2023
09.03
09.03
モリオカから戻って数日たちますが、脚の筋肉痛がひっこみません。
画像は、隠し部屋のひとつですが、ここに納屋に片付けていた古い机を設置したのであります。
家を取り壊し、そして新築したことで、棲みついていた霊が消えてしまっているのであります。
以前は、屋敷に霊魂みたいな気を感じまして、鏡などに女の子が写っていたという親戚もおりました。
隣の部屋からひそひそ声だの、玄関で靴を脱ぐ音が聞こえたというお話は、以前ＵＰしたと思います。
それらが一掃され、なんとなく寂しい限りなのであります。
そこで古い机や書籍類を、この隠し部屋のいっかくに儲けたのであります。
たいへんな肉体労働でして、階段をなんど上り下りしたかわかりません、
筋肉痛は、その作業によるものです。
最終日の深夜に、この部屋に三階のやはり隠し部屋からおりて来ましたら、少女が、机にまえ屈みになって、長い髪を垂らしている幻を見た気がいたしました。
が、目を凝らすと、誰もおりません。
それでも、
「いいぞ、いいぞ」
たまに、壁に付けた見張り番を遠隔操作して眺めたりいたします。
霊魂はいなければいないで淋しいものであります。
四柱八字の重量が中国などではあるようようですが重視すべき内容なのでしょうか。
●十傳より→重量なのかは分かりませんですが、それぞれの力量が分かれなければ四柱推命は解けませんです。また四柱推命はもはや日本の方が研究が進んでおります。中国や台湾はもっぱら紫薇斗が盛んであります。
SMルームをイメージしたお部屋みたい。
●十傳より→お望みならカラダの芯まで震えるほどいたぶって差し上げますですよ。
その四柱推命のある本を手に入れて、みたのですが、喜神、忌神内格、外格、身強、身弱、十干、十二支、五行を重要視した内容で、まだ読んでる途中です。もしかして、先生の
考え方に近いですか？
●十傳より→私メの…といより、それが四柱推命のだいたいであります。
この世に妖怪や霊が存在する方が断じて楽しいですね
夜中に目覚め「トイレに行きたい … でも怖い」
真夜中のトイレという「一人お化け屋敷」を体験できるのですから
考え方一つで恐怖も楽しめる事ができるのです
でも、やっぱり真夜中のトイレは怖い
猫ドモ、ちゃんと扉の前で見張っていてね
夜中に起きだした私を見て「何、何、ナニュ事？」と
ワサワサと起きだした猫達に頼る情けない飼い主なのです
●十傳より→霊が棲みついて、はじめて家が落ち着くのかも。
尋問部屋＆拷問部屋でしょうか？
こういったお部屋があとどれくらいあるのでしょうか？
そこらのお化け屋敷よりも余程ゾクゾクします。
●十傳より→おいおい公開いたしますです。