2015
12.14
12.14
冬至に近い甲子日をもって陽遁がスタートするのであります。
2015年12月14日。つまり本日がその日でありました。
私メは毎年、この習わしを欠かすことなく続けておるのでありました。
それが、どんなに大切かを知る人は少なく、だから、ここ寒川神社に詣でる人の数もちらほら。
ちょっぴり知識のあるお方は、冬至の日に詣でるのでありましょう。
そして大多数は、正月の三が日。
人々によって爛れた気が充満するなかで、しやわせだの家内安全を祈るのでございます。
寒川神社は丹沢山系の龍脈の穴に位置し、清冽な気が降臨する場所に位置しておりますです。
これは紫式部でしょうか。
最高位と言われる色を12月の境内に発しておりますです。
で、帰って来て数時間後、ＪＲから電話がございまして、電車内に置き忘れていたモノが見つかったという連絡。
「やっぱりか、断易の通りだ」という驕り昂った思いと、「ああ寒川さんの御利益だ」という敬虔な気持ち。
断易については、あとでＵＰいたしますです。
お世話になっております。
せめて先生のブログに書き込ませて頂き、気をいただきまする！
●十傳より→ん？ 多少、アルコールを召されてますよ―な。
お世話になっております。
今、仕事上がりで東西線です。ただ、また竹屋の焼き鳥、味噌ダレをイメージしておりました、バレましたか(^ ^)
●十傳より→バレバレであります。
お世話になっております。
全てお見通しですね。今日は、私もエポックでして、新しいバッグで、あるグローバル企業のプロジェクトのキックオフでした。不思議なものです。菊水を煽りながらやきとんをほうばりまする。引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→専門的なことは分かりませぬが、私メと関わったお方は成功してもらわねば困りますです。
お世話になっております。
そうですよね！黄金になれ！です。
さて、懲りずに今日は、奇跡の開運そうじ術、安部晴明まじない術闇の書、占いで副業月10万円〜五千万円稼ぐ秘策がamazonにて到着。少し買い出して読書ですね。特に闇の書がドロドロでウケます(^ ^)
引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→懐かしい本であります。いまとは、少し違ったテーストかもです。
お世話になっております。
大体、先生の本は網羅いたしました。今一番期待してるのはカバラ式女口説き方（笑）amazon☆5個。めちゃイケでよゐこ有野宅にあることが判明など、我々、男子からは旧約聖書、ハンムラビ法典並みの扱いでござりまつる。引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→ちと口説きが古くなっているかもしれませんが、精神は変わらないでありましょう。
お世話になっております。
昨夜到着です、先生の御著書、カバラ式女の口説き方。確かにユダヤ叙情詩、タルムードは他のユダヤ人以外に見せてはならないとあります。しかし、この本は女にはみせてはいけないとあります。ところどころユダヤとありますが、本当ならエルサレムにいきたくなりました。あまりにエロ過ぎる、凄すぎる叙情詩。このカバラ方程式を手に入れた男は、そうですね、映画、マトリックスのモーヒィアスの台詞。FREE YOUR MIND！と赤フンで月夜の街に消えるでしょう。引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→禁を犯して貪り読んだお女性たちから、来る日も来る日もクレームの電話が鳴りやみませんでした。
お世話になっております。
神業的なブログコメントへのレスポンスありがとうございます。3分ぐらいですよ？シヤワセカード700枚、一人一人にの修羅場を超えた先生、凄い！ありがとうございます。ただ、言わせていただきます。この世、金無し、地位無し、女無し、虚しく死にとりつかれし男子よ、汝の波動エンジンを呼び起こせ！ターゲットスコープオープン！波動砲発射！先生の力の根源、思い知りました。引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→ただのスケベパワーだけなのであります、私メは。
もう15年以上前になりますが、今は亡き姉と「寒川神社」へ行った事があります
確か寒い時期だったようで
タクシ－の窓から 雪化粧をした美しい「富士山」を眺めながら
神社へと向かった事を覚えています
いい色ですね 「紫式部」というのですか
この植物は知っていましたが、名前は知りませんでした
品のいい紫色は一番好きな色です
●十傳より→15年前ですと、寒川神社の社は旧社殿だったかもでありますね。
先生おはようございます。
質問お願い申し上げます。
自宅に駐車スペースを増設する場合、座山盤の月、日盤で吉凶を見たら
よろしいのでしょうか?
方位は家の中心からみた方位になりますよね?
前にも教えていただいたことですが、先生を前にして緊張して忘れてしまいまいた。
宜しくお願い申し上げます。
●十傳より→これは家相も考慮しなければなりませんですよ。せめて座山の月盤で凶を避けてくださいまし。