2011
10.18
10.18
今月のはじめに、初冠雪の岩手山に登ったことはお知らせいたしました。
頂上をきわめた後は、もはや山には用はないとばかりに、ほとんど駆け足で下山いたしました結果が、この左足であります。
爪がダメになってしまっております。先週まで重い疼痛がありましたが、もう痛みはございません。
駆け降りましたから、効き足の左足にＧがかかったのでございましょう。
足も脚も運気とは重要に密接しています。
「運」は「しんにょう」がなければ「軍」。軍は軍隊とか戦いに通じますが、幌付きの車です。この車はしんにょうがあってはじめて動き出すのであります。
脚を負傷した場合は、数日間は何らかのハプニングがあるかもしれませんから、要注意なのであります。
三本目の足はどうなるのかを論じたいのでありますが、ちと自粛いたしますです。
が、両足の鍛錬は、三本目の足に大きく影響しているそうであります。
先日、足の指の相でも語りましたが、小股の切れあがった指になろうと意識いたしますと、太ももの内側のスジが鍛えられることになりますです。
それはそのまま名器へと連動するのでございます。
男もまた、同じような動作をすることによって、三本目の足が元気に活躍することは想像に難しくはございません。
脚をきたえ、磨き込むことは、ソレだけでなく幸運を得る条件となるでありましょう。
なるほど！
先生、今はエロ事は自粛した方がいい時期なのでございましょうか。。
爪が完治するまで 長丁場でございますわね。。
男性の足の怪我は 関わっている女性にも係わりがありそうです
以前勤めた社で お金持ちの女性と逆玉狙いで結婚した男性ですが
幸せ太りで 会社の運動会でアキレス腱をきりました それから
体調を崩し 子供が生まれたのですが 子供の運動会で 再び
アキレス腱を切り それが原因で亡くなりました
お金持ちの女性に 高額の保険金が支払われたそうです。。
●十傳より→エロ事を自粛し、ひたすら圧縮させておりますです。
先生も人差し指が長いんですね。
そう、思っておりました。
うちの職場は、足を負傷して辞めていく方が多いのです。
（ほんと、呪いのようにです）
靴と足腰には気をつけている次第です。
日々のトレーニングで、腹も六つに割れております。
もちろん、若いおなごしに見せるためであります。
筋肉を触らせ、「固〜い・・・」など言わせて、
喜んでいるおっさんであります。
「頭は、柔らかいんだよ、試してみる？」
なんて言っております。
●十傳より→私メも、来るべき豚の惑星との戦いのために、たまに駈けたりして老化を食い止めようとしておりますです。
今年、足の両方の薬指の爪が剥がれ、
新しい爪が生えてきました。
難病か何かなのではと、不安になりました。が、
マラソンとか足を酷使する人にはよくある現象だそうで…
別に酷使したおぼえはありませんでしたが
よいことの前兆だったらいいな、です
あたしボディビルダーを見ると
瞬間的に、鼻梁に皺が寄っちゃう
多分、苦手なんだと思います
●十傳より→同じく鍛えている男でも、嫌味なヤツと、そうでないヤツがおりますですね。それは、お女性の美容整形でも同じであります。………それにしても、腹が出れば出たと小馬鹿にし、鍛えればキモイといわれ、じゃあ、どーすればいいのかと男どもは首を傾げるばかりでありますですよ。
私も おでぶちゃんと 鍛えてるマッチョ系は苦手です
個人的には 色黒で歯だけ白いって方も ＮＧです・・こわい。。
ｄａｉさんは ＜若いおなご＞にって但し書きがされてましたから
安心いたしました～！
杉本アヤさん系ダンスをかじってますが 女性を抱くときの
男性の手なのですが グラマラスがお好きな手と
スレンダーがお好きな手と その男性感触でわかってきました
（ダンスより そっちか・爆）
上級者になりますと パートナーさんと来られますので
あの手の方には お色気たっぷりむっちりボインちゃん（古っ）
がむらがり、私のいいな！って思った手の方には スレンダー系
でカッコイイ パートナーが それぞれキマッテ組まれてますです
今まで 特定のつきあってきた人には 意識しなかったものが
不特定多数の男性の手の感触を体験することで フィット感の味わい
を覚える勉強になりました～ ぜーんぜんっチガイますよん。。にぱっ！
９センチピンヒール 有善ちん製をはきますので 足、大事にします！
先生の爪 早く良くなりますように。。
●十傳より→エウロッパのオナゴ様はマッチョがお好みでありますよね。まぁ、個人の好き好きですが、鍛えいないなと、お女性を、歓楽街の深みに誘うことはできません。美しく鍛えた筋肉は他の男たちから防御するヨロイにもなるわけであります。
ビルダーは、ダメでございます。
見かけ倒しの筋肉で、使い物になりませぬ。
猫系のようなしなやかな細マッチョな筋肉が良いかと。
最中に息切れしては、「トホホ・・・」でございます。
ミオナ様、安心してくだされ。
厳選なる審査がありますゆえに。
●十傳より→と、いうことでございますらしいでありますよ、ミオナ殿。私メといたしましては若僧になめられなければそれでいいのでありますけど。
＜厳選なる審査がありますゆえに＞
そういえば・・・
私も上記ダンス教室で 決して意識している訳でもないのですが（シテルか） 先生に「ミオナさん、パートナーチェンジしてね、先からＭさんばかりでしょ 他の男性とも踊ってみないとダメよ」と言われてしまい （だって～ 手の感触、引き寄せ方が 絶妙なんだもん・・）
次の時も 一番にＭさんに行き 「あ、またミオナさんからね」と素敵な笑顔をされますけれど あれは苦笑いなのでしょうか？？ レッスンの〆は 何が何でもＭさんでなければ！ なのであります
（オバサンだからデキル 我儘なのでした～）
●十傳より→以前、博識のお方が「西洋のダンスは、もろセックスを意味していますねぇ。男女が助け合って踊りますから」とおおせられておりました。手の引きの感触の違い……ふーむ、なるほど、であります。
うわっ痛々しいですね～。真っ黒くろすけになってる。
下山してからすぐにケアすれば、少しは良かったのかもしれませんけど、
寒すぎてそれどころじゃありませんでしたよね。
鍛えているのは、その努力がまず素晴らしいし、素敵だと思うけど、
頑張っているのに、脇腹に「プニ！」ってところがあったり、
胸のあたりがすこーしゆるかったり、
そんな油断を見ると、安心するというか、なんかあったかい気持ちになります。
先生の見事なビーサン焼け？を見て、ふふふ…と笑ってしまう気持ちと似てるかな。
●十傳より→自分では気にいっている温泉などで自慢のビーサン焼けであります。
下山時にくつに爪先があたるとそうなります。専門店で登山靴を買い求めになるとこれは防げますよ。
●十傳より→知ったかぶりの若造の店員から買うくらいならば、痛みをこらえる方がマシであります。