2019
07.05
07.05
可笑しなものでございます。卵から幼虫となり、幾度かの脱皮をへて毛虫になって、サナギの時期を迎えて、そして蝶になるわけであります。
蝶は、ひらひらと空を舞い、交尾して葉の陰に卵を産みつける。
蝶は、蝶としての時期が本当の姿なのか、葉っぱをエサとして枝にへばりついている時期が本当なのか、サナギを見上げているうちに不思議に思てくのでありました。
蝉もまた、地中にいる数年間が本当の姿なのかもしれませぬ。
いずれにせよ、あでやかに舞う蝶には、目前に死がございます。死しかございません。
中年の国語教師が「私の未来は…」と語った時の、もはや未来のないものが「未来」を夢見る愚かさに失笑したものでありましたが、しかし、蝶の五色の羽根の模様の艶やかさを笑う者はおりますまい。
毛虫のままでは交尾する相手は出てこないことを知っているのでありましょーか。
やはり美しくなければ、おセックスは無理、愛されるはずがないのだと、それで死にゆく最後のイベントに美しい姿を神から贈られたのかもしれません。
花が咲き誇るのもおなじ理屈と思えてきますです。
では、人間は…。
羽化の時を待っているのか、終わってしまったのに、まだ何かを待っているのか。
待っていても、ただ老いが深く刻まれるだけなのであります。
何の身を守る手法を持たないチョウが何故絶滅しないのか
不思議でたまりません
が、しかしある日、スズメに追われていたチョウを見て
その理由が分かりました
●十傳より→蝶は蝶だけのことではありませぬ。
人はやがて老い果て、死を迎えるのですが、せめて美しい姿のうちにSEXをし、それが終わればいつ死んでもいいのでしょう。人間も虫も、獣も、やることは同じですね。
●十傳より→神をも生み出す頭脳を持っていても、下半身はケダモノなのであります。
人間、60からが華ですよ!先生!
●十傳より→いやいや、それは違いますぞ。年老いて良いことなど一つもない事を断言いたしますです。
あなたも、七十歳近い
●十傳より→オタクも才能もないのにしつこいですねぇ。
人も獣も昆虫もいつかは果てる定め。
命が尽きるよりも途中の老いていく時間のやるせなさ。
●十傳より→すべて無駄でありますね。
茅ヶ崎に住んでる知り合いで、職業投資家、趣味は競馬とソープというのがおります。63歳です。今までソープに1万回行って、今も週2で記録更新中なので、「レジェンド」というあだ名がついております。先生も負けないで!
●十傳より→そのお方はクサいですぞ。一万回ソープに通うなら一回三万円として三億円。それとは別に毎日通って27年、一日おきだと54年間かかりますです。虚言癖ですね。騙され癖が付きますぜ。
岩手県は外国人でも公務員に採用している自治体です。晩年は県知事でいかがでしょう。
●十傳より→野球、ゴルフ、サッカーをするすべての県民を追い出します公約をかかげますです。岩手山は黒い幕で隠し、誰にも見せませんです。
7/6虎遁を実行しました。小野先生は永遠に既知外乞食です!!
●十傳より→おありがとーございます。
先生!レジェンドは20代〜40代後半まで毎日ソープに通っていたそうです。ただ、全部福富町角海老1時間ってのが笑えますね。吉原の高級店はエイズが怖くてたまにしか通えないそうです。ちなみに、彼、競馬は特別レースからメインまで全部当ててます。
ただ、ネクストコナンヒントで、灰原哀のおっぱいで忘れてしまって競馬外したことはあるそうです!
先生も負けないで!
●十傳より→そちらの方は目指しませんですので…。やれやれ。そーいえば、私メ、いちどもソープもフーゾクにもお世話になったことがございませんでした。
いっそ華僑の連中に滅・昇竜拳をかませば日本も浄化されるでしょう。ううらららぁぁぁぁ!!!!!
●十傳より→自分でおやりなされぃ!
一応、今 、?さんのその虎遁を調べてみたら
その方位には虎遁の他に星門反吟が…
やっぱり、深読みと事例研究は怠ってはいけないと思いますよね
●十傳より→ですね。
先生愛してます
いつも、遠くから導いて下さって
ありがとうございます
今度会う時は、また過激トークを繰り広げましょう
私は、まだまだ先生と同じ世界を見ていきたいです
しぶとく、生き抜いて下さいませね
竹村美希
●十傳より→脱げー!
孫正義社長が時を待たずに米へ旅立った16歳の夏、その月盤が猛火製鉄でありました。しかし、当人は実力主義で占術に対して否定的でして、自分はそれに対して非常に複雑な心境を抱いてしまいました。自分だったら無意識にその方位は選べない、だから孫さんの言い分には賛成できませんと心で訴えましたです。
●十傳より→あのキンカン頭を叩けば面白いでありましょう。
>米へ旅立った16歳の夏
と、匿名さんから書かれておりますが、Wikiみたら
>1974年に久留米大学附設高等学校を中退し、渡米(2月)
と、なっていました。
どちらが正しいんでしょうね
●十傳より→どっちでもイイんでねの、赤の他人のことだおん。
先生!もうレジェンドなんかどうでもいい(レジェンドには週1で家に来てもらって家族3人で鍋料理などをご馳走になっていますが)から、年だ、怒りっぽくなった、認知症だ、と言わないでください!頑張ってください!
人生初めてでようやくまともな師です。そのくらい、いま、まともな占い師いません!
どんな応援でも致しますから!!!
●十傳より→応援は無用でありますです。
cocoloni.で先生を知り、検索してこちらへ辿り着きました。
これから読ませて頂きます。
よろしくお願い致します。
●十傳より→こちらこそでありますです。
ああ~
私はいつ、蝶になれるのかしら…
そう思いながら、毎日毎日
キャベツの千切りを食べています。
思い人からの連絡を待ちながら…
●十傳より→たまにはダイコンの千切りでは、いかがでありましょーか。
>米へ旅立った16歳の夏
と、匿名さんから書かれておりますが、Wikiみたら
>1974年に久留米大学附設高等学校を中退し、渡米(2月)
↑
孫さんが高1を3ヶ月で中退し即渡米と発言していたので誤解しました。すみません。
●十傳より→どーでも良いことであります。正確でなければならない事うことはございません。バカバカしい他人のことなのでありますから。
僕にとっては年盤ではなく「月盤」でもみますので、
やはり、研究上気になるところです。
更には渡米した日にちも知りたいところなんですが、
無理でしょうから推測するしかないのですが、
もし、それが月末のことならば孫正義の今日が頷けられます。
●十傳より→解釈を、その人に結び付けようとすると、かなり無理なところが出てまいります。その人が今後どーなるかが不明になるからであります。死んでしまった身近な人の方が参考になるかもです。