2015
12.12
12.12
ガリガリに塩辛い鮭が好物なのであります。
これを、ほんのひと欠片ご飯に埋めますと、やがて脂がとけ、程よい塩味が美味いのなんのって。
しかも一週間はこれでけだ食えますから食費も節約できるわけです。
なかなか店頭に見つかりませんが、あった時には無条件で買うのでございます。
カラダに悪いとかどーとか、そんなことではなく、この塩鮭を味わったら最後、甘ったるいヤツは食えたものではありませぬ。
ところで、本日の断易の講義で、十傳スクールも三年間を終えたのであります。よくぞ、しつこく通っていただいたと受講生のみなみな様には感謝の言葉もございませぬ。
二年目の終わりから、ウンザリしていたはずであります。
「いつまで続くのだろう」という不安もございましたでしょう。
鷲尾先生から頼まれた断易を伝えることばかりに神経がいき、受講生の皆様のお気持ちを察することが出来なかったと、そこは反省点であります。
なので現在の断易の初等科は、一年半と区切っておりますです。
断易高等科はあと半年で終りますです。
じつは、そこが本当の意味の出発点。
これまでの基礎をもとに、私メのひと言ひと言で「そうだったのか！」と合点することになるのであります。
が、しばらくはオアズケ。私メも用心しているのであります。
それまで基礎をマスターしていただかねばなりませぬ。
感慨深い一日でありました。
なけなしのお金をかき集めて受講料をつくったのが、昨日のことのような、
遠い昔のことのような。
あれは三年前♪
本当にありがとうございました！ 引き続きよろしくお願いいたします。
●十傳より→なけなしの資金を投資した分、成果を出してくださいませ！
最近、僕は奇門遁甲の応期がまとめて来てるらしく、家に缶詰めになってノートを取ってます。もうしばらく奇門遁甲はお預けです。
●十傳より→永遠にお預けでもイイかもです。
お世話になっております。
石の上にも三年というか、熟成には時間は必要かもです。僕も頑張ります！今日は、先生の御著書、幸せバッグの法則を読み、こりゃあ、バッグ買いに行かねばとブランドではイマイチですがアウトレットに方位取りしつつ実行！ダレスダレス♩家相と同じパワーを与えるツールとしてのバッグ。この本も凄いです。特に不思議なお話としてお父様のお話は凄いですね。他にもテンコ盛りで、奇跡の開運そうじ術も買わねばならなくなりました。引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→幸せバッグの法則の春日出版はヤバイところでして、印税もなにも支払われず、うまいことトンずらされましたでございますです。
あの有名な『小野とばく』先生が書かれたご本ですね！(笑)
自分も持ってますよん。
●十傳より→とばくの心血が注がれている一冊なのであります。
お世話になっております。
よこしまなよこしまさん、ありがとうございます！
あら？面白そうなお話ですね。金持ち前夜祭ではいろいろなお話期待しています。
断易初等科Plusで先日でた用語、願望への囚われに関する用語は含蓄深かったです。断易の哲学はそれだけで役に立ちます。引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→断易の用語は私メのバイブルであります。虚一待用とか、世空者即致、冲は合を待つ、などなど。
お世話になっております。
見た目学研さんですが、Googleしますと当該のお話がワンサカ。昨今の先生の業界へのお嘆きを垣間見た気がしました。良い内容なだけに残念ですね。引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→マジ本は書かせてもらえず、チャラ本でも売れない時代。という信仰が出版社にあるのでありましょう。
たまに鮭茶漬け食べたいかも。
ブログ記事と関係ないですが、休日の夜に電車を利用して、連続でトラブルがあってなんだかな〜と考え込んでます。自分一人だったら利用してなかったと思う…。家相？（家の外）がどうやら悪いみたいなのですが、そういう影響もあるのでしょうか？後は、相性ですかね…？
●十傳より→状況がよく見えませぬが、気のせいということもありますですよ。
ほんの 一カケで お茶碗一杯の御飯が食べられる 塩鮭、父の大好物でした
特に紅鮭の塩ビキが好きで、特別に取り寄せてもらっていたようです
「どんな ご馳走を食べても、最後にはコレが一番うまい」 と父
「塩鮭だけだと なんだか侘しくて悲しい気持ちになっちゃう」 と母
今は亡き両親の こんな会話を想い出しました
●十傳より→紅鮭、時鮭は高級品。百貨店で売っているのがとくに美味いのであります。それもエラとか頭の部分。
「小野とばく」→「小野賭博」→「ギャンブル法典」ですか?僕は2016/5月まで応期が来るのでしばらく何もしなくていいかと。そうだ、草稿練らなきゃ!!
●十傳より→ギャッ！
むかーしの塩鮭は美味しかった気がするのですが、最近のは何となく美味しくないなぁ…と思っていたら、今時では気をつけないと、鮭ではなく名前を変えた鱒を買わされるよーで。ルイベなんて、北海道でも食べられるかどうか…話がズレましたか？
●十傳より→東京のデパートの魚屋には隠れた美味いものがありますです。塩鮭のルイべもホンモノでありますですよ。
へぇー。東京なんて街ナカ出たら迷子になるっしょや！（笑）いや、迷子になる方が楽しいでしょうかねぇ。
●十傳より→池袋西口はかつてはラビリンスでしたが、もうスッキリした街になりましたです。西なのに東部、東なのに西武デパートがあり、奇妙な感覚に浸ることでかつての面影を偲ぶばかりであります。