07.30
老人と少女というイメージでございますです。
事務所に宅配会社の使者が、まるで宝物を扱うかの如くうやうやしく持ち運び、「すごい桃ですよ」と、その存在を知ってか知らずか、大汗を拭いつつガラガラ声を発したのでありました。
説明書にあるように30分間冷蔵庫で冷やしてから、うすい紙包みを開きましたならば、ご覧の如く、それは美しいアナルを有したお桃ちゃんが姿を現したのでございます。
大切な一人娘を献上するゆえ、デリケートに扱ってくださいまし、などという意味が書かれている説明書を片目で読みつつ、
「ほれほれ、ずずっとこちらに来なされ」
とお代官になったような気持ちなのでございました。
「ういヤツ、ういヤツ」
と手のひらでまるくさすりましたならば、うぶげがいと愛らしくそよぐではありませぬか。
まるで宝くじに当たったかのような悦び。
あたかもお桃のようなお尻なのでござい…いやいや、お尻のようなお桃ちゃんなのでございました。
この先、お前のような女を抱くことはあるまいと言いたいほどの味覚でございます。
腹上死したくなるお女性とは、このようなお桃ちゃんを指すのであろうことを実感いたしますです。
おもわず力をこめて潰したくなる衝動をこらえるのであります。
お桃ちゃんは何にも語りかけてはくれませぬ。ただそこでジッとしているだけ。
「ジジさまはキライか?」
と問いかけますのに、何も語ってくれませぬ。
「郷里に好きな男でもいたのか?」
の問いにも沈黙するだけ。
心が欲しいという気持ちがはじめてわかったような気がいたします。
ぴしゃり、ぴしゃり!
それでもお桃ちゃんは痛いとも言わないのでございますです。
私メは我を忘れて、
ええい、ぴしゃり、ぴしゃり。
うら若きお桃ちゃんのまえで、ぜいぜいと息を切らすばかりなのでございました。
先生・・・
面白過ぎます。
そして桃様は美しく美味しそうで召し上がった先生が羨ましいです。
先生ってSでございますでしょう・・・とずっと思っておりましたが
確信にと変わりましたです。
明日、弁護士さんに添削して貰う宿題を終えて先生のブログに戻って来て良かったです。
●十傳より→老境の心理を吐露いたしましたです。
マジ
エロいです
ジジさま
●十傳より→まだまだ序ノ口じゃよ。
固く尖らせた舌を突き出し、零れる蜜を乗せ、唇を吸い寄せて、顎までビシャビシャ滴らせながら堪能されたのでしょうね…羨ましい。先生も、食べられてしまったお桃ちゃんも。
●十傳より→ときには力を抜いた舌の腹でべたぁーと舐めたりもいたしました。
この桃のように美しいのは ほんの短い期間ですね。
美人ではない私でも、ある日 フッと鏡の中に移った自分の顔を見て
「本当に自分かしら」と軽いショックを受ける事もあります。
ちょっとは可愛いかった カモしれない
斜め上を向いていた大きな胸のあの時代へ一度だけ戻れるのであれば
先生のような素敵な男性に 未だかつて一度も口にした事がない言葉を言ってみたいです。
・・・・・ 愛してください ・・・・・ 。
やっぱりダメだぁ こっ恥ずかしくて。
●十傳より→読んでいる私メもこっ恥ずかしくなりましたです。根元を絞るとイイ頃のオッパイに、そのときだけ戻れるかもであります。縛りましょうか亀甲に…。
おももちゃんが何も言わなかったのはきっと
これでもかと甘噛みをして欲しかったんでないでしょうか?
…無口なドM…?
暑さで少々ヤられておりますw
●十傳より→前歯の上下で交互にあまく噛みかみしたのではありますが。やはり多少乱暴に噛んだ方がよかったのでありましょうか。
きもちわる・・・
●十傳より→気持ちじゃねくて、味覚だずの。おあじ。