2024
01.20

画像はたしかに私メであります。
エプロン姿で、なにやら盛り付けをしております。

ところが、記憶にないのであります。
過去の手帳をめくっても、画像がいつのモノなのか定かでないので分からないのであります。

ドッペルゲンガー?
あるいはボケの証拠なのか?

古いUSBからポロリと出てきた画像でございます。
その前後の画像がないところを見ると、誰かが撮影したものを送ってくれたものに相違ございません。

考えてみれば、自分の記憶というものは、じつに儚くて、たくさんの想い出のほとんどを忘れているのでございます。
むかしの仲間と話し合い、「そーだ、んーだった!」と、なぜあんな大切なことを忘れてしまっていたのか不思議になることが多々ございます。

そーしてその仲間も死んでしまえば、過去の歩みのほとんどを忘却し、同じ記憶だけをぐるぐると思い出すのでありましょー。

しかし、このシェフ姿を思い出せません。
場所も、季節も、どーして私メが写っているのかも。

  1. モテる男は、料理がお上手。

    ●十傳より→残飯料理ざます。

  2. おほほほほ
    すごく可愛いですね

    エプロンもいい感じです!

    大寒の初笑いです

    ありがとうございました。

      ●十傳より→脱ぎましょーか。

  3. パラレルワールド?

      ●十傳より→かもしれませぬ。

  4. 以前介護の仕事をしており、認知症で自分の置かれてる環境が認識できず少し前のことはほぼ記憶できないが、大昔のことは鮮明に覚えてる、そんな高齢者を見ていて思ったのが、記憶や思い出なんて人間には無意味なのかも….と。
    生きていくための知識は大事でもそれ以外の思い出は意味ないものかもと。
    必要なのは記憶ではなく早く子孫を残すことだと感じました。
    記憶や思い出ではなく人間が残すものは子孫。それだけ

    ●十傳より→ちと酷と受け止めるお女性がいるかもですね。

  5. 私、先生と出会うまえですが、白楽のお宅でワインと占いの夕べみたいなのやってませんでしたか?それじゃないですか?キッチンが金持ちの家の台所臭がしますな。

      ●十傳より→そーしておきましょうか。違う気はするのですが。