2014
09.08

東京⇔モリオカ間を、私メは東北新幹線「こまち」の普通車を利用しているのであります。

グリーン車は、いつも満席でしかも、アテンダントが、手拭きはいらないかとか、飲み物は何にするだとか、喧しくて仕方ないのであります。

が、普通車は放っておかれるので非常に楽。

そのうえ、何故か私メの隣は空席なのでございます。その確率は七割以上。

であれば普通車が断然お得ではありませぬか。

バッグの中から覗いているのは「2015年上期の奇門遁甲カレンダー」の下書きでございます。車内でチェックするのでありました。
とても勤勉なのでございます。

さて、ここにきて「断易教室」についてのご質問が多ございますので、セッコキせずに述べますです。
セッコキというのは方言でして「面倒くさい」というのであります。

11月1日から開講であります。
月一で原則は第一土曜日。変則として1月31日、2月28日は、2月、3月の講義となりますです。

講義の時間は10時から16時まで。

受講料は入会金1万円(最初のお方)、テキスト代1万円、で1か月1万5千円にそれぞれ消費税が付きますです。最初に、入会金とテキスト代と半年分の受講料が必要でして、合計11万8千8百円となります。

六時間で15000円は安すぎるよ、と同業者に言われていますが、現時点ではこれを貫くのでありますです。

まっ、ざっとこういう感じであります。
会場は東京神田であります。

お申し込みは、当ブログの「お問い合わせ」からお願いいたしますです。

基本からガッチリと手抜きなしでご伝授イタしますです。

だいたいお分かりでありましょうか。
締切迫る! でございますです。

  1. 小野先生、今働いている女性で処女のまま幸せな結婚というのは29歳が最後だと思います・・・。
    30代でも処女だと仕事も恋愛も厳しくなるような気がします。
    私はもう手遅れですけどね。

    ●十傳より→ぶつぶつ言ってないではやくヤリなされ。おセックスはいいもんですよ~。隆々としたペニスが、そこに根元まで突き刺さり、律動のたびに亀頭が膣内に引っかかるのでありますですよ。気持ちよさに痙攣し、おびただしく潮を吹き、涙さえ流れるのであります。仕事も恋愛も同でもよくなるほどの快楽らしいのであります。

  2. オシドリは実は一生を連れ添うのでは無く、雌がタマゴを産んだら早々に次の連れ合いを探すのだとか。「添い遂げられる相手でなければ」では、一生オセックスに恵まれないかもしれません。
    自分の門に合うカギを探す旅も一興でございますね。

    ●十傳より→合うカギをキープしつつ、別の相手と添い遂げているケースも多々見られますですよ。