2018
10.06

かねてから、仮予約を受け付けていました「奇門遁甲 局数の秘密」の特別講義を決定しました。

2018年12月22日(土)23日(日)の二日間であります。
時間は10時~16時。
場所は東京神田の貸会議室。

受講料は二日間で5万円+消費税=54.000円であります。

すでに、仮予約の方々は、自動的に本予約ということにいたしますです。
まだお席がありますから、どーぞ「お問い合わせ」から予約してくださいまし。

局数の秘密というのは、羅経盤に示されている局数の事であります。
八方位をそれぞれ、さらに八つに分類し八×八=六十四方位となり、それが断易の六十四卦とリンクしているのであります。

その局数は、いっけん、てんでに並んでおりますが、じつは精密な理論によって分類されているのであります。

断易と四柱推命と奇門遁甲がここに融合されることがハッキリし、
「そうだったのか!」
と膝を打つことになるでありましょう。

羅経盤には、まだまだ秘密があり、一白水星が、紫微斗数の貪狼の別称だったりと謎に満ちておりますです。

これらを「ほれほれ」と解明していく特別講義なのでありますです。

が、知ったところで鑑定においては役に立たないかも知れないことは、ここでお断りしておきますです。
女体の構造を知っても、おセックスにはあまり役に立たぬよーに、です。

でも知ると知らぬでは天と地の差以上の開きがあることも確かであります。

どーです。

お席には限りがございますです。

こういう講義はほとんど実施されるケースがないでありましょう。

再掲しますが、画像の数字が局数でありまして、この局数の秘密を知らずに平気で使用している易者さんも多いのであります。

講義に際しては、「奇門遁甲 海底眼(特別編)」なるものを配布して、それに沿っての講義となり、解かりやすくプロジェクターを使用することになるのであります。

なお、セミナーではございませぬので、お弁当やおやつはつきませぬ。

  1. カラスずきですね

    ●十傳より→ヤモリも好きであります。

  2. 先生の本で剛力彩芽さんの生年月日を調べましたが現在、将来の下地を作られているのですね。服飾業界で彼女は女帝になりますよ!

      ●十傳より→そして意地悪婆が完成するわけですね。