2012
12.24
12.24
ただいま、十傳クラブの会員様に、幸せカード2013を作成中であります。
一日に100枚ほど作成しては、投函しておりますです。
いやはや修行僧の「行」のようであります。
じっさい、切手代のための托鉢もしとうございますよ。
で、会員様のなかで住所が未登録だったりするお方もおりまして、そういうお方は、会員カードが届かないわけであります。
大晦日までに届かない場合は、そのように思ってくださいませ。
あるいは、毎日のメールが届かないのに、会員カードが届いた場合は、お手持ちのモバイルを、私のアドレスが何らかの事情で迷惑メール防止となっていることになるのであります。
以前、十傳セミナーに申し込んだのに、せんぜん連絡が来なかったというお方も同様であるのであります。
今日はイブ。
が、私メの作業は深夜まで続きそうなのでありますです。
十傳クラブの会員数は、当初に比べぐっと増えたのでしょうね。
切手代を含め、先生のお手間代など、見直す時期かもしれませんね…。
なんかいい方法ないかな…
ダメだ、もう酔っ払ってていい案が浮かばない…。
●十傳より→会員さんの枚数の切手をまとめてかったら郵便局の方々が起立して見送ってくれました。これホントの話。恥ずかしかったのでありました。
うーむ。
郵便局で有名人になる前になんとかしなくちゃ。
メリークリスマス先生。
よいこの先生には、きっとサンタさんが来ますよ…
(サンタのコスプレの女がもう来てたりして!)
●十傳より→イブは騒いでも高くつくだけと、しあわせカードの宛名を書いているのでありました。
今年も「幸せカード」を送っていただきありがとうございました。
G1予言等一年間本当にご苦労さまでした。
先生の労を思うとただ感謝するのみです。
そういうことを考えると有料会員化も良いのではと思いもします。
今年は、本当に寒い冬ですのでご自愛くだされますように
また、来年も宜しくお願いします。
●十傳より→有料化ですか。お金が発生すると面倒なことになりそうな予感も…。あれ、本当は有料化のことは私メが言いだすことなんですよねぇ。
先生こんばんは。
少女Aの所にも幸福カードを贈って頂き誠に有難うございますm(_ _)m
とても豪華な封筒と達筆で先生の御結婚?御招待状かと見間違えました。
来年は年女ですので年末のプレゼントは本年一番のプレゼントでございましたm(_ _)m
またまたカードは天使、可愛いアソコが微笑ましいです。
最高の幸福カード誠に有難うございましたm(_ _)m
●十傳より→たまたま上手く書けただけでして、今回の宛名書きはメタメタでありました。
小野先生、こんばんは。
クリスマスの日に”幸せカ一ド”を届けて頂けるなんて、先生のロマンティックな御心が伝わって参りました。ありがとうございました。
アドバイス通り、早速お財布にしのばせました。
2013年、小野先生にも会員の皆さまにとっても、素敵な事が沢山ありますように。
●十傳より→もうじき2013年なんですねぇ。ついこないだまで1999年で大騒ぎしていたのに。
カードありがとうございました。早速財布に入れました。このカードの模様のように来年は天使がたたずむような一年になってほしいですけどね(もらった人だけまるでノアの方舟に乗るって感じですかね?絵的に)。聖数6の目に見えない悪魔と共存性を考えねばと思っている次第です。
●十傳より→カードの下に書かれている横文字は、「免罪符」って意味であります。そういう意味では方舟みたいなものでありますです。
幸せカ一ド有難うございました。
皆様のコメントを読んで、
あ、クリスマスプレゼント?と気付いた次第です。
半額ケーキを買って帰ったその日なのに・・・どこかヌケテいます。
免罪符、別名、耽溺カード。
ご利益で、来年は濁情を体験できるかしら?
楽しみです。
●十傳より→ん?この文体は…。なつかしい響きあり。
小野先生
幸せカード、ありがとうございます。
今年は、競馬とナンバース(最強日)で とても良い年にさせて頂きました。
カードの天使の様に 更なる飛躍を希望いたします。
Q ひとつだけ教えて下さい>何故右側の天使の羽が蝶になっているのは?
気ままに描いたとは思えませんので...
ご繁忙故に健康第一で、良い年をお迎え下さい。
●十傳より→私メに、謎でありますが、天上の善悪の木に実るリンゴがございますです。しかし、じつはもう一本、生命の木が存在するとか。その実がオレンジなのでは。つまり、蝶の幼虫はオレンジの葉を食って育つわけであります。リンゴが善悪の意味に対し、このカードの持つ免罪符という意味が、生命の木に宿って、そのエッセンスを吸収した天使の葉が、蝶ということなのかもです。私メの勝手な解釈でありますですが。
小野先生
ありがとうございました。
オレンジと蝶とは驚きでした。
自分なりの生命の木を、今年は発見してみます。
あああああ~気の受信出来ませんでした、不覚也
来年も また 大予言、よろしくお願い申し上げます。
●十傳より→「気」のプレゼントは、そのうちに、また試みますです。