01.29
十傳スクールをはじめたのが2013年の1月でございました。
「断易」と「四柱推命」
当初は3年ほどで終える予定でしたが、そのうちに「奇門遁甲」を追加し、また、断易も「さらに…」というお声がありましたから、「天玄賦」「黄金策」と追加していきました。
四柱推命に関しても、テキストを最初から改定し、「本格的なものに!」と肚をくくったのでありました。
さて、その「四柱推命初等科」を募集いたします。
私メの四柱推命は「調候用神法」と言いまして、神殺推命、変通星推命より、いちおう上に属しておるものであります。
これらを操るには、甲、乙、丙、丁…などの十干相互の関係をマスターし、また子、丑、寅、卯…などの十二支を極める必要がございますです。
それらを初等科で学ぶわけであります。
■受講費用
15000円+消費税×6回(前期分)=97,200円
テキスト代 10,000+消費税=10,800円
初めての方は入会金が10,000+消費税=10,800円が別途必要です。
■時間は、10時から16時まで。
■場所は東京神田付近または、神楽坂の事務所であります。
■スケジュール
2019年
4月14日(日)
5月12日(日)
6月9日(日)
7月14日(日)
8月11日(日)
9月8日(日)
10月13日(日)
11月10日(日)
12月8日(日)
2020年
1月12日(日)
2月9日(日)
3月8日(日)
の12回であります。
占いとは、不思議な世界でありまして、これを学ぶと、いまの世界を違う角度から理解することが可能になりますです。
「こんなところに突破口があったのか」
という発見もございましょう。
むろん、副収入の道も開けてまいります。なにしろ、他の業界のように競争率の高い世界ではないし、廃れることもありませぬ。
周囲には秘密にしながら、「へんな知識を得る」というゾクゾク感も魅力かと思いますです。
あと何年できるだろうか…と私メも年齢を数えるよーになりましたけれど、いまなら卒論科まで気力も体力も大丈夫だと思っておりますです。
ほらね、2013年に較べたら、
「ずいぶんと老いましたねぇ」
我ながらつくづくため息が出ますけれど、6時間講義くらいなんでもございませんですよ。
そんなことよりも、断易にしろ四柱推命にしろ、もうちゃんと教えるお方がいなくなってしまう事の方が心配なのであります。
杖をついてでも講義をつづける覚悟であります。
そして…。
いや、これはただの老人の妄想にすぎませぬが、
「面白い事が起きそうだ…」
その予感が胸に生まれておるのでございます。
四柱推命初等科のお申し込みは「お問い合わせ」からお願いいたししますです。
ここは三四郎池でしょうか
コ-ルデンウィ-クあたりに行ってみようと思っています
2013年に較べたら
そうですねぇ …..
以前よりずっと魅力的になっているようにお見受け致しますが
●十傳より→ここは茅ヶ崎であります。
1日の講義時間は決まってるんですか?
●十傳より→10時から16時までであります。
自分のパート先は今、人材を積極的に採用していますが
オリンピックが終わったら大量に解雇する予定だというのを
上層部から話を聞いた他社の営業さんが
心配して教えてくれました
他社からというのが面白いのですが(笑)
自分はラッキーだと思いました
先生のに教わった占いがありますから
時間はまだありますし
占い師として頑張って行く
いい機会にしていきたいですね
●十傳より→他の人とは異なる知識は、いざという時に役立ちますです。
老いたなんてとんでも無いです。
魅力的でダンディな先生です。
来月には先生の元には全国から食べきれないチョコレートがどっさり送られてくるのでしょう♪
先生と同年代でバレンタインに食べきれないチョコ を頂く方かなんてそうそういませんです。
●十傳より→私メは無類のチョコ好きでありますです。
2021年 辛丑―傷官 小室さんが危ないのはこの年ですね。
●十傳より→マスコミが騒がなくなったころかもですね。
すると結婚してしまう前ということになりますね。
皇室乗っ取りを阻止出来ればいいけど。
すでに別件で乗っ取られてるかもしれませんが。
●十傳より→不透明な部分がおありのよーですよね。
一応ですが
2年後に殺される派は二人、ですか …
●十傳より→それはどーでしょーか。
バレンタインデーは、
チョコを溶かしてチョコプールですか
●十傳より→もったいないであります。
小室氏は、ロースクールのスカラシップ申請の時、
自分はプリンセス眞子のフィアンセだと強調して
どうやらそれで学費免除されたようですが、
それが虚偽と発覚したら、
不慮の死という形で葬り去られるという事を
先生はおっしゃってるわけですね…
●十傳より→いいえ。
そうですとはやはり言えませんよね
●十傳より→ずいぶんとネバっこいでありますね。
粘っこいのではなく、先生の占眼をお披露目いただきた
●十傳より→くはありませんよね。