2020
08.06

お待たせいたしましたです。

品切れ状態でした「開運EIBS」の追加ができました。
仮予約の皆様には、すでに、
「気は変わってませんか?」メールを差し上げましたです。

また、「気になる」「欲しかった」というお方にも、すぐに売り切れるかもしれませんが、多少の、ご用意がございますです。

「お問い合わせ」からのご注文をお願いいたします。
私メから詳細のお返事を差し上げますです。

「開運EIBS」は、額とカードが一体になっておりまして、額は寝室などに置き、カードは携帯用であります。
そして帰宅したら、カードを画像のように額にセットして、パワーをチャージするというもの。

病気を弾き飛ばし、金運を迎え入れるというヤツなのであります。
金運と言っても、個人個人の仕事などの環境に沿っての金運。宝くじなどには効き目は薄いかもしれませんです。

カードの後ろには、下に銀紙が張り付けられておりますが、これは、いざという時の言葉が記入されています。
個々の生年月日から割り出した、陥りやすいピンチの際、そこからの脱出の言葉が記されているのであります。

よって、お申し込みには生年月日が必須となっておりますです。

そうそう、お値段ですが、据え置き価格でしましたです。

消費税と送料込みで、27.500円なのであります。

今回は、あまりお申し込みはないかも…とすこし余裕を感じております。

発送は、モリオカなどの予定もあり、それ以前か、遅い場合は九月になってしまうかもしれないことを、あらかじめお断りしておきますです。

2020
08.04

著者献本のヤツが届きましたです。

「増補版 奇門遁甲術入門」

出版社は、(株)ワン・パブリッシング。もう学研ではないのでした。

バカに分厚く重いので、書店で購入し、家に持ち帰るのは一苦労かと思いますです。本の売れない二八月に、ぶつけてきたのも、そういう意味があったのかも。
「だって二八月ですもん」
売れない理由づけに。

あるいは、
「二八月なのに」
予想外に備えて。

でも、まぁ、奇門遁甲入門が絶版状態だったのでホッとしているのであります。
テキストにもなりますし。

また作盤をしなくても、ワンステップで求める盤をみられる巻末が、この本の命の一つ。
命の二つ目は、2040年までの、年、月、日、時間のついた暦でありますです。

そしてまた、増補版のメダマは、第五章でございます。
●仕方なく凶方位をとってしまった場合の、チャラの仕方
●弱い吉格を、強い吉格に育てる方法。

この二つは、
「ボクは奇門遁甲の使い手なんです」
と語っているお方でも、知らないはずでございます。
極秘伝のなかの極秘伝なのですから。

兄弟子に何杯も酒を飲ませ女を抱かせて、師匠から盗ませた秘伝書に記されていた秘伝ですから、元手がかかっているのでございます。
その兄弟子も死んだので、もはや知るものは不在。
これを公開した私メは狂っているのかもしれません。

むろん十傳スクールでは初等科の必修項目にはなっておりますが。
八月一日の講義中に、こそっとご伝授したのは、この避凶からの応用で、座山造作の実際の手法でございました。
リモートの画面からでも、受講生の皆様の緊張感が伝わってまいりました。

まぁ、そーいうわけですので、よろしくお願いいたしますです。

 

2020
08.03

いろいろなことがあり、すっかり忘れていましたが、いまは夏で、空を仰ぐと、夏の花が光の束にそよいでいるのでありました。

身の回りに疫病の感染者はおらず…なのに人々は厳重にマスクで口を覆いソーシャル・ディスタンシングをしております。

今日は午後の早い時間、散歩をいたしました。

そこで、はじめて夏の花を見上げたというわけです。

キャベツ300円。
ネギ200円
レタス290円。

それら買い物をナップサックに詰めまして、骨伝導のイヤフォーンでボサノバを聞きながら、目的もなく自転車のペタルをこいだのでございます。

マイクロバスが、園児の母親の待つ道路端に停車し、郵便屋のバイクが、その脇を巧みに追い抜き、本屋の親父は店先の植物に水やりをしておりました。
空はかくまで青く澄み、かすかに潮の香りがまだらに漂ってくるのでございました。

こんな静かな八月ははじめてかもしれません。
お盆と正月の無人の都心のよーでありました。

仕事は残っております。
でも、急ぐことはございません。まだ八月。ゆっくりと進めればいいのでありますから。

音楽をとめると、懸命の蝉時雨が洪水のよーに、私メを押し包むのでございます。

「今日はサイの命日だったな」

最後の友人が死んでから五年ほどたちます。

膵臓癌が発見されたのはその年の2月。
「手を尽くさないと…」
私メの言葉に、
「んだよな」
と答えたのに、何の手も尽くさず、最後には車椅子の世話になり、まっくろになって死んでいったのであります。

サイが倒産させてしまった何代かつづいた老舗を、彼の息子が再建したのは二年後。

自分の死亡保険をつかって、
「もういちど再建してほしい」
サイが言い残した事実を知ったのは、つい最近の事でありました。

夏の陽光は地面に自転車の影を黒くおとし、なお光り、道端の砂利石までを宝石のよーにキラめかせているのでありました。