2026
04.06
04.06
私メの好みではありませんが、整然とした迷いのないお庭でございます。
庭は、その人の心の中を写す場合が多く、その点については、この主人とは、
「話が合わないかも」
とは思いつつ、しかし、お庭に関する思い入れを、ぜひともお聞かせいただけないかとも思うのでした。
私メもお庭が大好きなのであります。
和でも洋でもOK。
岩や石の美しさをいかに見せるか、という日本庭園。
反対に、植物を主体とした西洋の庭園。
どちらも自然を模しつつも、不自然さに美をとけあわす人口美なのであります。
心のうちなる荒廃した部分にも、お庭を施したいと思う時がございます。
中国人を見たとたん不機嫌になる心を有して、いったい何十年になるでしょーか。
その見慣れた心の風景を、掘り起こし、土台を固め、まったく異なる景色を作れたらとは、たまに思うのであります。
いや、そのためにお庭があるのかもしれません。
お庭は心の風景だとすれば、お庭を作り変えることで、心のカタチも変わるのではないかと。
けっして中国人嫌いの自分がイヤなのではなく、むしろ誇らしいのではございますが、それとは別に、そんな自分自身に、
「飽きがきた」
と感じることも事実。
催吉的なお庭も、易者である自分は考慮しなければならないのでありました。

No Comment.
▼コメントする