2019
01.17
01.17
昨夏のあまりの暑さのために、発作的に工務店を呼び、実家の離れを注文したのでありました。
設計とか色々と段取りがあり、やっとこさ棟上げ。
「夏までには完成するのでしょうね」
念を押し、壁は何色、室内は…と我儘を頼むのでありました。
が、せっかくの庭はクレーン車とかで滅茶苦茶。
立ち木の数本も伐採。
また最初からの庭づくりになりそーなのでありました。
さて、2020年の、忌々しい汚れた五輪が万が一にでも開催されたならば、私メはこの離れに退避することにしております。
東京育ちではありませぬが、東京が外国人のウンコでいっぱいになることは見るに忍びないのであります。
前回の東京五輪でもお濠の上に高速道路が設置され、お濠はドブ状態。
「大地震よ来い!」
「富士山よ、噴火せよ!」
もう、どーでも良く、私メの居場所だけはキチンとキープしようという試みへと意識が向いてまいりました。
離れが完成したならば、次はガレージ。
老母から車を取り上げようとするたくらみであります。
90歳の老母は、目に注射治療をしながら現役のドライバーであります。
ガレージを作り、クルマを新しくすれば、
「あんや、この車では運転でぎね」
と諦めることでありましょう。
こちらは五輪とは関係ありませんですね。
とーなることやらでございます。
風水家相の対策はキッチリとしているのでありますが。