2017
10.17
10.17
たとえば手相。
この占いをかじることは、ソレこそ、自分を変えることにつながるのでございます。
もしも、転職を重ね、いつもいつも職場でバカにされたりイジメのような待遇を重ねているならば、どんなに明るく振る舞おうと無駄でありましょう。小馬鹿にされるオーラが漂っているからでございます。
学歴がなかったり、引きこもってばかりいたり、外を歩くだけで指をさされてあざ笑われていたり…、そういうお方にとって手相こそ、自分を守る武器となるはずであります。
「あらら、めずらしい手相をしていますね」
このひと言で、職場における位置は変化いたします。
押しつけで手相を見るのではなく、さらりと「あらら」なのがポイントであります。
「手相見れるの?」
「ちょっとくらいは」
人は神秘を否定しながら、神秘に畏怖をおぼえる性質がございます。
手相をかじっているだけで、小馬鹿にする視線におののきが混じり、奇異な存在として、ひそかに特別視されることになるであります。
「えっ、方位、推命もわかるの!」
「旅行に行きたいのだけど…」
の言葉が放たれたら、次にこう言われることになりますです。
「こんどゆっくりお話しさせて」
『11月25日(土)の手相セミナー3のお座席が5名分残っております』
のための募集UPでしたが、でも手相は、生命線が分からなくても、感情線を知れば、部分的な鑑定は可能であります。
つまり基礎がなくて済む、便利な分野なのであります。
10時から17時30分まで。税込み21.600円でございます。
小野先生お世話になっております。
知り合いのキャバ嬢が言ってましたが
手相が出来るお客さんはとてもモテるそうです。
女の子たちも見てもらえると嬉しいとのこと。
セミナー楽しみにしています。
●十傳より→まだ先の事でありますね。
どこでセミナーがあるのですか?
●十傳より→東京神田になりますです。
日本人特有ですね、こういうのは。
自分のアラを隠すために他人を非難するという手口もありますね。
国際情勢も似たようなもの。
修羅の巷になってから気がついても遅い。
普段から何でも正確に予言できていれば、「なんか変なもの連れてきましたね〜」というセリフも使えますよ。
若く才覚のある人には、身を守る術を身につけていって欲しい。
手相は必ず役に立つ時が来る。
Byいつも日本人から小馬鹿にされている日本人
●十傳より→運と不運の法則から言いますと、97パーセントの人々は不運なのであります。自分より不運そーな人間を見つけて意地悪をするわけであります。占いをやっている人は、全体の3パーセントいるかどうか。したがって有効に近いのであります。
せっかく作成されたテキストですので、是非第2回目を。
●十傳より→疲れそーでありますけどね。
手相は占の中でも特に入り込みやすいもの
そのためか様々な本が店頭に並んでいます
でも、先生のセミナ-で教えていただくような貴重な情報は載っていません
手のドコドコにナニナニが現れると「癌」に侵されている
など生死に係わる病気のお話も教えていただけます
人間にとって何より大切な健康
それが手の相に出るというのはなんとも不思議ですが確実に当ります
先生から配られたテキストも詳しく、そして分り安く書いてありますので
自分自身や家族の健康管理には最高の資料ではないでしょうか
●十傳より→身に余るお褒めのお言葉、ありがとーございますです。
是非、是非神戸でもお願いできないものでしょうか?
セミナーが、毎回仕事と重なって大変歯がゆい想いをしたまま1年が過ぎようとしております。
●十傳より→体がいうことをきくうちにでありますね。
「今だ!」11月の三連休、神戸でお待ちしております。
●十傳より→ダミダ~!
旅費が受講料より高額だというのが、なんとも切ないのであります。
●十傳より→近頃はキセルもできず大変であります。