2011
10.17
10.17
ちかごろお問い合わせに、「ブログのエロ話についていけません」というメールが届いているようであります。
「えっ、エロというつもりはないのでありますが…」
というのが率直の感想なのでございますです。
普通の話題を提供しているつもりでしたが、エロと評価されているとは、ちと嬉しいのでございます。
で、画像のような熟しきって腐る直前の柿が大好物なのであります。
「よーし!、ブログネタにイイだろう」と撮影したのですが、今日はエロ話ではなく、エロは無しであります。
桃栗三年柿八年という卑猥この上もない話を解説することはできませぬ。
腿クリ三年、カキ八年と詳しく突っ込むことを自粛いたしますです。
お女性と親しくなるというか、恋愛を楽しむには、お女性もエロティックな話題に対応することが必要かもしれません。
…と、もう結論してしまったではないですか。
ホントは、腿クリの話題をじっくり煮詰めて、
「だからお女性にもエロの要素は必要不可欠だ」
とまわしていきたかったのであります。
とあれ、腐りかけた柿にくちびるをあてて吸い込むと、崩れた中身がそのまま口の中を満たすのであります。ひんやりとした実は喉の奥をこころよい温度にさげるのでございます。
「ああ、今年も柿の季節かぁ」
しみじみと感慨に耽るのでありました。
ひと山百円で20個もあった腐れ柿のうち、5個は完全にダメになっておりまして、のこる15個をたちまち堪能した夜でありました。
先生はトロッとした柿がお好きなんですね。
あたしは堅ーいカチンカチンな柿が大好きです。
エロはなしみたいなので、この辺でやめときまっす。
何ですの? その『腿クリ三年、カキ八年』って?
自粛って…とほほ……うー、我慢できません!
これから検索作業にいってきますです。
●十傳より→検索せずともお分かりになっているはずであります。
たった今これかなというのを見つけました。
懲役3年と8年の小話なのですが…
正解かどうか確信が持てません。
正解不正解だけでもご口授をお願いします。
●十傳より→正解でござそうろう。腿をちょしたのと、クリをちょしたのと、マスカキしたのとでは、罪の重さはどう違うかというクイズでありました。
言うまでもなく私のお友達には 女起業家とか政府のお仕事をしている方っていません お恥ずかしながら アベ&ノダ氏のファーストレディとわたくし同年代でありますですが ハタケ違いもいいところ、もし間違ってこれら同級生と飲みに行くなんて あえない事がおこったら いったいどんな会話が成り立つのか?実に不可解であります 悪酔いしそう
しかし 趣味の会で・・・お堅いお仕事されていた女性が いらっしゃいます
語学に長けて 過去 ○×省勤務 海外駐在歴十数年という・・経歴の持ち主
こちら 砕けすぎた女先輩と もともと砕けてる?わたくしとで
こっちの路へ(どっち?)引き込み成功し? 女性自ら「今日も終わったら
せんべろですね?」と 会は遅刻してきても 嬉々と率先して
アフターに参加なさられるほどになられました そして意外にも ・・・
きわどい経験&発言をなさるのであります 今日のテーマは
「連れ込み宿」だそうです(ご年配が多ございますので)と仕切りますと
欧羅巴での体験などを 結構奥深く解説してくださり
それはそれは たいそう面白いのであります
まあ エロが嫌いな方も いらっしゃるでしょうが それなら先生のブログは
今後、政治や時事関係、こむずかしい易学や運命学 などで展開されていかれる
のでしょうか 大丈夫です!! それならそれで わたくしなりに参加させていただきま~す
ほんとうはね、、わたくしも ぜーーんぜんHっぽくない人が好きなんです~
まぢっ!! むっつりなんとかが 好きっ!!
だって~ 日ごろ あからさまな人の方が・・・残念よ~
お女性だって 壇ふみさんみたいな人が 究極の官能小説家だったりしたら
お弟子になりたいわ。。
●十傳より→私メのブログをエロイと感じるお方さまは、敏感でたくましい想像力の持ち主かと存じますです。日常的にころがっているいとなみをネタに、それをピックアップしているお話に過ぎませぬゆえ。また、易者である私メの、このブログはほとんどすべて、濃淡に差はあっても、運命学を溶け込ませているのであります。読み手の体内に、ゆっくりと自然に運命学が輸血されているはずでございます。いつのまにか丸裸にされているご自分に気づかれているのではありますまいか。
はい。
今までもそうですが <本当の私を知るため>にも
素直なコメントを心がけたいと思います!
メンバーさんは 知らない方ですしね。。
●十傳より→偽りの自分の発見もまた新鮮なものかもしれませんです。
有難うございました。
他にあるのかも…と検索しまくりでした。
これでスッキリ熟睡できます。
おやすみなさい。
●十傳より→やすらかにお眠りくださいまし。
桃栗三年……イヤな思い出がありますよ。
23、4才くらいだったかな。友達3人と飲みに行って、
お金なんてないから、お父さんにツケちゃえ!って、あたしの父の行きつけの居酒屋へ行ったのが運のツキ。
ちょうどお店に父の飲み友がいて、ご馳走してくれたので、
テキトーにオヤジのエロ話に付き合ってあげてたわけです。
腿クリまで3年かかって、その次は8年かかったとかどうとか…
おじさんはとっても楽しそーーに「さて、どうしてでしょう!?」って。
お父さんの知り合いなのに困ったな…と、
うふふ…とか言ってごまかしてたら、一人のブッ飛んだ友達が、
「あ!分かったあ~!桃くり3年マ○掻き8年~!」
…って。
な、なぜ、マ○掻きなのよー。そこは普通にカキって言ってよー!
一瞬、景色がモノクロになりましたよ…。
しばらく父とは気まずかったです。
今後エロ話は、下品にならないよう、過激になりすぎないよう、気をつけま~す。
●十傳より→やはり、腿クリ話はオヤジネタだったようでありますね。は無しで、良かった胸をなでおろしたのでありました。
あ、そうです、そうです。懲役の話でした。
あの日のあまりの出来事に、話の内容は記憶の片隅に追いやられてました。
●十傳より→古典的なぞなぞでありましたね。
「ブログのエロ話についていけません」とおっしゃるのでしたら、
ついていかなければいい話です。
先生が何も「毎日、俺様のブログを必ず閲覧しろ、いいかぁ」
と言われているわけでもなく。
嫌なら、観なきゃいい話であります。
そう、「8」が嫌なら、「1」でも「6」でも観てくださいと。
(このブログが、「8」な訳ではありませんが・・・)
「甘栗、むいちゃいました」
(尼クリ、剥いちゃいました)
「なんて、卑猥な商品が・・・」
●十傳より→尼クリは男の永遠の願望でありますね。が、ジャクショウのは絶対に嫌でありますが。
弱小さんに、プラトニックな不倫ってなんでしか?と聞いてみたいです。
この歳になりますと、エロ話くらい参加できなきゃな~って気になりますね。つまらない女になっちゃいそうで。なので、先生のブログ大好きです。妄想癖があるもんだから、素敵な男性に抱かれちゃってる妄想に浸って…
因みに、あらがたヨンジュですけど、先生にとっては、ひよっこですかねぇ(汗)
福本銭、三個持ち歩いてたんですけど、二個紛失してしまって…なので、追加注文しなくちゃと思っております。因みにあと一個肌身はなさずで、ブラの中に忍ばせてます(爆)
●十傳より→あらがたヨンジュはめんこいわらしゃどでございますよ、まだ。福本銭を落としましたか。これも悪さが離れていく現象である場合もございますです。
先生はね、
どんなにすっとぼけていても、やっぱり先生なんですよ…。
先生ほどの表現力はあたしにはナイから、上手く説明できないけど、
読んでいるあたしたちが、自分で気付くように、文章を綴ってる。
みんなに平等に優しくて、大らかで、
強がりも弱さも、みんな見抜いて、そして受け止めてくれる。
そして、たまーに発狂するところがまた人間臭くて魅力的で親近感をおぼえるの。
人間とは男とは、こういう思考回路なのだと、
大人として、恋愛や人間関係を構築していくのにとってもタメになるから、
やっぱりエロ話も大切、かな?
エロというより、「限りなく本音」、とも言うかもね…。
●十傳より→やはり発狂してましたか…。
「尼」=髪のある女性であってほしいです。
クリクリ坊主には、息子も小学生のようになっておりますゆえ。
サラサラのキレイな黒髪なら、一気に大人になりますゆえ。
●十傳より→くびの細い、つるつる頭のお女性も悪くないと思うのでありますが…。