形手術をして耳を寝かしたそうです。
今でも情熱的で、激しい性格の人です。
●十傳より→気質が耳に現れているわけでありますから、耳を変えたって性格が変わるはずがありませぬ。
先生のお好きな整形美女、まきようこさんですが溝も何も・・・かっぽりですね、かっぽり。
あれだけかっぽりも気持ちがいいものですね。
●十傳より→かっぽりの方が官能を堪能できるものでありますです。男が果てにくいのでありますから。
ええとー。率直に先生にお伺いしたいです。
耳を見て残念!!という人が鍛えた場合、
耳の形ってかわるのでしょうか?
いや気になるんだ単純にというか、純粋にー!!
…ハズカシイ質問しているのは理解してますが、
だって、女の子だもん。涙が出ちゃう。
(表現が間違ってるかしら?汗)
●十傳より→表現というより、どこからお涙がででいるか、場所の問題かもしれませんてすけどね。耳は終生変化しない部所といわれておりますです。鍛えても変わることはありますまい。が、名器耳は男にとっては至福でも、お女性にすれば快楽の真髄を知らずして生涯を閉じる哀れな相やもしれませぬ。名器は調教次第という側面もございますです。SEXの名手によって、音を出し潮を吹き、痙攣をおぼえ、そうやって構造が変化していくのでございます。唯愛論の男で満足したフリをしていれば、年老いた頃に後悔するのは明白。愛はSEXのための道具でありますが、快楽の回線に通じているかは疑問なのでありますです。生殖のためなのか悦楽のためなのか、SEXはそこで二つに分かれるのでありますです。いやいや「なになにのタメ」などという区分の仕方は誤解を招きますですね。
まさにソレなんです。私の永遠のテーマです。
こんなこと言うのはやっぱり恥ずかしいし、咲友ちゃんに軽蔑されるかな?とか思うけど、
私は、このままソレを知らずに死にたくないんです。これが本音です。
私の耳の溝はけっこう細くて、それが関係しているのかは分かりませんが、関係した男性は、みんな「候」です。ただ一人を除いては。
ソレを知っている女性は、雰囲気が違います。落ち着いていてギスギスしていなくて、穏やかでおおらかな優しさがある…それくらい、セックスを知っているか知らないかは、女にとって重要なことだと思っています。
では、快楽に導いてくれる名手なら誰でもいいのか、といえば、絶対にそうではない。
不潔だったり臭かったりしたら、もー絶対ムリです。
けれど、人間として尊敬できて、真面目な愛情関係を築ける男性なら、快楽に関して満足できなくてもいいのか、といっても、それも私個人は絶対違う。
愛情表現のひとつとしての行為である、という考えを失くしてしまってはいけないと思いますが、実際、ベッドで合わないと心も離れるというか、関係に曇りが出るのは確かです。
だから、先生の「心もカラダの一部」という言葉には納得します。
おばあちゃんになったとき、または死ぬ時、後悔したくありません。
と、まぁ、そーゆー感じです…。
長くなってごめんなさい。
●十傳より→ソレを知りますと、私メの暴論に反論する気持ちにもならないはずでありますです。反論するお女性には「なぁーんだ、知らないのか」とニヤリ。反論しないお女性には「おや、もうとっくに」とニヤリ。でありです。生き物は快楽に理屈なく魅せられるのでありますです。すべてのトラブルはここを源泉としておりますです。
快楽の真髄を知らずして生涯を閉じる哀れな相やもしれませぬ
これはどういう意味ですか?
女性ならではの快感、「イク」ということですか?
男性は放出するというわかりやすい結果を見る事ができますが、
女性は、関係をもった相手にしか伝わらない、しかも芝居もアリですから、実際その快楽の神髄とやらが、コレがそうか?、そうでないか?は確証がないと思うのです。
音、潮、痙攣、多分・・・この快感がソレなのか?・・・とは思うものの、この先にはもっと別のさらなる深みがあるのか?・・・個人的ですが、おそらく「イク」を続けるには私の場合は心拍異常と頭痛?(酸欠)に陥ってしまい怖いんです(笑)。AVで不思議なのは、あーんなにやり続けて、火が付くの遅くない?と不思議!見せる、撮られてるという緊張もあるかもしれませんが。
心拍、頭痛と、やはり女早老なのでしょうか?
●十傳より→あとは異常な発汗でありましょうか。そして眼球の筋肉がヘンになってロンパリ状態。鳥肌。失神ってな具合でしょうか。しかし、名器のお女性は、男を早々と果てさせるので、この境地にはならずじまい、それで哀れな相というわけであります。いやいや、名器の相じゃないお女性への私メからの慰めの言葉でもありますです。
女性が先にイクと、女性の構造も中の体液も変化し、男性が果てやすくなりますね!
●十傳より→構造や中の変化+お女性の淫らな姿態=果てましてそうろう。つまり肉体と精神の快楽でヤラれるとふがいなくなりますですね。これに対抗するのはジラシと連続した寸止めしかありませんです。お女性の悦びは爆発することよりも長時間のスケベな痺れ感にあるようでありますから。
長時間のスケベな痺れ感
いいですね、しかしそれもせいぜい20~30才前半あたりでしょう。
年をとりますと、なかなかそうも言ってられなくなります、疲れ果てて今夜は眠れるーと思っても早朝目が覚めますからお悦びも何もあったもんじゃございません。快楽の神髄は疲労かと。よって、ジョギングなどで日々鍛えられてた方が正解でしょうね。
●十傳より→年齢には関係ないかもしれませんですよ。男がその気にさせられるお女性は若ければいいというものではございませんです。床上手のお女性はひとりはキープしておきたいものであります。いや二人かな。スペア要員として。
先生の場合は、床上手さんと調教生と各イチですね!
●十傳より→12星座を集めても悪くありませんです。
こんばんは♪素敵な盛り上がりですわ♪(にゃ)
>こんなこと言うのはやっぱり恥ずかしいし、咲友ちゃんに軽蔑されるかな?とか思うけど
> 私は、このままソレを知らずに死にたくないんです。これが本音です。
Σいや!軽蔑なんてしませんよ?(笑)
私だって知らずにっていうのは、嫌ですねぇ…。
精神面で ど っ ぷ り つかった殿方はいたのですが、肉体的には
いまだ、ですねぇ。もう、私にとっては足を突っ張ってしまうほどと
いうのは未知の領域…。
>では、快楽に導いてくれる名手なら誰でもいいのか、といえば、絶対にそうではない。
>愛情表現のひとつとしての行為である、という考えを失くしてしまってはいけないと
>思いますが、実際、ベッドで合わないと心も離れるというか、関係に曇りが
>出るのは確かです。
> だから、先生の「心もカラダの一部」という言葉には納得します。
愛とセックスは切っても切れない関係なのはもちろん納得します。
自分の体を見せたり合わせたりするわけですから、どーでもよか相手に
差し出したいなんて思わない!!
でも、目くるめく快楽となると、どうなんだろう…。
息を詰まらせて致すこともある行為ですから、それこそ気絶なんて
してしまうこともあるんじゃないでしょうか。
生きること(あと子孫を残すため)の行為なのに、死にも近い?
それとも、体の中にある究極の本能なんでしょうか?
書いている内容がど~にも堅苦しいな私は…。orz
先生のお言葉に
「生き物は快楽に理屈なく魅せられるのでありますです。
すべてのトラブルはここを源泉としておりますです。」
というのがありますが、身近なところに不倫をされている女性がいます。
その相手である上司が私を少しでもほめると、ま~、おっそろしいほど
とげのある視線と陰口が離れたところから飛んでくるわけですが。
ここでいう快楽を知った女性って、
そこまで嫉妬深いとも思えないんですよね。
永遠のテーマ…。
私にとってもそうですね。
●十傳より→挿入しているときにだけ心が通じる。抜くと心が離れる。抜いてトイレに立たれ、つかの間、部屋に残されただけで絶望的な淋しさと悲しさが襲ってくる。これが不倫における濁情でありますです。抜いていても心が通じ合えるかどうか。パートナーの選び方でありましょうか。心が通じるということはどういうことかは、また大変なテーマではありますですけどね。
きっと、知ってる側の女になったら、
限りなくあたたかく柔らかい女性になれると思うんだ~。
耳の形がどうでも、きっと誰でもソレのスイッチになる場所があるはず…。
私は、そういうことを、恥ずかしがらず正直に言える勇気がないんです。
まずはそこからって思うんだけど、
変な洋画みたいに、「ああ、そこよ。そう、いいわ。」とか、そんなん、こっぱずかしくてとても言えない…。
てか、みんな言うのかな?先生どうですか?言う人って、いるん?
●十傳より→ああチンポいい~! マンコとけるぅ!とかでしょうか。イクことくらいは告げくれないとつまりませんですね、時には娼婦のように。
女性にとっては挿入だけが快楽ではないと感じます。個人差があるかもしれませんが。
電話の声のトーンや、哀しい思い出を聞いてもらった別れ際に手のひらを背中にそっとあてられたり、大勢の中で彼の切ない視線を感じたり・・。
まさに研ぎ澄まされた五感の快楽で、時にはセックス以上のエクスタシーを感じる経験がありますから。
●十傳より→だんだんとナマナマしくなってまいりましたね。野太い男の声が、鼓膜から太鼓のように官能に響いてくるのがお好きなようですね。目隠しプレイが最適と看ましたが…。
大ハズレで~す。
好きでたまらない男と裸で抱き合うだけで充分素敵なことです。
どうもだんだんとストイックな純情路線になっていまして。。
セックスは好きですが、行きつく先は心の問題かと。
●十傳より→易者に対して大ハズレとはねぇ…。それで心の問題ザマスか、ウヒヒ。
どこがナマナマしいのか私にはわかりませんが、目隠しプレイとか全く興味がないので大ハズレと返答しました。
受験生の「落ちる」と同じ禁句だったのなら失礼致しました!
●十傳より→禁句じゃぜんぜんございませんですよ、私メにはね。暑いざますねぇ。8月下旬なのに。蝉が部屋に飛び込んできましてギチギチ鳴いておりますです。
目隠しプレイは、猜疑心の強い傾向のあるお女性相手が楽しいでしょうね。服従の関係、ゾクゾクします。妄想です、試したことはありません。されてもよいというお相手がいませんでしたので…。
ゾクゾクといっておきながら、今日もうだるような暑さ、ゲッソリです。
●十傳より→方向感覚が狂う楽しさがございます。子供の頃に目をつぶってクルマに乗り、目を開けると予想と違ったところを走っているような。いずれにせよ遊び心ですよ。
目隠しも弾力、回復力のある若い人じゃないと・・・。マスクと同じ、くっきり跡がとれないなんて悲惨ですから。
●十傳より→そんなに強くしなくても…。ではお耳を塞ぐってのもありますですよ。無音の世界ザマス。
くっきり跡がとれない
肘にくっきりと買い物袋の跡。
緊縛を解いた後に残される縄の跡もこんな風かしら?
肌に残される縄の跡、跡、跡…
妄想がはしりだします。
●十傳より→蚊に刺された痕のように…。ミミズ腫れとか。が、現実は痕の残ることを極度に恐れるために、無傷という結末であります。
お不倫の男と女の話ですか?
でないにせよ、シラケる話です。
●十傳より→えーと、どの不倫男女ことでしたっけ。まぁ、ひととおりやってみたくなるのが人間のサガでありますから。
pyon様の本音トークに心から敬意を表します。
愛はセックスの道具、心もカラダの一部、確かに暴論かもしれませんが、
納得できます。プラトニックな男女関係はいい思い出にはなりますが、
私はまっぴらごめんです、そうなりたくありません。
ただ・・究めた官能の先を想像すると・・心に戻ってくる気がするんです・・。
若い年代のころには想像できなかった心境です。
●十傳より→そりゃぁ、そうでありますですよ気持ちの伴わない関係は、快楽もさほどではありませんです。男の体重が気持ちを刺激するのかもしれませんです。
ありがとうございます。
女としても生物としても、いつか必ず死ぬわけですから、
今しかないんです。今だけ。
…と言いながら、出会いも恋もトキメキも皆無の毎日です。
ここはひとつ、走ってみましょうか!?
●十傳より→そのむかし、「飛んでる女」って言いましたですね。飛んだカップルってマンガもあったし。
アハハ!
出た。先生の昭和ネタ。
「飛んでるぅ~♪」とか言いましたよね。
薬師丸と鶴見辰吾の映画を観ました。飛んだカップル…って、今じゃ、「飛ぶ」は「(クスリなどで)ぶっ飛ぶ」的な意味に変わったものよ…と思い、風邪薬飲んで、ふとジローさんの「飛びます飛びます」を全力でやり、家族にバカ扱いされてます。
●十傳より→薬ならラリルという言葉でありましたな、私メの若い頃は。三陸の宮古市に「ヒロイン」という純喫茶がありまして、そこで「ヘロインをくれ」という合図の指を二本立てて、危なく通報されかけた15歳の想い出がございますです。オオマジの年頃でありました。
ん、走ってみる?
何か秘めたものを実行に移すという意味でしょうか?
私からは温かくて良きご家庭を大事にして下さいとしか言えないです。。ふがいないです、申し訳ないです。
小野先生のブログは罪作りですよね~。
ランニングを始める、という意味ならぜひ!
出会いもあるし、まずはランニング雑誌ご覧ください!
●十傳より→ランニングは、しかし、「走ることに夢中になりすぎて、ありゃダメだよ」という男たちの影の声もありますですよ。
もちろん、煩悩を振り切るためにランニングを!という意味です。
はい!ランニング雑誌、見てみます。
でも、急には無理かな?
スキップから始めてみます。
通報されない程度に。
●十傳より→お女性にとって快楽のゴールは遠ければとおいほどイイのかもですね。42,195キロを目指すのもコレでありましょう。が、車でみかけると、「おいおい、無理しないで、オレとヤッたほうがいいんじゃねぇの」とニヤケるのでありますです。やがて10年後の懐かしのフィルムに映し出され「ジュリアナのような流行でございました」とひとくくりにされそうでありますですね。さいきんスポーツ用品店の景気がよいそうでありますです。
私にはゴールの先に快楽が待っていますので・・(照)
ほどほどの走り生活は、筋力アップし新陳代謝が活発になり、肌細胞が若返ります。やりすぎは確かに男女共に老化を早めますね。
本仮屋雅美さん著の「美女になるエクササイズのルール」がバイブルです。
10月から始めてまもなく2年になります。
イイ男の小野先生もマラソンにハマりそうな気がするのですが・・(笑)
●十傳より→50歳過ぎたら走っても、バスの一区間。それ以上は負担がかかるのであります。という教育が沁み込んでおりますので…。
飛ぶ! もっと昔に『飛ぶのが怖い』という小説がありましたね。
『飛ぶ』は薬ではなく、まさしくそっち系の飛ぶ。
先生が二十歳くらいの頃のベストセラー。
●十傳より→エリカ・ジョイング?だったかの本でありますね。内容は完全に忘れておりますです。山田太一の「ちかごろ飛ぶ夢をみていない」というのもございました。忘れておりますです。カモメのジョナサンとかいう本もあり、バカバカしすぎてぶっちゃきましてそうろう。まだまだお女性は飛ばせられなかった頃の思い出でありますです。
男性はどーなんだろう?
毎日毎日休むことなく種は製造されて、タンクも日々満タン状態。
とにかく放出第一!!って人がとてつもなく理想郷だったら・・・?
男性こそ、心とか気持ちとかそれこそ愛とか・・・年老いたときに「公開」しない事が重要ですよねー!?
唯アイロン男っているんですか?
●十傳より→老いれば欲情も激しさが弱まるのであります。すると恋情もそれほど湧きませんです。残るのはお女性への肌のぬくもりと柔さを求める甘えでごさいますです。
先生こんばんは。
少女A 的解釈ですが…パートナーとラブホに行きなさいでしょうかね。
ラブホは30代で卒業致しました。先生のサイトで復活ですね
今年始め池袋のステーキ屋さんのクーポンがあり相方と食べに行く事
に。
場所が分からずうろうろラブホ界隈に入り若いカップルが出たり入ったり
段々恥ずかしくなり食事をやめ帰る事に致しました。
相方の様子が変になってきて…入ろうの雰囲気に。
ウーン性欲より食欲。
●十傳より→よく分かりませんですね。メシ止めてラブホいりするなら食欲より性欲じゃありませんですか。SEXの話題が苦手さのにじみ出ているコメントでありますです。
耳ではなくて、口についてですが、以前よりこの方の口角が気になってました。
やや締りがいまひとつかな、との印象がずっとありました。
何となく、だらしなさを感じさせるお口だと思います。理知的なイメージのまた別の面を口で見ていました。
耳と人中、口角と合わせて考えるとなるほど、ですね。
●十傳より→締まりすぎの口角はつまりませぬ。多少だらしない方がゾクゾクいたしますです。
On/Offのスイッチと、
メモリをジワジワ上げ下げする
ものの違いでしょうか。
そのズレが、悲喜劇の始まりのような。
ヒアソビも、上手に遊んで下さいね。
大火事になったら失うものも大きいですから。
抜き差しも、
始めは気持ちよーございますが、
金属の抜き差しは、シュラバと化します。
ホストはガワだけで役立たずですし、
プロの竿師でも調達したらどうでしょう。
でも、一度知ったら・・・。
●十傳より→そう、一度教えれば、教えた男も苦労するのでありますです。
そうですね。あまり口角がキチキチに締まりすぎてるのも何か、性格も杓子定規な感じがして余裕や遊びがあまりなく面白みがないかも。
つまらない、同感です。
「おいらしかいないだろう、」なんて相当に先生は自信がおありなんですね。
怖い反面、そう思われた人は女冥利につきるかもですね。
●十傳より→西田敏行のような口角のお女性…想像しただけでゲンナリでありますです。
先生おはようございます
お腹がすいては出来ないので先にご飯食べたかったんです。
食後なら…少女A が腕を掴んで連れ込んだと思います…
●十傳より→女ポッコリでは、男が引きますですよ。空腹の方が神経は鋭くなっているものであります。あのー、もしや寝るには寝るでも食後の睡眠をとる寝るためにホテルに、ということではありませんてすよね。
先生それも有りですね。お腹一杯眠いですね。
よく焼き肉食べてるカップルいますよね、これからお楽しみ。
体力ないと激しく動けないですし全部吸いとれないかと…
部屋はガーリックの臭いで(笑)身体もですね。
お腹が空いて抱き合ったって?うんと若い頃です。
●十傳より→一休みということで、途中、休憩をはさんで、コンビニ弁当を食うのが微笑ましいのであります。焼肉とイカ焼きは、終わった後に。だから、これらを食っている関係はタダの関係ではないと言われるのであります。
焼き肉ですが、ナゼですか?これは先生だけではなく世間一般に言われてますね。
私は、関係のない男性たちと食べますよ。みんなでも、二人でも。おひとりさまでも!!
●十傳より→ライオンが獲物を仲良くむさぼっているようなイメージからでしょうか。私メも分かりませんです。なので何もない関係のお女性と焼肉を食うと、妙に緊張いたしますです。
先生が緊張なさるのですか!?
一番興味が有ります。物陰から、そっと覗きたいですね。
先生、少女A はラブホでコンビニ弁当食べた事無いです!!
でしたら、お弁当作ってラブホに行きます。
●十傳より→いやいや、男にも選ばせてやってくださいまし。きっとカツドン弁当とカップ麺を買うことでありましょうゆえに。
ふぅん~…皆さん、お行儀がヨロシイようですねぇ。
私は運動といえば、断然トコ運動派です。
指を絡めて抱き寄せて、そのまま抱き枕なんてオトコと遊んでるヒマなんてありませんもの。
まずは脳みそと腰をトロトロに溶かしていただいたあとの、「うふふ…」と見つめ合いながら食べるゴハンの美味しいコトといったら…
その時に交わす会話は、まったく性愛に関係ないモノでなければ…「こいつらの仲は?!」と聞き耳立てられても、密室の隠微さはおくびにも出さずに、脂で光るクチビルがさっきは私を…と目だけで会話するのが楽しいですのに。
●十傳より→分かってますねぇ、ミュウ殿は。そうでした、脳みその問題でしたよ。心ではどーもしっくりきませんでした。脳みそ、そう、脳みそであります。前頭葉でありました。あとの会話も、精も根も尽き果てておりますからね。「しまった、携帯忘れたよ、ラブホに」なんてこともありそうザマス。
ニヤニヤ…そういえば「ちょっと待ってて!」と、5分ほど置いてけぼりにされたコトもありました。
「そんなにヨカッたの?」ってノドまで出かかりましたけど。
そのまま放置される?そんな心配なんてしません。そんなコトしたら、次に逢う約束ができなくなるコト、お互いにわかっていますから。
●十傳より→下痢でもしたのでありましょうか。お女性のお尻は冷えますから
脳みそも年をとるわけですが、前頭葉部分はアルツハイマーにはならない様ですね。
前頭葉がイカレると、おサルさんの様に快楽を覚えると「同じことを繰り返す」習性がおきてしまうようです。ずーーっとしっぱなしになるんでしょうか?
●十傳より→前頭葉に穴をあけて、金属ヘラで、テロテロしないといけませんですね。古代王国がしたらしい手術のように。
<前頭葉部分はアルツハイマーにはならない>
従来の説が覆され、新説が出たのですか?
アルツハイマー型認知症とアルツハイマー病、いずれも脳の委縮、特に司令塔である前頭葉から障害される…との説を認識していましたが?
●十傳より→どの説だろうと、大学教授の名声欲がつくりだしたものと考えればいいのであります。なにしろボケの治療法が見つからぬのでありますから、大声で説を論じてもイヌの遠吠え。なお私メだけの観察によると、カッパ禿げ、あるいはペテロ禿げは、若年性のボケになりやすいようであります。
ペテロ禿げ!
最近、頭頂部が…たらららら~
た、叩けば治る!
●十傳より→私メの、従妹のご亭主も若い頃からペテロ禿げ。それで51歳にボケましてそうろう。アーメンであります。
やっぱりなりますよね?!前頭葉!!
脳みそも、古くなったらよりいっそうトロトロに?
一番怖いのは、落ち武者型です、どうして裾をのばすのか?ソレを後ろから前に櫛でなでつけるように持ってキテル人がいますよ、話題のムール貝より特殊です。
●十傳より→ムール貝、そんなに話題でありますか。akiko殿のつっこみテロを逸らしてやったんだから、感謝してくださいましよ、すこしは。
論下の男性は好きなのですが、途中が無い論下はダメです。すいません。
●十傳より→途中がないというのは、話題のストーカーオヤジのロックシンガーみたいなのでありますか。きききりんの亭主のような。
暑くて偏官がうっとうしくて、よ水らく失礼します・・・。。。
●十傳より→いやいや、ボケ防止にはちょうど良いのであります。脱腸ハーブやってらっしゃるのかと…。それともオタノシミの最中とか。
テロ呼ばわり! 失礼な! です。話の本題とは違っていると思いつつ、多くの人々が閲覧しているブログ(先生の談)ですし、伝聞の説としての発言でしたので、正しい情報を、と思ったまでです。
フンだ! 視野狭窄な意地悪男メ!
●十傳より→まあまあ怒りめされるなです。akiko殿だから、ちょっとおイタしただけであります。私メの身にもなってくださいまし。コメント50件を超えまして、多少の屁こきは大目にみてちょぅだいませ。
「つっこみテロを逸らしてやったんだから」
はーい!今度からテキトーにコメントするのは控えます、そして苺、一苦をしっかり読みながら、コメントしまーす!皆様を見習って。ブログの「質」が悪くなるのはよくありませんものね!
●十傳より→汝の罪を我が一身に背負いましてございますです。
そうですね、最近のコメントの多さ、本業やプライベートの時間も浸蝕されているのではないでしょうか?
しばらく元のロム専になります。
●十傳より→あたたかきお許しのみ言葉、男根に響きましてございますです。
新宿アリスさん
全然失礼なこと言ってないですよ。
大丈夫。
これからも素直なコメントして下さい。
※論下だけじゃなく、
マルガリータも可愛がってね。
akikoさん
ロム専になると言わず、
これからも男前なコメントを
読ませて下さい。
※連夜の宴会で育った「お腹」
「おまえ、育ちすぎ・・・」
こう暑いと、
トレーニングする気力もなく・・・。
大好きなトマトを食べながら、
夏を乗り越えようかと。
「うふぇっ」という声が聞こえてきそうですが。
十傳先生は、
頭の回転が良すぎたんですね。
無理やり二人を
リングに上げちゃった感じで。
偉そうにコメントして、
あいすみません。
by 平和なエロネタ大好きっこより
ってか、名前ばれとるがな。
●十傳より→頭の回転が速すぎるのは、周回遅れと同じでありますから、バカということでありますです。
daiさん、有難う!
私は、テロだなんてぜーーんぜん、思ってません。私の辞書には、反省、後悔、イジメはありませんから!!トンチンカンでアンポンタンなコメントは、先生がせんぶ背負って下るそうです!
ああ、先生のブログって今生の天国みたい~~~。
akikoさんが心配。先生のせいです!
●十傳より→反省、後悔、イジメのなき人はさいわいなり。
あっ、トンチンカンでアンポンタンですけど、嘘は言ってませんよ!!
パ生理も、中華のチャーハンも、種も本当なんですからー!
●十傳より→学者らに心せよ。彼らは長き衣を着て歩むことを好み、市場にての敬礼、会堂の上座、饗宴の上席を喜び、また寡婦らの家を呑み、外見をつくりて祈りをなす。その受くるサバキは更に厳しからん。(ルカ傳)
daiさん アリスさん、お気遣いを有難うございます。心配おかけしてすみません。
daiさんもアリスさんも、ホントのところを気付いていない振りをする大人ですね。
アリスさんこそ、『汝の罪を我が一身に…』の心理状態にされたのに、それでいて守ったんですよなどと恩を売られ…。このままコメントを思うにまかせて寄せたら、先生への一方的な敵意に満ちたコメントで800字超えになりますので、自分の頭がクールダウンするのをまっています。そのうち、正常位になりますので、御心配なく。
あ、ちなみに性欲を主に司るのは視床下部、更なる快楽をお望みのかたは脳全体をお鍛えくだされ、です。
では、しばしの間、御免仕り候。
●十傳より→ご静養から戻られる日を首を長くしてお待ちしておりますです。
先生、分かりました。近々コンビニ弁当カップ麺買ってラブホに行って参ります。
相方でない男性と食事やカラオケは気を使いませんでしょうか?
極端ですが…グラスやマイクを両手で持ったら誘っている様に思われるかと…
相方なら…気にもせずでもないですが…
●十傳より→考えすぎではありませぬか。マイクをゴシゴシすれば話は別でありますが。また、いまどきの男は直接的に「ホテルにいこうよ」と誘わなければ腰を上げませんです。
先生こんばんは。
風角占いで少女A は両手で持って誘えとあったので。
今時でない男性とお付き合い致しておりまして…今まで全員。
ラブホデビューから30年…此方から誘った回数は片手で余ります。
一晩で平均三回戦は致しましたから後はボーッとして帰るのみでした。
●十傳より→3回というのは、男側の回数でありましょうか。男1回で、お女性20~30回が普通でありますです。ボーではなく、カクカクでありましょう。空腹なのに、食事をすると胃に入らない。コレでありますです。がに股でご帰還あそばすのでございますです。
呼吸を忘れるほど溶け合った後
美酒の揃った静かなお店で
胃袋を満たす。。。
‘前’のロックオンな視線と
‘後’の全てを包み込むような彼の視線に
もぉ~また…
「コレ、旨いな~」「ほんと!」「なっ?」
穏やかな眠気とともに
いつまでも見つめていたい。。。
至福の後戯。
●十傳より→いいですねぇ、ヤルことを終えた二人の語らい。ひとつ、切なるお願いがございます。その至福の後戯のお酒は割り勘か、ご馳走してはいただけませんでしょうか。男にとって、つらいところなのでありますです。
そうなんですね…
そしてただでさえ爆睡したいところでしょうに。
離したくないひとにもそのようなお気持ちに?
●十傳より→離したくないお方とは、誰もいない場所でグラスを合わせますです。たとえばどちらかの部屋で。お気に入りのシャツを「着ろよ」って無造作に放り投げて。ジンを冷たいミルクで割って。誰にも聞かせたくない曲を流して。髪をなぜながら。キレイだねとため息をついて。そんなことがありましたっけ、です。
ふたりだけの空間…
まさに男の心理ですね。。。
洗いざらしのシャツと彼の匂い
部屋に流れる耳馴染みのない新鮮な曲
レンタルショップで探し当て、
アルバムをダビングしてみる♪
大好きなひととのかけがいのない時間。
月日を重ねてきますと様々にカタチを変えていきますが、
あの頃のようにシンプルでアツイものは
女にとっても不変に思えます。
●十傳より→語ると、色が褪めてしまいますですね。だから良い想い出は心の中で放牧させておるのでありますです。