2019
04.01
04.01
宮城県には小野町というところがあるらしく、かつての東日本大震災の被害地ということで、復興のため、おのくん人形なるものを扱っているとのことでありました。
画像の素朴な人形がソレであります。
北欧のひなびた村の、クリスマス祭に飾ると似合いそーな感じの人形でございますです。
が、よくよくチェックいたしますと、使っている布地や、芯の綿などは、
「本当に素人さんの作かな」
といぶかしむほど手が込んでありますです。
頂いたものでありますから、事務所の二千円札をさしている花瓶の両脇にセットしたのでありました。
事務所の外では、時代が動いているご様子。
賛成反対さまざまに、平成の次の元号について語られています。
が、すべては無駄。
たとえば赤ちゃんが生まれた時、「おいおい、可愛そーに、この世は病気や戦いや食うために、たいへんな地獄の苦労をしなければならないのだぞ」と口に出すことはいたしません。
ひとえに、
「おめでとう!」
賛辞するほかないのであります。
私メの事務所は、書類上は、オフィス・Rと申しますです。
巻き舌でREIWAと発すると、すこしは面白いかもしれませんです。
バラライカと巻き舌練習をすれば、すぐに出来ますです。
おのくん人形に語りながら、「新元号についての、女性の運気のあげ方」などの原稿依頼に応じていたのでありました。
お仕事原稿どの雑誌に載りますか?
●十傳より→なんでしたっけかな…。
二千円札は光源氏と冷泉帝の紫式部だったのですね!
冷泉は福岡博多の地名にもありますね。
私もRが付いています。
20年くらい前に「これからはラ行の時代だ」と書いている本が記憶にありました。
ら裸、り離、る流転、れ霊、ろ路、露!。
●十傳より→Rの法則でありますね。
今月発売されるPHPのくらしラクール♪5月号に小野十傳さんの記事があると思います。
可愛いですね。おのくん人形、おのくん人形販売店は私の地域のフリーペーパーに載ると反響が多いです。
●十傳より→掲載された時はどんな原稿だったか忘れてますです。
今回のブログの内容とは関係ないのですが
先生のカレンダ-で方位の良い方向へ出向いた時、ついでに宝くじを10枚購入しました
以前コメントの返事の中で教えてくれた
宝くじ が当たりやすい方位ではありませんでしたが
それでも良い方位だったのでしょう 5千円当たり
その上、もうちょっとの差で30万が当たるところでした( 残念 )
以前も良い方位で1万円が当たったことがありましたので
今度は当たる方位を目指して購入してみます
でも、もし大当たりしましたら絶対に黙っています
そして 夜な夜な、通帳を見て イヒヒヒヒ
●十傳より→遁甲を利用して大金を獲得してくださいまし。