08.27
そこで、製作をスタートさせたのでございます。
例の「ウンチ」をです。
幸運マッチを十傳クラブの会員の皆様に無料でお届けする約束をむろんお忘れではないでしょう。
困った時にシュッ!とやると救いが見つかる、あのウンチですよ。
大気が湿気っていると、いざという時に火がつかないのではと作製を止めておりましたけれど、いよいよ秋。
まずは用紙の切断から始めましたです。
三センチ幅でカットするのも、なかなか大変です。
しかも用紙が足りないのであります。
「いつ入荷するかはちょっと」
と店員が胸のあたりで両手をクロスし×点印のポーズをきめられて、「はぁ」などとすごすごと帰ってまいりましたが、とりあえずあるだけの用紙で作らないと年末までに間に合いませぬ。
ところでマッチの本数は足りるのだろうか。
足りなければ神戸に買い付けにいかなければならぬのであります。
でもですね。
29日に十傳セミナーをひかえ、ほんとうはこういうことをしている場合ではないのでございます。
現実逃避でしょうね。
しやわせカード2016にも着手しなくてはなりませぬ。
なにしろタダですから人件費はつかえませぬ。
すべて私メの手作りとあいなる仕儀なのであります。
「売ったら?」
というお声もございますが、そういうことにもいきませぬ。
さいしょに無料配布と決めたからには、「バカだ~ん」といわれよーと「もの好きね」と小ばかにされようと「会員なんてゲンキンにものだよ」と忠告されようと、そしてそれらはすべて正しかろうと、イイのでございます。
バカだ、くだらない、愚かなことを…と言われ続けていままで生きてきたのでありますから。
親戚を公務員やサラリーマンで固められて、私メは商人のセンスというものを持ち合わせておりませぬ。
暗中模索の零細の自営業者でございます。
「なにいうのかコノヤロー、さんざんに上手くやってきたくせに」
と言われたり思われたりしていましたけれど、「危なかったぁ」と胸をなでおろすこともたびたび。すべて占いの示すとおりにやってきただけで、自分の才覚ではございませぬ。
最初は四柱推命に救われましたです。
なので、ウンチはクリスマスのプレゼントにというワケであります。
間に合えばの話ですけど。
会員の皆様にはしやわせになってもらわねば困りますです。ギャッ!!
だから、リストカットするのはその後にしましょうね。
やはり旧ソ連ならぬアメリカが崩壊すりゃよかった。そうすりゃ今みたいに資本原理主義にならなかった。それはさておき、ロシア人は美人が多く、アメリカ人はデブが多い。
●十傳より→どっちも臭いウンコをいたしますです。
会員さんに送る「ウンチ」、どれほどの数を作製されるのでしょう
紙を裁断するところから始まる 手間のかかる細かい作業、大変ですね
私でしたら 「あ~ 肩が凝る、ダメだ もうヤメっぺ 」
と投げ出してしまうかもしれません
先生の心のこもった「ウンチ」、会員の皆さん楽しみにしている事でしょう
この流れで想い出したのですが、お手製の御味噌はどうなりましたでしょうか。
●十傳より→味噌はそろそろ喰い頃でありましよう。ただ、それを確かめるのは来月になるのであります。
バカね、もの好きね…というより、
ほんと先生ってコツコツ型ね。毎年言ってるけど。
みんな楽しみにしてるから頑張れー♪( ´▽`)
フレーフレーせんせー
●十傳より→5分間ポカンとしているより2個でも3個でも作れば時間的には間に合うであろうと、そう考えているのであります。コツコツでしょうか。めちょめちょ感の方が強いよーな。
先生って、本当に優しいですね。
大好きです!
●十傳より→もっと好きにさせますですよ。
お世話になっております。
「こ」ではなく「ち」ですね?
なんでも某Kの国の方はオブジェクト自体がお好きなようで。クワバラクワバラ。
●十傳より→結局はドンパチなしで詰まりませぬ。