2014
08.04
08.04
庭の柚子の木の葉裏に、黒アゲハが舞い降りまして、産卵を始めているのでありました。
黄色い卵を点々と絞り出してはつぎの葉裏に移動いたします。
それがお仕事のように黒アゲハは命がけで行っておるのでありました。
「命をつないでいるのです」とNHKなどの生き物の番組では美しいとかケナゲとナレーターが感動する声を上げる場面でありましょうが、しかし、それはどこか不気味なのでございます。嘔吐をもよおすほどに生々しい作業なのでございます。
黒アゲハはカメラを近づけてもビクともいたしませぬ。
蝉しぐれであります。
季節はいま夏に別れを告げようとしているのでありましょうか。
いやいや、昨日の十傳スクールの暑い六時間を終えて、過ぎゆく熱風にさえ秋を感じるのでございましょうか。
夏祭り、花火大会、旧盆とイベントがつづき、気づけば夏に疲れた空が浮かんでいることでございましょう。
夏はすでに頂点を越えておりますです。
急ぎましょう。
何に?
アレを。
昨日は、お疲れ様でした
教科書に書いてない方位、勉強になりました
汗で貼りついたTシャツごしに
先生の胸の お毛が透けて
クラッときてた 女生徒もいたと思います
●十傳より→胸にお毛はないはず…暑さで瞬間的に発生したのか、はたまた妄想かでございましょう。
そうでしたか、すいません
暑さで先生のおヒゲが胸元にシンクロしたようで^_^
次回は、胸元にお毛を付けての講義お願いします
●十傳より→加山アホゾーのようにでありますですね。
今年の暑さは本当に異常ですねえ(^^;
今はまだ何とか耐えられますけど、半年後には、どうなっちゃうんですかねえ。
…ん?(笑)
●十傳より→半年後より、今度の土日でありますよ。十傳スクールの。先週は地獄の釜茹ででありましたぞ。