2022
12.15

すみません、予定より早く、「しやわせカード」のSP版、普及版ともに締め切らせていただきました。

もはや材料が尽きたのであります。

この二週間、鑑定もお断りして、カード作りに没頭していました。
「誰かに手伝ってもらったら」
とのお声もありましたが、駄目なのであります。
私メの手で、最初から最後まで仕上げないと、ダメなのであります。

しかし、材料が尽きてしまってはどーにもなりません。
今回は、例年よりも注文が殺到しまして、
「どーなってんの?」
タイヘンな時代の接近を予兆しているのかな、とも思うほどなのでした。
とりあえず、
「明日は追加の郵便切手を買いに行かなくては…」
と、お女性局員の対応を想像するのでありました。

「この切手のシートを30ください」
可愛いシールの切手を頼むのでありますが、
「…3枚でなくてですよね。1シートに10枚あるのですよ。2万5千2百円ですよ(大丈夫ですか?)」
なるほどテキトーな服装に身をやつして窓口に立っているものですから、生保のジジイかと間違えられても仕方ないのでございます。

また追加で30くれというと、
「こないだも買いましたが大丈夫ですか?」
と、こんどは痴ほうの老人と間違われるかもしれません。
腕を伸ばし、むんずとお乳を掴んだらどーなるだろー。

まぁ、というわけで、予定より10日も早いのですが、「しやわせカード」は締め切らせていただいてのであります。
もう注文してもダメなのであります。

  1. 大昔、株主総会のパーティーでお爺さんが正面から私のお乳を掴みにきましたが、とっさに掌で止めたことを思い出しました。「あっ」て顔されました。

    ●十傳より→握らせてやってくださいまし。

  2. コロナで布団に伏せておりましたら、悲しいお知らせ…
    早く心がけていましたらば、来年も安泰が確約されてましたのに。

    ●十傳より→ありゃりゃ。茜どん、コロシ文句を言わねんでけで。

  3. 残念!
    来年は早めに申し込ませていただきます。

      ●十傳より→ヨロシクです。