2026
01.11
01.11
年末に本箱を整理していましたら、秘伝の書が、
「おおっ!」
とっととというほどの数が、ドサドサと出て参りました。
なかには使い物にならない理論だけのモノもございましたけれど、
「ギョギョ」
と震えてしまうものも。
金紙が貼られていますが、これは私メの仕業ではございません。
もう40年も昔のことでしょーか。
私メが受講生だったころに、机を並べていたおばあちゃんがこっそりと手渡してくれたものなのでした。
「もうわたしには無理だから」と。
紐解くと、それは四柱推命の極秘伝ともいえるモノでありました。
四柱推命というと、命式を出し、大運を出し、そこからスタートするものであります。
10代は悪く、開運は34歳から始まり…という解説でして、私メの講義もこのよーであります。
が、この秘伝書は、たとえば40代の男から始まっているのであります。
良い大運を過ぎてしまった男の今後の対処法。
たとえば30代の女性の、色事で染まってしまった人生の対処法なのであります。
つまり、普通の鑑定への参考になるものなのであります。
まだまだ秘伝の書はございまして、それらはすべて受講生の仲間からのプレゼントみたいに私メに集まってきたのであります。
「この齢になってか…」
正月も休まず、これらの手書きの秘伝書を読み込んでいるのであります。
その秘伝書受け継ぐ後継者を、お願いします。
●十傳より→また一苦労ですね。