2020
09.29

手相セミナーCの募集をいたしますです。

日時は、10月24日(土)25日(日)の二日間。
両日ともに11時から14時までの三時間。

受講料は、二日間で16,500円(税込み。テキスト代込み。送料込み)。

内容は、頭脳線と運命線を中心に組み立てますです。

完全リモートによる講義になります。

お申し込みは、「お問い合わせ」からお願いいたします。

締め切りは10月13日までとさせていただくのであります。

これで、6月から実施している手相AからEまでが終了いたします。

手相は、それぞれの線が違いますから、どんなに手相例を挙げても、雑誌や本だけでは理解できません。どころか、ますます頭が混乱する占いであります。

しかし、ひとこと「基本は〇〇だから、そこを押さえれば、意外に簡単」と解説することで、講義の意義があるのであります。

さて、リモートですが、リモートの利用者が増えるにしたがって、音声や映像が乱れるトラブルが多くなっているよーであります。
「快適に受講できています」
の反面、
「ほとんどダメでした」
の声も。

専門家によると、Wi-Fiの環境が不安定だと、音声及び画像が不安定になるとか。

こんご、好きと嫌いにかかわらず、リモートを中心とした世の中になりますから、環境の充実は大切かと思いますです。
リニア新幹線は無用の長物になるかもですね。

モリオカの彼岸花と別れを告げ、東京に戻ったのでありますが、新幹線はガラ空き状態。

いよいよ十傳スクールのいくつかの講義も後半に入ってまいりますです。

12 comments

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  1. 手相セミナーAからEまで受講したら手相占い師としてやっていけるでしょうか?
    先生に鑑定していただいてどーしても私にあったパワボを先生に作っていただきたいのですが、可能でしょうか?以前鑑定していただきパワボを制作しておいているのですが
    お金の方はうーん?なのですが私が精神障害者なのですが症状が劇的に良くなりいまは
    経済状況などとか記憶力が怪しい所とかも改善したいな思い、小野先生にパワボ制作依頼したいのですが引き受けてもらえないでしょうか?

      ●十傳より→経験を積めば立派な手相見になれますとも。個人対応のパワポですか、面倒くさそうですが、考えてみますです。

  2. よろしくお願いします

    ●十傳より→ほいほい。

    • 12月のweb呪術セミナーも受ける予定なので鑑定込みでどれくらいの料金になるか教えてもらえますか?

      ●十傳より→Webセミナーの開催は見送ることになりそうであります。

      • そうなのですか?伸びたので楽しみにしていたのですが、理由をお聞きしても良いでしょうか?

          ●十傳より→呪術を簡単に伝授するのは問題だとわかったからであります。

        • ではもう開催は無しとゆうこですね。

            ●十傳より→Webでは。記録の残らない媒体ならということであります。

          • リモートや直接の講習なら御伝授いただけるのですね。ありがとうございます。何時ごろになりそうですか?

            ●十傳より→資料が揃えば、ということであります。

          • では、半年ぐらいはかいさあしないのでしょうね。

            ●十傳より→まだ、やる気が充実しておりませんし。

  3. 手相セミナーC申し込みましたです。
    毎回自分の手相を観るのが怖くもあり楽しくもあります。
    周囲の人の手相がすごく気になります。
    今、コロナで以前のように気軽に友人知人に会えないので
    たくさんの人の手相が観れないのが残念です。

      ●十傳より→知識を貯めて圧縮しておけば、イイのであります。

  4. 今のananは手相占い特集でした。
    買いました。参考にと。

    ●十傳より→手相の味方の原理というか、ポイントなどは書かれてないでありましょう。そこがセミナーと異なるところであります。

  5. 自分が切るタロットは「当たってる」と言われるんですが、飯は食えないですよね。

      ●十傳より→当てるだけではねぇ。お金を目的として占っていては危険かもです。お金は最後に流れてくるものですから。

  6. リモート環境はしっかり構築しないと重要な内容を取り零しそうで怖いすね。
    確かにwifi環境は重要ですが、やはり、無線方式より有線方式の方がより確実性が良いと思いました。
    ただ、ついうっかりと線を引っ掛ける危険性は残りますが。

    ●十傳より→今後も講義はリモートを継続するでありましょう。

  7. 奇門遁甲で、即応が起こる条件みたいなものはあるのですか。先生の書きぶりを拝見していると、滅多に起こらない現象と感じました。

    ●十傳より→まぁ、それは講義で語る事でして。