2024
05.05

中国人が故意にバラまいた武漢風邪、いわゆる新型コロナのために2020年を最後に、茅ケ崎の演芸会が中止されておりますです。

例年だと、5月5日の子供の日に、神社の境内で18時から、売れない演歌歌手が4人ほど招待され21時あたりまで集まった老人たちを楽しませるのでありました。

私メもジムの老人に誘われて出かけました。
その老人も残りは一人になってしまいましたです。

演芸会の楽しいところは、
「脱げー!」
「死ねー!」
「戦争しろ!」
「犯すぞー!」

の怒号もOK。
OKというわけではないのでしょーが、係員がいないので止めよーがないのであります。
これでイイのであります。
日本は演芸会で十分、欧米のサル真似して、コンサートなどこっ恥ずかしいではありませんか。
「爆破してやれ!」
なのであります。

それでも会場は和やかでありました。

怒号というと、岩手県の中尊寺で真冬の1月に、「延年の舞」というお能がある祠でおこなわれますです。
はじまる少し前に酔っ払い数人が、「帰れ、帰れ」などと祠の周りを怒鳴り散らすのであります。
ナマハゲの行事が秋田県でありますが、鬼の面こそしておりませんが、集まった放送局やアマチュアカメラマンに向かって、
「止めろ、やめろ!」と激しく罵るのであります。

しかし、これは実は、魔よけのための風習なのであります。

何も知らぬ世間体にビクビクした奴らが、「それは良くない」といって魔よけの風習を止めたそーであります。
じつにバカげたことをしたものであります。

と、いうわけでは全くありませんが、演芸会では、私メも老人たちに交じって、
「アメリカ人もぶっ殺せ!」とか「天皇を殺せ!」と暗がりの中で声を限りに怒鳴っては咳込んだりしたものであります。
「アメリカに原爆を落とせ~!」

平和な時代でした、ちょっと前のことであります。平和でない時代も大歓迎であります。

が、今年も演芸会は行われないのであります。
どの国のせいでしょーか。

とにかくどいつこいつも日本に来るな!
とくにモリオカにきたら皆殺しだ!

ああ、本日は、魔よけのブログUPでありました。

2024
05.04

今年の5月5日は特別な日なのであります。

明石時刻で9時10分に、月の干支が、己巳月に切り替わりますです。
しかも日の干支も己巳日。

さぁ、弁財天で錢を洗い、金運を呼び込みましょー。

己巳日は、金運が輝くという迷信がございますです。
月と日が己巳で重なるのは、調べましたところ、10年後の2034年の5月13日を待たなければ到来しないのであります。

「明日ではござらんか。もうすこし前にそれを言ってくれ!」
たしかに昨日以前に教えてあげればイかったですね。

でもこの画像をご覧いただくだけでも少しは効果があるかも。

画像は、鎌倉弁財天の入り口であります。
金運の蛇を祀っておりますです。
ほそい洞窟を抜けると弁財天があらわれるのであります。

知っていながら、十傳スクールの講義があるため赴けない私メも、この画像をジッと凝視することに致しましょー。
でも、行ったとしても腹立たしい中国人で大騒ぎしていることを想像すれば、行かないで賢明なのかもしれません。

エテ公さんも集まっていることを考えれば、たとえ己巳月の己巳日であっても、効果が分散し、結局は骨折り損のくたびれ儲けとなることでありましょー。

金運というのは2つありまして、
・収入
・支出
この支出の方を忘れてはいけません。

政府日銀の、円安政策で物価は激しく上がり、一万円札がみるみる消えていく始末。
新札切り替えの7月3日以降はどーなるのか知りませんが、まずはケチケチな姿勢がイイかも。

2024
05.03

5月5日から己巳月がスタートいたします。

己巳月は金運の月。
しかも5日は金運の日。

さぁ、どーしましょう。

私は、この日は十傳スクールなので足止めです。
本当なら鎌倉の弁財天にお参りしたいのであります。

それはそれとして、パワーボックスを移動する方位ですね。

5月5日以後に、東に金運が回ってきます。
丙×丙、天芮星×開門、七赤×六合であります。開門が引っ掛かりますが、浪費を意識的にストップさせることを条件に、使える方位なのであります。

また南西は、丁×丁。天蓬星×傷門、六白×九地。
もしも資格試験や、来年度の入試のために勉強をスタートさせるのであれば、これもまた使える方位であります。

が、西は絶対にいけませんです。
庚×庚、天心星、杜門、二黒×九地。
もしも、この月内に、部屋の中心からみて45度の方位内の壁に画鋲などを刺すような行為をした時は多少の怪我や事故の覚悟をしなければなりませんです。

南東は風遁ですが、効果は出ないのであります。

5月は、東か南西とか使えないと憶えておけばよいのであります。