2024
02.28

やはり冷蔵庫の整理はちと無理でありまして、残った食材を、新幹線での弁当に充てることにいたしましたです。

NHKの番組で「サラメシ」というのがありますが、もじって、
「占いメシ」→「ウラメシ」と、一人のキッチンで自家ウケしました。

が、これで物を傷ませないで済みそーでございます。
私メは、過去に、入金日まであと1週間もあるのに、
「500円しかない!」
の体験を何回かしておりましたためか、食い物を粗末にできません。

たとえばジャガイモの皮。
残飯として捨てることに罪悪感を抱いてしまうのであります。
なので、厚く剝き、残った皮をアヒージョとして胃袋におさめますです。

大根の皮も、キンピラにするか梅干しの汁と混ぜ合わせるかするのであります。

実家には、残飯処理機がございます。
残飯を入れると2時間ほどで粉にするマシンであります。
が、使ったのは二度くらい。

さて、弁当を開きました。
美的には首を傾げますですが、味は抜群。

10分ほどで完食したのであります。
無駄にせず美味しく食う。

これで開運せねば、坊主の頭を張り倒さねばなりません。
あっ、いまは政治家でしょーか。

良い時代ですね。
優秀な政治家であれば、ロシアのよーになっていたわけですから。
愚かな無能政治家のおかげで「自分のことは自分でちゃんとしないと」と独立自尊の気持ちが芽生えるんですからね。

運気は食い物から。
なんだか江戸時代の観相家、水野南北みたいになってきちゃいましたよ。

2024
02.27

モリオカでの朝食の一例であります。
目刺しと納豆。
それに大根葉の味噌汁とごはん。

お見せするのもお恥ずかしい粗食なのであります。

これが、だんだんと関東に戻る日が迫ってくると、冷蔵庫の整理をしなくてはならなくなるのでございます。

豆腐とか卵をどーする。
生野菜は…。

私メは原則として外食を好みません。
中国産の食材がかならず使われていると断定しているからであります。
カラダに悪いからというより、中国人に儲けさせたくないのであります。

スーパーでは、手に取ったものが中国産と表記していると、「うわっ、中国だ!」と口走り棚に戻すことを習慣づけておるのでございます。
福島の汚染水問題で、水産物の中国への輸出が出来なくなっているそーですが、結構なことだと思います。

また、なぜ中国人観光客を招き入れるのか、そんな日本人に首を傾げます。
せめて、中国人にウンコはさせないという条件を付ければイイのであります。

まぁ感情論はそれくらいにしまして、一人で作って、一人で食う。一人で後始末することはまったく苦になりません。
そーいう作業が好きなのかもしれませんです。

画像はポトフであります。
買い置きしていた野菜類の処理であります。

けっこう美味しいんであります。

納豆とか肉は冷凍出来ますし、ネギなんかも刻んだりぶつ切りにして冷凍庫。

こんな生活ですから、繁華街にはほとんど出ることはございません。
老後の準備でしょーか。

新聞の死亡欄を眺め、同い年の奴らがクタバッているのを発見すると、
「そろそろ覚悟をつける時が来ているな」
なんて思う今日この頃でございます。

2024
02.26

「ああ、そうだった…!」
父方の祖母の墓参りを失念していたことに気づきましたです。
27年前に身罷って、命日には、毎年の墓参を欠かしませんでした。

今回のモリオカのスケジュールに入っていたのに。
しまったなぁ、と供花を片手に、雪深い墓地へと向かいました。

誰もおりません。
みんな死んでいるのに、自分だけ生きているという奇妙な不思議さに包まれました。

祖母ほどの無償の愛を、私メは知りません。
それが重たいと苦痛だったことも確かであります。

祖母が70歳の時の言葉をいまでも覚えております。
「いいか、もうこれがらはオラの言葉を信じるんではねがっぞ」
縁側で梅干しの梅に紫蘇の葉をくるみながら祖母はいうのでありました。
「もは頭がバカになってしまってハ。おかしなことを喋らんとも限らねがら」

そーしてオノ家のいろいろを語るのでありました。

雪を掘り、花を挿すと、そこだけ血が通ったよーにほのかな色に変わりました。

「たまには…」
せっかく来たのだから、祖母の話の中に幾度かでる総本家の墓を詣でることに致しました。
オノ天周禅師がいちおうの始祖となっております。
天周の残した占いの道具が柳行李にしまわれて、私メの実家の納屋にございます。
このなかの印鑑を使っております。

もし福本銭を購入された方は、福本銭を包む白い紙に印が押されていることに気づかれたかもしれません。
その印鑑が、天周の残した印鑑なのであります。

そして総本家の墓にたどり着き、鬼籍を見て、
「おーっ」
なんと天周の命日が、本日、2月26日だったのであります。

祖母の墓参りを失念したことが吉の関連性があるのだと決めつけました。

気のせいか、体内になにか強いモノが駆けめぐった熱さを感じたのでございます。