11.25
家相セミナーで使用するテキストが完成したのであります。
18ページほどであります。
しかし52名分となると、これが相当な重さなのであります。会場に辿り着くまでに肩を壊しそうでございますから、アシスタントに頼もうかと思案中。
当日の11月28日の天気予報は、雨が降らないらしいので、まぁ良しとしましょう。
奇門遁甲家相は、20年で局が変わりますです。
いままで吉の家相だったとしても、2024年からはどーなるか保障されないのであります。
テキストは、第九局である2024年から2043年のモノまで用意されておりますです。
美男美女が集うセミナーで、どう分かりやすく解説できるかが問題でありましょう。
なにしろ、あまり覚えられては「困るーっ」というのが本音でありますから、鋭い切り込みの対策を検討しておる次第であります。
さて、今回、キャンセル待ちになっている方々への配慮も大事でありましょう。
補講という形で検討しております。
補講の方が講義も落ち着いた感じになるかもしれませんですね。
開いて見せない方が賢明だったかもですね。
「わわっ、面倒くさそう」
という悲鳴が聞こえそうであります。
でも大丈夫。
意外と単純でありますから、ご安心くださいませ。
「どこまで深めるべきだろうか」
セミナーですから、分かりやすさが勝負でございます。
盤の作り方などは省略。
40年間で登場する吉と凶さえおさえれば、いやそれでも時間が足りなくなるかもしれませぬ。
家相というものは奥深いモノでして、もしも講義をすれば一年モノになってしまいます。
「2044年以降の第一局は？」とか「どーしてヘンな盤がひとつ混じっているのか」とか「地盤の六儀が甲に変わる理由は何か」とか、いろいろと疑問が湧き、最終的には「家相とパワボの置く方位は？」となっていくことでありましょう。
省略いたしします。
実際に役立つ実用としての家相に言及しないと大変なことになりそうな予感。
いっしょにお昼のお弁当をたべましょう。
そして、おんなじウンチをたれましょうよ。
このノリで乗り切りますです！
お世話になっております！
うお！凄い重厚。力仕事ならお任せを。楽しく学んで食べて呑んで、楽しみです。引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→じつは大変な財産になるセミナーなのでありますです。
前回のセミナ－が終わり、次回はまだまだ先だと思っていましたら 明後日
早いものです
52名という大人数ですから、受け入れる側は 準備や手配、資料作成 等で
大変ご苦労なさったと思います
私にとっては 最後の家相セミナ－、宜しくお願い致します
●十傳より→このセミナーは一生モノでございますですよ。
先生こんばんは。
ついにきましたね奇門遁甲家相。待ってました。
かけがえのない宝物にあえるまであと少し。楽しみです。
テキストの準備や会場設営などお疲れ様でございます。
本当にありがとうございます。
●十傳より→家相セミナーの総仕上げであります。頑張りますです!
明日はセミナーだというのに、今朝起きるときに両足を同時につってしまいました。
運命学的には、これは何か大きい凶現象の前触れなのでしょうか？
それとも大善前の大悪と解釈すべきでしょうか？
●十傳より→良い方に解釈いたしましょう。明日は坐っていてください、立つのは私メに任せて。
お世話になっております。
やっと職場を脱出。これより独り家相セミナー前夜祭でもやりまする。週末、この時間、資料見る気になりません。続きは飲み屋にて（笑）
明日の懇親会が本番です？
引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→懇親会の会場は、セミナー会場の向かい。迷いたくても迷えませぬ。あとは地震がないよう、ヨロシクであります。
お世話になっております。
前回、痛恨のご欠席され、戦格に自らペンダントの実証検証され、名誉の負傷された岩手の特攻隊長、オルガズム殿よりラインがあり、神保町にて断易本をしこたま仕入れたとのお話です。今回は気合が入っているご様子。明日に向け、やる気マンマンみたいです。みなさま、パワフルです。
引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→ついに断易患者になったようで、嬉しい限りであります。
うおっ！個人情報だだ漏れ（笑）ついでに土曜日、◯髪の僕をみたらどうぞ指指してくだされ。
人格そろそろ転換すべく奇問遁甲のチカラを借り、いままさに◯尊方位実行中。
却下されそうになった有給休暇も半ば強引に実行！(そういう所変えなきゃいけないのだけど、コレからやっていきます)
断易読んでみました。まだ触りですが随所に初等科で教えていただいた事と照らし合わさないと全く難解な本です。それでも私如きでわ１割も理解出来ないでしょう。
先生は凄い。よく解読成されました。そればかりか、教授もできるなんて素晴らしい！
久しぶりの神保町楽しくて四時間も徘徊しました。懐かしき、さぼうる探してみつからず。まだやってるはずなのに、方向音痴の成せる技かと。しかも戦格やってしまった時と同じような高揚感、コレは。。。もう気にしません！（笑）
夜遅くに失礼しました
●十傳より→包み隠さずオープンにしなくては大物になれませぬ。ならなくていいのでありますけれど。が、断易はとくに、独学では歯が立たない占いでありますです。断易にはじまり、断易に終わるのが東洋占術ではないかと思うのであります。
お世話になっております。
ご来臨、ありがとうございます。流石、攻殻機動隊ならぬ、戦格特攻隊長オルガズム殿です。心強いです！一緒に先生にご指導賜り極めていきましょう！
さぼうる、靖国通り？原書房の側っすね、で、あの白山通りとの交差点を渡り直ぐ右手に小道が見えるのでそっちにありますよ。二つ店ありましたね。落書きだらけで癒されますね。僕は占術は原書房、精神世界新刊は書泉グランデ４F、仏教や古書は東陽書房というのがルーティンでした。あと、晴れてれば買った本を持参し皇居、東御苑まで散歩して、本を読むと。神保町もホント違う気が流れていますね。ありがとうございました。
●十傳より→神保町は私メにとって懐かしいスポットであります。ラーメンとか天婦羅の美味い店もございますです。