2017
11.07
11.07
霊感のない私メは、周囲の状況を観察することにしておりますです。
たとえば、頭痛や歯痛を訴える方々が多くなる時。
たとえば、ストーカーが目立って出没する時。
たとえば、相手の会話やメールが発狂を帯びてくる時。
日常的で「これが予兆か」と思えることに着目したりするのであります。
おそらく断易の考案者も、それに近かったかもしれませんです。
サイコロやコインを振って、「おや、これは…!」と、以前と似たようなモノが出た時、「ひょっとすると…」と前例との共通点を凝視し、占断を下したのではないだろうか、などと夢想いたしますです。
そして最近、症状が多くなりだした気がするのであります。
冬が間近に迫っているせいだろか、不安を掻き立てる時期だし…とも思えるし、「いやいや、悪しきことの前兆だ」と身構えたりもするのであります。
ならば、みめ麗しいお女性とおデートしておかないと損をするのであります。
美味いものを胃袋に入れておかないと後悔するのであります。
それにしても、日曜日の講義のあとのお珈琲は美味かった。
美味すぎて、簡単なことを度忘れしたりするほどでありました。
事務所でシャワーを浴びた後、へんな臭いが自分から発せられていることに気づきました。
「死臭か…」
老いを物語る予兆であることは間違いなさそーであります。
ストーカーも迷惑ですが、このご時世、都会にいても北にラチされるなんてこともあるのでしょうか?
なんて質問する私はいつでも発狂しているようです。
ちょうど断易で「誰かにつけられているのか」と見ようと思っていたところでした。
●十傳より→それは面白そーであります。
世爻が回頭世、これをどう受け止めるべきなのか、迷いました。
今月だけ動く爻を見て、これが先生の仰る予兆の一つなのかもと考えたり…
全て悪質な人物とは限らないものだなと思ったり…
占い一つで、おもちゃを貰った子どものように、何時間でも遊んでいられます(笑)
●十傳より→自主努力の成果と解釈いたしますです。
続きは講義で!ですね。
●十傳より→ということでありますね。
先生、2枚目のお写真の太陽.
幻日ですか?
色違いの太陽が重なって見えるのですが…
レンズのせいでしょうか?
●十傳より→おお、確かにでありますね。
人は集まり、そして傷付け合う
本当にそうですね
どのような関係でも相手の立場を理解し、常に相手の立場にたって物事を考える
私は人と向き合う時、この姿勢を崩さないよう心掛けています
大切な人、愛しい人であるならば 尚そうしなくてはいけない
一昨日、一番親しい友人の 父親の葬儀に参列しました
友人とは 中学生の時に知り合い
高校を卒業してからは殆んど一緒に遊びに行くことはなかったのですが
それでもお互いに一番仲の良い友人という感覚がありました
葬儀ももう終わりに近づき、遺影を手にした友人は肩を震わせ
見ている私も泣かずにはいられませんでした
どれほど歳を重ねても親は親
子供の頃からの父親との思い出が 心の中を激しく駆け巡っていたのでしょう
父親が亡くなり、一つの時代が終わりました
季節は秋から少しずつ冬へと向かおうとしています
毎年、今の時期は見えない不安が付きまといます
それにしても先生、時として人とは煩わしいものですね
でも係わらずには生きて行けないものです
ただ、先生が疲れてしまうのではと、度々心を痛めています
●十傳より→いいえ、まだ元気でございます。
胸騒ぎがするので書き込ませて頂きますが…
小野先生、火事に御注意です!
もらい火事かも知れません!
●十傳より→危ない危ないでありますね。
私が婚活していたころ、意中からの男性から会おうと言われたのに、不運日だから行かない、と思って行かなかったのを後で後悔しました。
●十傳より→行っても後悔だったりして…。
ここ数年活動力が鈍くなっている気がして
自分観察してみますと
腎虚というものが当てはまっているようです
素人判断ですが
暑がりだと思っていたら
実は寒がりの方だったようで
食事から気をつけていこうかと思います
●十傳より→食事は大切でありますです。
ムーミンのスナフキンの名言集を初めて読んでみました。それより、
ギャンブル宝典12月号がおもしろかったです。
昨日から実践しています。
●十傳より→実践、けっこう過酷かもであります。
死が近いのですか
●十傳より→汝も誘ってさしあげましょう。
こんにちわ 私は 事情で今 講座は行けませんが カレンダーを使わせて頂いています
講座も 初級 中級 上級 と 分かれてるくらいなんだから 全部受講して 初めて合致するところがあるんでしょうし そんなにすぐわかるものだったら 逆に みんな使えて 価値も薄らぐし 、すぐマスター出来ない 奥の深いものだからこそ 価値があると思います
●十傳より→まったくその通りであります。
北側の町に行くときは、いつもスリルを感じます。お守りに庚寅つけてます。
●十傳より→守ってくれればイイですね。
先生はお布団の中にワンコを入れて添い寝しますか?
毛足の短い地肌が見えるワンコの皮脂の匂いかもしれませんよ。
お留守番が続いたので、
戻られた飼い主にスリスリクネクネをして
匂いがついたのかもしれません
死臭ではなく、ワンコの寂臭では?
●十傳より→いえいえ犬どもはゲージの中であります。
大昔は奇門遁甲などは
皇帝さんとか軍師さんとか
エライお方のもんで
ましてや小人などが知るところでは
なかったでしょー
ありがとーございます先生
●十傳より→生きていくことは戦いでありまして、奇門遁甲の知識は必ず役に立つはずですし、そのような講義を組み立てておりますです。
お美しくお若い女性と素敵なお時間を過ごせば
幸せな香りにきっとなりますよ。
まだまだお元気で長生きしてくださいね❗️
●十傳より→そーいうことを言われる歳になったのであります。
しかし、よくよく考えてみると23日の日は五黄。しかも北東の丑は破。
よく決行したなあと個人的には思ってます…。
僕は、その日その方位は敬遠する思います。
●十傳より→悪い方位もたまにはどーぞです。
人は嫌でも歳をとります。
しかしそれは素敵な事だと思います。
●十傳より→でもね、歳とってイイことなんて一つもありませんですよ、いまは。
いやしかしスナフキンさんは先生の著書をしっかり頭に叩き込んでおられていて半年でやめてしまわれたのは非常に惜しい気もします。
しかし文面からして、奇門遁甲を学んだ動機がもしかすると人殺しだったのかな?ともおもったりして(^^;;
●十傳より→ひとつ残念なのは、学校の授業と勘違いしていたところであります。質問すれば答えてくれるのが当然という姿勢は、占いに限らず、どこの社会でも蹉跌へと続くかもしれませぬ。
役目が終えたのか避凶ペンダントが行方不明に!
思い当たるところ探しても尋ね歩いてもでてきません。
ここは断易で…
もう戻らないとでました。しかも要の爻が失くしたであろう場所と六親が
一致…
やっと我のことも出せるようになったのか?と嬉しいやら複雑です。
その後、行くところ悉く吉方位。しかし軽くみていた八神の影響か軽い怪我で妙なストレス!爆発しそうなときに、新たな仲間も出現し、怒りが何故か鎮火。
そんな時、人の頭上をヘリで飛んで行く米の老いぼれ!
なんか、色々そら恐ろしいです。
●十傳より→ショック、怒り、平静、恐怖と、いろいろな感情を体験されたよーでありますね。
偏印以外の水の相手の男ならだれでもいいです。私が買っていた黒猫は大海水59です。
●十傳より→猫の躾に遁甲は効果的でありますよ。