2018
09.13

納屋を整理しておりましたら、老母の若かりし頃の写真が出てまいりました。

女学校時代の写真らしいです。

仮装して収まっており、
「んでもね、みんな死んでらおん」
とか。

手前向かって左が老母であります

金持ち前夜祭でご参加者の皆様は仮装に頭を痛めているとか。すこしは参考にしていただければと存じます。

という私メもいろいろと期待はさせておるのですが、
「さて、どーするべか」
おもわず腕組みしている次第なのであります。

敬礼しているのは、もしかすると仮装ではなく、軍事訓練のヤツなのかもしれませぬ。
ほのかなお色気が漂ってまいりますです。

さて、私メはモリオカにいて、三日間、汗まみれになって11月に取り壊す納屋の整理に追われております。

「全部捨てる」
と宣言しつつも、奥から一の膳、二の膳、三の膳などの食器が出てきてしまつては、「二度と使わぬ」と思ってはいても屋敷の納戸に五十往復して、息を吐きながら「後の代に処分をゆだねる」と筆ペンで記しながら片付けたりするのでありました。

そんなとき、茶色に変色した書簡の中から小箱が出てきて、開くと、かような写真が見つかるのですから、しばし手を止め、見入ってしまうのでございます。

金持ち前夜祭での仮装には賞金がつきますことを述べおきますです。

  1. 「もう亡くなって居ない。」という方々の話を母上様にお聞きになっておいてはいかがでしょうか?
    写真の中の人は語りませんが、それに気が付いた時には永遠の謎しか残りません。

    ●十傳より→死んで居ないのか、死んではいないのか…。

  2. 昔のフィルムの写真って趣がありますよね
    思い出って言葉が似合います

    手軽にスマホで写した写真は思い出って感じ
    しません

    頭の中が昭和で止まってるのかな

    ●十傳より→スマホの画像は頼りないのであります。プリントしなければ。